ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

5/18 首都大学野球1部春季リーグ戦・第7週 武蔵大学vs東海大学

まぁね、8時半頃にこの敷地に足を踏み入れた時に察しはしましたけどね……あっ、ヤバいなって。これは……混むな、って。だって各所で出店やキッチンカーの支度が行われているんですもの…
調べたらですね、案の定ですよ。

試合開始15時ということは……普通に試合を最後まで見て帰ったら大混雑に巻き込まれますねクォレハ…
というわけで、安全に武蔵小杉駅に帰るために、この試合の見終わってから退散しています。たまにJリーグのスタジアムが併設されている球場に観に行くと、Jリーグの試合とバッティングすることはあるけど、ホントに等々力の混みようはヤバいんだって。こんなに混むの、等々力しか経験したことないので……割と駅チカなのもあると思うけど、フロンターレはガチだと思ってるよ。
キッチンカーが十数台ぐらい来てたから、折角だから何かつまんで帰ろうかなーと思ったけど、悉く人の列ができてて諦めました。完売しているところもありましたね……酢豚のパイナップル肯定派としては「パイナップルと唐揚げの甘酢あん」なるものが気になりました。完売していたのもあって…


スタメンはこちら。

<先攻・武蔵大学
1(左)福與
2(指)三浦麟
3(中)松井
4(捕)岩田
5(一)山田昊
6(三)窪田
7(二)秋元
8(右)佐藤史
9(遊)小日向
(投)川口
<後攻・東海大学
1(右)西
2(中)大前
3(遊)大塚
4(一)笹田
5(捕)柳
6(二)大島
7(一)加門
8(三)川田
9(左)中島
(投)米田

武蔵大の先発・川口君。実際に見るのは初めてかな。3年生の選手ですね。

お待たせしました。俺の超好きなやつです。


そうだね、アンダースローだね。投球テンポも良くて見ていて楽しいです。
が、1アウトから大前君にフォアボールを与え、大塚君は空振り三振に打ち取るも、笹田君にもフォアボール。ランナー一二塁となったところで、柳君に初球を打たれ、先制を許してしまいます。
2回・3回は抑えるものの、4回裏に先頭の柳君・大島君と連打を許し、加門君バントで1アウト二三塁。ここで川田君がセンターへのツーベースを放ち、ランナーが2人とも生還。東海大が追加点をあげます。


さらに中島君ヒットを打たれ、川口君は降板。あのアンダースローは9回まで見ていたかったけど、展開的に仕方あるまい…
代わって登板した檜山君ですが、早速西君にフォアボールを与えて満塁。大前君はショートゴロに打ち取り、ホームフォースアウト。2アウトまで行きますが、大塚君にヒットを打たれ、ランナーが1人生還。

続く笹田君はショートゴロに打ち取り、遊撃手は三塁へ送球。しかしこの送球が、二塁ランナーと同時に三塁にやってくるような感じになりまして(ランナーと送球は完全に重なってはいないので、守備妨害ではない)、三塁手は捕球できず。この間にランナーが2人とも生還し、東海大学はこの回計5点をゲットしました。
で、この笹田君のところのプレーにはエラーが付いたわけですが、誰のどういうエラーや?と一球速報を見たら、三塁手(悪送球)となっていました。三塁手はまぁいいとして(正直、あのタイミングで送球来たら、スライディングしてきたランナーとの接触の可能性もあるし、難しいよなーと思ったんだけど)悪送球…?一球速報は捕球ミスも悪送球表示になるんですかね。


前半戦で東海大が大量リードする試合となりましたが、東海大の先発は米田君です。大分厳しいような…
いや、でも立ち上がりはちょっとコントロールがビミョーでフォアボールを出したりして、隙があるなと思ったんですよ。でも3回以降からすっかり立ち直っていました。テンポが良すぎて無理だと思いました(判断が早すぎる)
逆に大量リードされてしまった武蔵大ですが、4回から先は、あまり悪い印象はないんだよな。守備もいいし、檜山君はあれからもう少し投げ続けましたが、4回に失点しただけで、あとはちゃんと抑えてましたし。
それと、武蔵大は3番手で登板した菅沼君がかなり良かった。

サイドスローなフォームって感じかな?ここから145km前後ぐらいの球を繰り出し、2イニング投げて、東海大打線をパーフェクトに抑えていました。
現在4年生の選手のようですが、ガイドブックの通算成績を見る限り、あまり登板機会に恵まれなかった感じの選手なのだろうか。もっと登板しているはずと思うほど、良いポテンシャルを秘めた選手なのではと思うのですよ。


米田君は6回を投げ切って降板しまして、これは多少武蔵大にもチャンスがあるのでは、と思いました。
8回表、この回先頭の佐藤史弥君がヒットで出塁すると、途中から守備に入っている西元君は空振り三振。福與君はファーストゴロに打ち取られ、ゲッツー……かと思いきや、悪送球となりオールセーフ。1アウト一二塁で、代打・中橋君は空振り三振。松井君は三遊間を抜けるヒット……になるかと思いきや、これを遊撃手が逆シングルで飛び込みながら好捕し、二塁に送球してアウト。武蔵大は得点ならず。
っていうかね、このシーンさ、大塚君の逆シングルで捕球してから送球するまでの動作がめちゃくちゃ速かったんですよ。二塁に送球しようとしたからというのもあるかもしれないけど、それにしても速すぎた。飛び込んだから、うつ伏せになったような状態からなのにですよ。
9回にもヒット2本を打ってチャンスを作った武蔵大ですが、あと1本が出ず試合終了。4回の5点がなければというぐらい、感じは悪くなかったと思うんだけど、やっぱ1点でも点を取れないとなぁ。
というわけで、6‐0で東海大が勝利しました。

<本日の投手リレー>
武蔵大学:川口(3回・1/3)‐檜山(2回・2/3)‐菅沼麟(2回)
東海大学:米田(6回)‐若山(1回)‐庄司(1回)‐沼井(1回)