岡城君のことが前後編の記事になっていた。
これは前編。
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筑波大野球部とは何か、みたいな話がメインだけど、大変興味深いことが書かれているので、一読をオススメする。筑波大だからできることなのかもしれないけど、全野球部の参考になることが書かれている気がする。
「一番に、学生の質がめちゃくちゃいいですね。不思議なのは川村先生が忙しい方で、グラウンドにいることが少なくて放置しているのに、まじめな組織に育つんです。学生が悪さをしないし、みんなが頑張るところを持っている。居場所がないという人がいない」
「学生が練習メニューを考えて運営しています。その他のマネジメント面では局がいくつかあって、お互いにサポートし合う。例えばパフォーマンス局というところの食事担当は、こういう食事をとったらいいというスライドを作ってパフォーマンスに寄与するという部署です。自分は睡眠について調べてスライドで講義しました」
また筑波には興味深い風習がある。2年生を終えると約半分が選手を退いてコーチ、トレーナー、マネジャーなどスタッフに回るのだという。裏方です、と岡城が言う。
「学年ごとにみんなで話し合って、俺はそうするわ、と当事者は覚悟を決める。15人ほどが選手のサポートに回ります」
私はグラウンドやスタンドで見える分しかわからないけど、グラウンドの選手でなくても、裏方さんでも、皆何かしらミッションをもって動いてるんだろうな、と感じることがある。
裏方さんで言えば、以前触れた中継班の佐藤君もそうだし、
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昨年の秋のリーグ戦で山崎君という選手が出ていたが、この山崎君は普段は筑波大スタンドの応援リーダー的な立場だったらしい。しかしその山崎君がベンチ入りした後は、副リーダーだったか後輩だったかがしっかり後を継いでスタンドを仕切っていたと、中継で聞いた覚えがある。山崎君はサブ的な感じでの起用が多かったと思うけど、当然ながら山崎君はスタンドからめちゃくちゃ応援されていた。皆大なり小なりミッションを、役割を持っているんだなというのは、現地の雰囲気から何となく感じ取っていた。
もっと選手としてやりたい気持ちはあるだろうけど、強制引退よりか納得する形で次のキャリアを形成するスタートを切れる、って感じなのかな。思っていたのと形は違うかもしれないけど、それで手応えを感じられれば、人生の糧になるよね。
それにしても、
「川村先生は、最後は根性系の野球をするんですよ。気持ちなんですよ、って。データはしょせんデータなんだって(笑)」
これほんとすき(爆)
誰かが言ってたけど、根性って言うと古臭いけど、この根性って、今風に言うと「メンタル」だからね。でも、筑波大の試合を見てると、根性もといメンタルだなぁって思うことが多いよ。それが、選手の仕草によく出るから。
後編はこちら。今度は岡城君自身の話がメイン。ちなみに記事には全然書かれてないけど、城西大→ヤクルトの松川君はご近所さんの幼馴染らしいよ。
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岡城君が怪我した試合……なんか見た覚えあるな……もしかしてこの試合のことかな……中継の観戦だったけど、この時は確か平塚だったはず。
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岡城君ライトだったっぽいけど、まぁいいや(雑)
ところで、
応援歌も柏レイソルの選手のものからリズムを使わせていただいて、歌詞はチームメイトが作ってくれました
岡城君の応援歌って『Narco』のこと…?と思って調べた結果、松本健太という柏の選手の応援歌で『Narco』ベースのものがありました。
www.reysol-chant.com
松本選手はゴールキーパーのようなので、なるほどなって感じの歌詞ではある。
これが何をどうして「岡山生まれの岡城」に魔改造されたのか、俺にはわからない。男子学生のセンスは何年経っても読めない。