ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

社会人野球における「地域の元気、総務大臣賞」とやらをまとめた

同賞は2014年、日本野球連盟毎日新聞社総務省三者で創設された。コロナウイルス感染拡大に伴い、実施が見送られた20年を除き、今回が11回目となる。

いつも何となく流してしまっていたが、これ毎年どこかしらが表彰されてるよね?と思い、急に一覧が見たくなったのですがパッとググった感じ理想の情報がなく。
仕方ないので自分で情報を集めて一覧化しました。もう今後の人生においてこれ以上総務省のサイトを見ることはないと思います。
以下、年度の降順で記載しています。

  • 2020年(令和2年):中止

ほか、中止になった2020年より前は、奨励賞なるものも存在していたらしい。奨励賞とは総務大臣賞に準ずる賞らしいが……日本語が難しくてよくわからんが「全部同じじゃないですか」としか思えない(爆)弘前アレッズや全足利が受賞しているのを見るに、クラブチームだから奨励賞って感じでもないよね。この賞の場合区別とか優劣をつけても意味がない気がするし、じゃあ廃止でもしょうがないね。
で、奨励賞を受賞したことがあるのは、まず2015年のNOMOベースボールクラブNOMOベースボールクラブとなると、自治体としては兵庫県豊岡市……でいいのかな。*1
nomo-baseball-club.com
2016年は奨励賞はなしかな?Honda熊本とラークスがW受賞してるし。
2017年に奨励賞を受賞したのは、富士通アイソテックベースボール。えーっと、このチームは今で言うエフコムBCなので、福島県伊達市が受賞したって感じで合ってるかな。
www.sponichi.co.jp
奨励賞は他にも、2018年に当時の苅田ビクトリーズが受賞していたとのこと。苅田ビクトリーズは福岡県苅田町のチームだね。
www.sponichi.co.jp
2019年は該当者なしとのことで、奨励賞は苅田ビクトリーズで最後かな。


こうした賞は果たして意味があるのかと、その地域から距離が離れたところに住んでいると思ってしまうのですが、それなりに地域に影響を与えているんだろうか。
上記のNOMOベのことをさらに調べてたら、こんなページが引っかかったので。
lib.city.toyooka.lg.jp
熊本は2016年に地震があったこともあり、ちょっと例外だとは思うのですが、全てのJABAのチーム・地域が受賞できるまで続くのかなーと思いつつ、言い方はアレだが、BladeCatcherの感覚で言う「都会」の地域の受賞は今のところないんだな、と。都会のチームも頑張っていると思うけど、この賞を与えることで地方の活性化を狙っているのかな。

*1:最近のグランドスラムにはなかなかNOMOベの情報が記載されなくなってしまったがWikipediaにはソース付きで2013年に豊岡市に移転したとある。