私はね、このカードが長野大会のクライマックスになると思ってたの。
本気でそう思ってたの…
スタメンはこちら。
<先攻・明治安田>
1(中)伊藤
2(二)新城
3(遊)高瀬
4(左)森
5(一)福岡
6(右)永廣
7(三)日置
8(捕)森川
9(指)齋藤
(投)竹田
<後攻・TDK>
1(左)青木
2(二)植村
3(中)北畠
4(右)齋田
5(指)打川
6(一)三浦
7(三)太田
8(二)兼子
9(遊)夏井
(投)藤井
1回表の明安の攻撃。伊藤君のソロムランで明安が早速先制。
続く新城君はフォアボール、高瀬君はバント。
森君は守備妨害でアウトになったらしい……いや、このシーン現地で見ててもよくわかんなかったんです。森君がサードファールフライを打ち上げたと思ったら、ベンチに下がっていってアウトカウントが増えてたので。ちなみにこのサードファールフライですが、守備妨害で無効になったと思いますが、三塁手が落球してました。
で続く福岡君・永廣君・日置君の3連続タイムリーで明安がもう3点をゲット。ちなみに永廣君の当たりはツーベースですが、なんていうのかな…おそらくレフトフライになるような当たりをショートが深追いし、目測を誤ったか、この時上空の風邪が強かったので、その影響かで捕球できず、滞空時間やらカバーやらがあって二塁まで行かれた、という感じの当たりでした。
森君の打席であったサードファールフライ的な当たりも、風の影響で捕球できなかったのかなって思ったのですが、1回表の守備が終わって帰ってくるTDKの選手が会話していたのが聞こえたのですが「全然見えない」と言っていました。試合は16:00頃に開始したのですが、この時間だと太陽の位置的に打球が見づらいのかな。夕方近くの時間帯に打球が見づらいってイメージってないんだけども……
ところで佐久総合運動公園野球場ですが、一昨日ぐらいでしたか、バックネットにある、20秒ルールのカウント時計が光か何かで見えない、という話になっていました。なので審判側で、別な方法で時間を計っていたようですが……私は野球場のグラウンドに降りた経験がないので、選手の視点からどう見えるか、光がどうあたるのか、といったことは全く分からないです。でも、こんなにも見えないとか、見づらいって話題が出た試合や大会は覚えがないな。日本の野球場って、全て同じ方位で建造されていると聞いたことがあるので、球場によって陽が当たる角度が違うとかあるのかな?と思ったのですが、
npb.jp
……もしかして私が想像しているよりもガバガバな認識で建造されていることが多いのだろうか(爆)
佐久総合運動公園野球場は、他の球場と方位がちょっと違うとかあったりするのかなぁ。そうでなかったら、また別な原因ってことだよな。
何にしても、初回から明安が4点を先制しました。
その裏、TDKは北畠君のソロムランで1点を返すも、直後の2回表。
この回は1アウトから伊藤君・新城君と連続フォアボールに加え、高瀬君のヒットで1アウト満塁。森君の打席で暴投があり、明安は取られた1点を返してもらう形になりました。尚もランナー二三塁の場面でしたが、この回の明安の得点はこれのみ。
TDKの先発・藤井君は新人さんであるらしいが……いやはや、苦いね。藤井君は3回のマウンドにも上がりましたが、この回は2アウトから森川君にツーベースを打たれはしたものの、無事無失点に抑えることに成功。ここで降板しました。
その後、TDKは3回裏に植村君のソロムランで1点を返したものの、明安は5回表に1アウト二塁の場面から、日置君のサード強襲なタイムリーを放って、6点目をゲット。ヒットのランプが点いたからヒットと書いたけど、私には後逸したように見えたけどね…
というわけで、前半戦を終わって6‐2と明安がリード。ですが、この試合の本番はここからと言ってもいい。
6回表、TDKのマウンドには3番手の前田君が登板。長身(190cmだそうな)から繰り出される、他の投手とは角度が違う投球、スピードは、145以上ぐらい出ていたような気がする(記憶喪失)
これ以上にインパクトのある投球内容だったので、球速とかあんまり覚えていないのですが、えー、前田君はですね、先頭の伊藤君から、11球ぐらい連続でボール球を投げていてですね……新城君にもストフォアを出した時は、さすがに投手コーチがマウンドに行っていましたが。

え、あれ!?と思ってしまいましたが、小島君は兼任コーチでした。忘れてました。一昨日投げてるの見かけたし…
んで、12球目……つまり高瀬君に対しスリーボールノーストライクな状況で、ようやくストライクを取れていました。この時一際大きく「おぉ」という歓声が上がっていました。歓声でいいのかなあれ……
ところでこの試合、TDK側の観客がかなり多かったのですが、佐久市内にTDKの工場があるようなので、その関係者の方々かな?と勝手に思っています。
ちなみに、かつてTDK千曲川という社会人野球のチームが存在していましたが、このチームは長野県佐久市の代表チームだったみたいです。多分当時の選手はその工場で勤務してたんじゃないかな。地図で見てみると、工場の辺りからこの球場までは、車を飛ばせばフツーに行けそうなのかなって距離なので、TDK戦だけやたら観客が多かったのは、なんかわかるという気はします。
あ、で、結局前田君は高瀬君にもフォアボールを与えていました。というわけで、3連続フォアボールでノーアウト満塁です。
ここで迎えた森君は、ライトへ犠牲フライを打ち上げ、明安が1点追加。最低限ですな。
尚もランナー一二塁の場面で、本日2安打の福岡君が放ったのはセカンドゴロ。しかしこれを二塁手が後逸し、ランナーが1人生還し、明安はもう1点をゲット。
さらにランナー一三塁というところで、でTDKは前田君から佐藤亜蓮君に交代。一昨日の試合で連続ストフォアを与えていた場面を見ていたこともあり、人選それで大丈夫なんか?と思ってしまいました。
悲しいことにBladeCatcherの懸念は当たってしまい、永廣君犠牲フライ(これはまぁしゃーない)、日置君タイムリー、暴投、ストフォア、ランナー一二塁で代打・岸本君のセンターオーバーな2点タイムリーツーベース、暴投、フォアボール、新城君のタイムリーツーベース………となりました。全部で5点を失っています。
さすがにTDKはここでピッチャー交代。松橋君が登板します。尚もランナー二三塁という場面でしたが、高瀬君は何とかセカンドゴロに打ち取り、長い6回表の攻撃を終えました。
明安は6回表だけで7点をあげる猛攻を見せました。ヒットは3本しか打っていませんが。尚、このイニングを終わらせた松橋君は高卒の新人さんであり、この投球が社会人野球の公式戦初登板であったらしいこともここに追記しておく(一球速報調べ。イニング速報しかしてない試合は拾えてないから違う可能性もあり)
…ということがあったのですが、BladeCatcherは帰りの新幹線の時間もあり、7回表途中にて撤退しました。
この時点で13‐2で明安がリード。

さすがに明安でも、これはもう勝ったも同然な点差ですが(爆)実際、試合はこの点差のまま7回コールドになり、明安が勝利したようです。
というわけで、明安とジェイプロジェクトが2勝1敗で並びましたが、この2チームの直接対決は明安が制しているため、そちらが優先されて、明安が決勝トーナメント進出となりました。色々「ええんかこれで…」と思うところはありますが(爆)
この試合、新幹線の時間を変えれば最後まで見れはしましたが(JR東日本管轄の新幹線も割と気軽に変更できるようになりましたので)6回表のアレを見てもういいかな、ネタは見尽くしたかな、という気持ちになってしまって(爆)
19:12の佐久平方面へ行く電車を逃すと、まじで次の電車が1時間待ちになってしまうので、そこまで自分の時間を使って記録すべきか?という方向に気持ちが傾いたのもあります。まぁ、遠征ってそういうものよ。
<本日の投手リレー(7回表途中まで)>
明治安田:竹田(6回)
TDK:藤井(3回)‐川原(2回)‐前田(1/3回)‐佐藤亜(1/3回)‐松橋(1/3回。7回表にも登板)
あ、全然触れてなかったのでアレですが、明安の先発・竹田君はソロムラン2発を打たれただけで、それ以外は特に問題なかったと思います。毎回何かしらランナーを出してはいたけど、いずれもヒットかエラーだったし、テンポも悪くなく要所をちゃんと占めてたって感じでした。

- 陽キャ化
明安の試合を観に行って、対岸に座ることってあまりなかった気がしたので、それで長らく気づかなかっただけかもしれませんが、明安のベンチってこんなに賑やかだったんだ…などと。全体的にイケイケなムードの試合だったというのもあるかもしれないけどね。



森川君の声ってめっちゃ聞こえるというか、わかりやすいなぁと思ったり。あと、(多分)沖田君が大分馴染んでいるような感じが見受けられて何より。