これは飯塚さんの話。
jbpress.ismedia.jp
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普通にビジネスマンとして参考になることが書いてある、気がする。
よく野球選手は「野球しかやってない」とか「野球でしか貢献できない」って言うけど、絶対そんなことはないと思うんだよね。野球でやってきたことを、一般の仕事に応用させることってできるはずなんだよね。この記事で飯塚さんが語ってることとか、完全にマネジメントの話じゃん。
飯塚さんは技術職―――たとえば今からエンジニアとかになるのは厳しいだろうが、エンジニアを取りまとめたりケアしたりするマネジメント職のような立場の仕事はできる(っていうかもうやってる)はずなんだよ。そういうアレ。別に今の私の上司がイマイチすぎて「飯塚さんみたいに人の面倒をちゃんと見れる人が上司だったらなぁ」とかそういうアレは
まぁ、それでもやきうヲタクの私は、この文章が気になって仕方がないのですがね。
NTT東日本では、2022年から野球部の試合の社内向け生配信を始めた。夏の都市対抗と秋の日本選手権で、NTT東日本の試合映像にプロのアナウンサーによる実況と野球部OBによる解説を加えたものだ。
これを、社外の人間も見れるようにはできないですか…?ちゃんとお金も払いますんで。無理なら私を雇ってください(爆)
「野球部OBによる解説」とか、私には魅力ありすぎるコンテンツなのだ。
そういや先日、こんな記事も見たけど。
www.sponichi.co.jp
仕事の内容的にはかなり野球部のほうを向いているけど、これもマネジメント的なお仕事だよな。
城下さんの活躍ぶりを見てると、まじで「仕事ができる人」なんだろうなって感じがする。それも、新しいポジションとかプロジェクトとかを任せても大丈夫な感じの。
今やアナライザーって役職は色々なチームに存在しているけど、社会人野球におけるアナライザーって役職は、城下さんが先駆けだったのでは、と思ってる。というか私がアナライザーという役割を、城下さんを通じて初めて知っただけなのだが(爆)