というわけで思い出したようにタンチョウリーグ見始めました。スポーツブルで中継してるよ！
今日はほぼ1日打合せしてたので、第2試合の後半戦ぐらいしか見聞きできてませんが、亜細亜大生による実況・解説付きでした。
亜大‐トヨタ戦を見ていたのですが、亜大生だけでなく、トヨタの選手も解説として参戦してくれていたようです。途中「前の回まで解説していただいた佐竹さんに代わりまして…」と聞こえた気がするのだが気のせいだろうか……トーク解説聞きたかった…。
んで、そのゲスト解説にまさか小塚崇彦氏が参戦するとは思わなかったですね…
スケートのお仕事や飛行機の事情で、偶然帯広→釧路とやってきたんだそうですが、タンチョウリーグの開催をご存じだったんだそうです。よ、よく知ってるね……正直マニアックな野球ファンぐらいしか存在知らないんじゃないかと思ってたよ…
話の節々から、佐竹さんとよく話す間柄らしかったり、普段から結構野球部のことを気にされているような感じだったので、競技は違うけど、同じ会社の所属としてやっぱ意識するんだろうなぁと思いました。いつだったかな、都市対抗の始球式に参戦してくれたこともありましたよね。
ゲスト解説と言いつつ、野球の話はあんまりしてなかったね。しょうがないね。でも亜細亜大の野球部員から、同じアスリートとして色々質問を受けて答えてました。そうか、高橋君って呼ぶのか…正直その高橋君に「まだ緊張する場面じゃない」ってツッコまれたという話を聞いた時はもえ(ry
その小塚さん、突然のキラーパス。
「どうして審判の人ってこういう体型の人が多いんですか？」
私の語彙力では、ここで指している「こういう」をうまく表現できませんか、言いたいことだけはすごいわかった。皆さんもなんとなくわかりますよね？こういう体型の審判って（爆）
おかげで審判さんも解説に参戦してました。タンチョウリーグって自由だな……いいぞもっとやれ。
ちなみに上記質問の回答ですが、
・選手に見劣りしない体格で威厳を持たせるため、体を大きくしている人もいる
・審判の仕事が鬼ストレスフルなことが原因でなんか色々
だそうです。
その流れで、フィギュアスケートの審判の話にもなったのですが、フィギュアスケートの審判は競技経験者でなくとも、そういう資格を取れば審判になれるんだそうです。へぇー。
…おかしいな、音声だけ聞いてるとあまり野球の中継の感じがしなかった（爆）いや、いいよ。こういうのすき。
小塚氏は良きお兄ちゃんという感じでよかったです（語彙力弱い感想）
