あれ、もう最終日なの！？
仕事忙しかったり都市対抗忙しかったりで、思ったりより全然チェックできなかった…orz
でも今日は、男子棒高跳びの決勝だからちゃんと見ました！
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3人ともほんと可愛い。私のこの、皆可愛いって思う気持ちがあれば一瞬で世界が平和になると思う（浅はか）
そしてこれ。
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目の当たりにしました。「ここ優勝を決めると、大会新の6m06すら軽々とクリアした」って書いてあるけど、あれこれ本当に大会新なの？ってぐらい簡単に跳んでしまったからね…
でもね、世界新記録を出して喜んで、彼女（なのかなぁあの人）と大変情熱的なキスをしているところにカメラマンが超至近距離で群がってめっちゃ写真撮ってるのを見た時は私は引いてしまいました（爆）
なんかね、ああいう場面はこう、周りは慎ましい感じで見守ったほうがいいんじゃないかなぁと思ってしまうのは私が日本人だからなんですかねぇ。
第93回都市対抗・8日目
無表情を続ける理由について「何も考えていないから」と淡々と語る。
記者さんは良い感じに解釈しているようだけど、私はこの一文を読んで「ヤン・ウェンリーはぼんやりしているように見えて、ぼんやりしているのである」みたいな感じのくだりを思い出しました。
それはさておき、東京勢は全員生存、あと西東京、東海、中国、そして我が東北。
東京は潰し合いになったからいいとして……TDKなぁ、こないだの東北大会で結構ギリギリだったし、トヨタだから同じミスは二度としないだろうし……血祭りにされるのが怖いぜ。
で、今日の試合。
第1試合は世陸を見てたからほとんど見なかったけど、なんか日本新薬っていつもNTT東日本に負けてるよね。気のせい？
第2試合が、ENEOSが意外とミキハウスに苦戦していたというか、ミキハウスが粘り強く健闘したというか。
これは先日の記事だけど、
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今大会…というか、予選を含めると最近、なのかな。ひでまさおじさんは四番だけど、こういう走塁面とか、スクイズみたいな小技とか、ちょっと四番のイメージとは異なる点での活躍が目立つね。良し悪しはあるのかもしれないけど、勝つために何事も一生懸命なんだなぁという感じがして良いと思います。四番っていうけど、個人的には四番って一般的にイメージされる四番というより「4番目の打者」として見ることが多いので、ひでまさおじさんのこういう姿勢は大事だと思うのです。
第3試合は、非常に面白かった！私が都市対抗に求めるのは、やっぱこういう試合だなと。関東圏のチームの試合に興味がないだけとか言わないでほしい。
北海道ガスはここで勝って一昨年の西部ガスや四国銀行のような旋風を巻き起こすかと思ったけど、まだドームの壁は厚かったかなぁという感じ。かなり惜しかったけどね。でも非常に面白かった。来年、旅先で出会ってみたいものですね。
第93回都市対抗・7日目
6日は色々用事があったりして見れなかったので…
今日の第1試合のHonda熊本とトヨタの試合が本当に楽しみでした。絶対に互角の試合になると期待していました。
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この試合のことを顧みつつ、トヨタはこの時の負けをしっかり糧にしたというか、準備してきたな、という感じがしました。先発嘉陽君もおそらく奇襲的なニュアンスがあっただろうし、攻撃面でも片山君の牽制に引っかからず、片山君を撃破した。やっぱりこう、トヨタは同じ相手に負けるとか、同じ手に引っかかるようなことはないな、と思いました。トヨタの一番の強さはそういうところだよね、昔から。
準々決勝で去年の決勝の再現、とか期待してたけど、さすがに上手くいかなかったね。結果論だけど、こういうのを見ると、都市対抗への戦いは実は3月のスポニチ大会の当たりから始まっていたのかもしれないって思ったりしますやね。
ところで、
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君、思った以上に礼儀正しいのやな……腰いわさないですか大丈夫ですか？（爆）
むすび丸さんもそうだけど、チームが敗退すると同時にこういうゆるキャラたちもドームを去ってしまうのが、都市対抗で負けることの悲しみの一つでもあると思う。
第2試合。
東北勢が生き残りましたわ。何も言うことはありませんわ。
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深江君さぁ、やっぱこういうのちゃんと打てるんだよね。1回戦でまたバントしようとして上手くいってなくて、2年前を思い出して苦笑いしてしまいましたが、こういう結果を見ると、もう普通に打たせたらいいじゃん、と思わざるを得ません…
あと2回戦からデータ解説が入っていたのですが、やっぱ鈴木君がセットポジションになるとイマイチになるのって気のせいじゃないんだ。初めて見た時から「この子はランナーさえ出さなければ無双するんだがな」という印象を持っていたんだけど。
第3試合。同じ色対決。
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この日通の新セカンドユニ、カッコいいんだけど、どうしても既視感があってですね…
ブログ内を頑張って検索したら既視感の元を見つけました。思ったより似てなかったけどニュアンスは似てるよね…？
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それはさておき、9回はまたも劇場気味だったとはいえ、あんなに日通が圧倒されるとは思わなかったな。まぁセガサミーは創部以来あのカラーリングを貫いてるから、パイオニアとして負けられんよね（何の対決だ）
世界陸上オレゴン
ちょっと最近忙しくて、女子短距離を見れてない。後で見る。
今日、リアルタイムでは男子棒高跳びを見ていた。勿論、デュプランティス君が目当てである。圧倒的すぎて喋ることないわ（爆）
デュプランティス君が軽々と跳びすぎていて、他の選手苦戦しすぎじゃない、と思ってしまう。デュプランティス君が簡単に跳びすぎなだけだよねそうだよね…
あと、棒高跳びの選手ではリレフォッセという選手が可愛いので気になりました。デュプランティス君よりも若い21歳の選手だそうです。っていうか棒高跳びの選手って日本人の選手はそんなに強くないかもだけど、（BladeCatcher比で）イケメンが多いからもっと注目してくれよな―頼むよー
…ということを書いて終わろうと思ったんだけど、ちょっとリアルタイムでは見れなかったんだけど…
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東京五輪では胸が痛くなる場面を見ていたので、
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これはとても嬉しい。とりあえずYoutubeにしばらく張り付く。
追記。この記事の写真可愛すぎる。
hochi.news
なんていうか、こう…抱きしめたいし抱きしめられたい。
第93回都市対抗・5日目
去年このような記事を書きました。
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今年も報知はミキハウス関連の記事がやたら充実していました。
そしてついに、今年私の妄想が現実になりました。
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こんなに「現地に行けばよかった」と後悔した試合は久しぶりだぜ。相手も東邦ガスと完全に俺得だったし……野村さん直に見たかったぜ。中継見てたけどめっちゃガッツポーズしてたぜ。あとやっぱり、実年齢より若すぎて見えるぜ。
で、試合はミキハウスが勝ちました。結構いい試合で、終盤までもつれたって感じでしたが。
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先発のエース栗山拓巳＝履正社医療スポーツ専門学校出＝が６回に２点リードを追いつかれ、さらに２死一、三塁の場面でリリーフのマウンドに上がったのが、日本生命から加わった高橋拓已＝桐蔭横浜大出＝。
あっ、微妙に字が違うんだとかすごいどうでもいいことに今気づきました（爆）
そして第3試合、なんだけどさ…
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きたか、って思いましたね。私こういうの待ってた。まさかの結末。
直近で北海道勢が勝ったのは……6年前か。
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北海道勢は結構頑張るんだけど、ちょっと惜しくて次に進めないって試合が多いなって印象が強いんですが、今日の試合は本当に頑張ったっすな。
ちなみに北海道勢の勝ち具合を調べていたら、78回大会で、当時北海道代表のJR北海道が準決勝まで進みまして、その準決勝で東芝と当たり、敗れたという情報がありました。
手元のグランドスラムによると、このような結果だったみたいです。
東芝の打線がチートすぎる（爆）これはちょっと…抑えるのがきつい打線っすな。っていうかこの年東芝優勝してるからしょうがないね。
ちょっと無理矢理な見方かもしれないけど、北海道勢としてこの時の敵を討ったようにも見えるな。と思ったけど、そういや東芝って今年のJABA東北大会でJR北海道にも負けとったなっていうのを思い出しました。急に特定の地区のチームに弱くなるとかある？（爆）
