ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

厳しいようだが

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これが全てなのではないかな。

生理がきっかけなのかはわからないけれど、小学校のときはホームランを一番多く打っていましたが、中学に入ってからはぱったりホームランを打てなくなりました。足も野球部で3本の指に入る俊足だったので1番バッターでしたが、中学以降は男の子に勝てなくなり、遠投でも負けてしまう。すべてにおいて男子に勝てなくなりました。

男子スポーツがあるのに、何故わざわざ身体能力の劣る女子スポーツを見るのかという。アマチュアならまだしも、興行としてのプロスポーツなら尚更。何故それに金を出すのか、ということになる。特に野球は、古くから色々な数字を打ち立ててしまっているし。
私が言うのも何だけど、女は女であることに価値があるんだよ。それが嫌だという気持ちもわかるけど、男に勝てる要素は、少なくとも身体面ではほぼ皆無なんだよ。だから「男にはないもの」に興味と関心が集中するのは、いたって当然のこととも言えると思うよ。
それと、
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女子のスポーツ選手でも、実力があれば可愛いとかいう容姿についての評価より、実力の評価が先に来る。野球で言ったら、小西さんとか友紀ちゃんとかいるけど、そうはなっていないということは、つまりそういうことじゃないかな。


とはいえ、ちょっと可哀想だな、と思うところはある。はっきり言って、芸能人に見つかってしまったのが、本人も言うとるけど不幸だと思う。

――24歳のとき、萩本欽一さんの指名を受けて茨城ゴールデンゴールズの監督に就任されたんですよね。本当に突然の打診だったそうで。
片岡安祐美さん(以降、片岡) 打診というか、「記者にもう言っちゃったから」といきなり言われて。これが悪夢のはじまりです(笑)。

若い女の子は、最も世間の関心を集めやすいからね。あの人はそこまで計算済みだったのではないかと思うよ。
それから、安祐美ちゃんの顔面偏差値がBladeCatcherレベルだったら、絶対にこんなことにはなっていないよ。だから、やっぱりそういうことなんだよ。


正直これらの記事は、本人に悪意はないのだろうが、インタビュアーに乗せられたのかもしれないけど、ちょっと喋りすぎだなと思うよ。それもまた、女の悪い癖だと思うな。人のこと言えないけど(爆)