速報で見て、大記録が生まれてクリビツでございました。
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ひとまず関連記事をベタベタ貼る。
震災云々を抜かしても十分すごい快挙であると思うけど…その背景を色々考えると、改めてすごいと思う。記事を色々読んでたら、なんか涙ぐんできた。涙腺ょゎぃ(爆)
七十七銀行や住金鹿島もそうだけど、震災もなんのその！な試合を見せてくれると、何でもなかった私も元気になれる気がしました。
JR東日本東北ばかりに目が行きそうですが、7回まで無安打ピッチングをした三菱重工横浜の亀川さんにも拍手を送りたいです。まじでこの試合見たかったぜ…
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守りの堅いチーム同士なので、投手戦になるかなーと思っていたら予想通り。第一試合に負けないぐらい白熱した試合になった模様。
試合は1‐0でJR東日本が勝利しましたが、両投手とも素晴しい投げ合いを見せてくれたのではないかと。十亀君は立ち上がりかなり危ない感じだったようですが…ｗｗけどそういうピンチを切り抜ける力を持ってるってのは、さすがの一言に尽きます。
◇実力を発揮のＪＲ東・十亀剣投手（２３）
「うれしい半面、ちょっと嫌でしたね」。直前に兄弟チームの仙台市（ＪＲ東日本東北）・森内が完全試合を達成。複雑な心境で臨んだ都市対抗初の先発マウンドだったが、試合が始まるや、２７日に迫るプロ野球ドラフトで上位候補とされる実力を発揮した。
テークバックでピンと伸ばした腕を、スリークオーターから力強く振り切る。日大の先輩・館山（ヤクルト）を「参考にした」フォームから繰り出す１５０キロ近い速球は適度に散らばり、打者に的を絞らせなかった。
大会直前は不調。今月初めにパナマで開催されたワールドカップで２試合に先発したが、防御率６．００の惨たんたる内容だった。しかし、「切れのない棒球だった」と原因を分析し、スナップを利かせる基本を徹底。その成果は早速表れ、この日観戦に訪れたプロ球団スカウトの一人は「社会人ナンバーワン。手元で伸びる速球がいい」と絶賛した。
ついさっき終わったみたい。
延長12回からタイブレークで、ヤマハが勝利。今日は投手戦な一日になったなぁ。
ナテルよく頑張った！あと、パナの宗ちゃんが何気にスタメンフルイニング出場なのが、自分的にはちょっと嬉しいです。頑張ってるんだなぁ。
