というわけで、この記事では試合内容についてざっくり記載します。
プレー以外のところで気になるところが多すぎるため、内容が余談にまみれていますので、ガチな野球の情報を求めている方がこれを読んでいましたら、すみません。おそらくどうでもいいことばかり書いていると思います。いつものことだけど。
それにしてもSNS効果なのか、かなり人が入っていました。
府中市民球場はクラブチームの試合でしか観に来たことがないけど、こんなに人が入ることがあっただろうか……高校野球とかならまた違うのかもしれないけど。

スタメンはこちら。
※今回は普段と異なり、すごい気の迷いが生じている書き方をしていますが、ご容赦願います。
<先攻・全足利クラブ>
1(遊)長谷川
2(中)岩崎浩
3(右)松濤
4(一)八代竜
5(二)小野
6(指)八代奨
7(捕)立石
8(三)山崎
9(左)高橋晶
(投)高橋陽
<後攻・WBCオーストラリア代表(Australia)>
1(CF)ホワイトフィールド(Aaron Whitefield、#2)
2(DH)A・ホール(Alex Hall、#10)
3(1B)ウィングローブ(Rixon Wingrove、#52)
4(C)パーキンス(Robbie Parkins、#9)
5(3B)ウェード(Logan Wade、#4)
6(LF)グレンディニング(Robbie Glendinning、#6)
7(RF)ケネリー(Tim Kennelly、#23)
8(SS)カリル(George Callil、#26)
9(2B)ライリー(Will Riley、#16)
(P)A・ウェルズ(Alex Wells、#58)

見づらい!スタメンが見づらすぎる!
(勿論メガネはかけていたとはいえ)ド近眼なのも相まって、遠目では小野選手とウェード選手以外どれが誰か全く判別できないため、スコアにスタメン書くだけなのに試合開始前に悶絶していました。
縦書きなのが良くないのだろうか?漢字とかカタカナとかまじで偉大だと思いました。日本語圏外の方には理解できん感覚かもしれないが…
- はじめに
スタンド入り口にて、オーストラリア代表のメンバー表が配られていました。わかる選手が全くいないので助かります。
と思いきや、このメンバー表、一部情報が誤っています。
と思いきや、公式の情報すら違っています。ただし、メンバー表と公式サイトの情報は一致しています。ちなみに公式とは、2/21時点でのこのサイトのページの情報のことを指します。
www.mlb.com
つまりですね、ネット上にある情報と、現地で確認できた情報が合わないところがいくつかあるんですよ。日本代表でも発生しているけど、オーストラリア代表でも諸事情によるメンバー交代が発生した可能性もあるけど、Geminiくんにも探してもらったけど、そのような情報は見つかりませんでした。原因不明です。
なので、公式の情報等と合わないところがあるかもしれませんが、この記事では「いや現地ではこうだったし」と言い張ります。ご容赦ください。
違う点としては、以下かな。
・何名かの背番号。
・少なくとも2名ほどメンバー表にいない選手が出場している。
→うち1名について、公式のロースターには、オーストラリア代表の背番号16の選手として、カーティス・ミード(Curtis Mead)選手がエントリーされていますが、今日私が見たオーストラリア代表の背番号16は間違いなくライリー選手でした。
Geminiくんに聞いたところ、オーストラリア代表に選ばれてもおかしくない実力を持つ選手として、主にセカンドを守り、現在ABLでプレーしているウィル・ライリー(Will Riley)選手がいると教えてもらいました。確かに、現地のアナウンスでもファーストネームは「Will」とコールされていたような気がします……
というわけなので、スタメンにはこのように記載しています。もし間違ってたら教えてください…
ちなみに、ミード選手は合流が遅れているだけっぽいので、今後(もしくはライリー選手のほうが)別な背番号で登場する可能性があります。
www.nikkansports.com
- あ、あともう1つ
今日のグラウンドにはこのような設備がありました。

キャッチャーの真後ろにネットがあるんですね。これは試合終了までずっとありました。
この写真のように、撮影用かなと思ったんですが、カメラマンがこうしてグラウンドに降りてきて写真を撮っていたのは最初の1イニングだけだったので、多分それ用ではない。併せて置かれている機械?は何なのか、それは分からない。少なくとも私は初めて見た。
バックネットに飛ぶようなファールとかあったらキャッチャーが危なそうと思ったけど、そういう打球は飛ばなかったので(飛んでもネットに返されたり)、特にプレーがイレギュラーになるようなことはなかったと思います。
- では試合です
オーストラリアの先発はA・ウェルズ選手。他にもウェルズ姓の選手がいるため、このように記載します。ちなみに、メンバー表および公式の情報では、背番号8となっていましたが、今日は58番でした。


このとおり左ピッチャーです。球速は140km出ないぐらい。技巧派風のピッチャーって感じかな。
立ち上がりは、先頭バッターの長谷川選手を見逃し三振に打ち取り、三凡となかなかいい感じの立ち上がり。
2回表は、ちょっとトイレに行っていたのでちゃんと見ていませんでしたが、この回先頭の八代竜匡(たつまさ)選手にヒットで出塁を許してしまいます。続く小野選手は打ち損じた系の内野ぽp、八代奨太選手にはノースリーのカウントから、ストライクを1個取るもフォアボール。これはもしや、ランナーを出すと不安定になるやつ?と思いましたが、続く立石選手はサードライナーゲッツーで、ピンチを凌ぎます。
その裏、オーストラリアは碁盤のウェード選手がレフト前へのヒットで出塁すると、グレイディニング選手はフォアボールで一二塁。ケネリー選手は5→4→3のゲッツーに倒れますが、2アウトながらランナー三塁と得点のチャンスはまだある。ここでカリル選手が放った当たりは、右中間を真っ二つに割る長打。これで三塁ランナーが生還し、オーストラリアが1点を先制します。



A・ウェルズ選手は3回を投げ切って降板。練習試合だし、そんなに長いイニングを投げる必要はないと思うので、こんなもんじゃないかなぁ。成績は被安打1の1四球の無失点。まずまずではないかと。
この後、オーストラリアは細かい継投に入っていきます。
で、2番手で登板したのはスティーンセル選手。ちょっと仕草に特徴のある選手。
ランナーがいないと、サインを見てる時かな?このように左ひじをちょっと高めに上げる。

で、一旦上体を沈み込ませてからボールを握って投球する、みたいな。

それから、この超クラシックスタイルも特徴的ですね。オーストラリアの選手でストッキングを出している選手自体かなり少なかったけど、それにしても超クラシックである。
しかしスティーンセル選手はストライクを取るのに苦しみ、先頭の岩崎浩佑選手にストフォアで出塁を許してしまいます。松濤選手は打ち損じたというか、バットの変な所に当たったような感じの内野ぽp。八代竜匡の打席で二盗と進塁打で2アウト三塁。小野選手にはフォアボール。ランナー一三塁となりますが、八代奨太選手は凡打に打ち取り、何とか無失点で凌ぎました。コントロールはあんまり良くないのかなと思ったけど、全足利のバッターがうまいこと捉えられてなかったから、荒れ球系のピッチャーって感じなのかもな。
これ以降は両チームとも、ランナーは出すけど決定打が出ない、みたいな感じになり、前半5回が終了。
6回裏。この回の全足利のマウンドには、4番手の山本投手が登板。
しかし円筒のパーキンス選手にソロムランを打たれ、オーストラリアが追加点をゲット。
このパーキンス選手のホームランですが、右打者というのもあってレフトへ思いっきり引っ張った的な打球でしたが、この1球前に全く同じ方向へファールを放っていたんですね。ただこれはギリギリのところで切れてしまってのファールでした。大ファールの後は悲しく凡退というのが割とよくあることだと思いますが、パーキンス選手は打ち直しで見事に入れたって感じでした。
追加点を挙げた直後の7回表、オーストラリアのマウンドにはK・ホール投手が登板。しかし先頭の小野選手にフォアボールでの出塁を許してしまいます。続いて代打・西村選手が起用されたところで、ランナーが二盗を敢行。しかしこれはパーキンス選手が強肩でアウトにしました。4回表に盗塁を決められてしまっていましたが、同じミスはしないって感じでしたな。さっきホームランを打ってノッているというのもあると思うけど、パーキンス選手は攻守ともにバッチリな感じの選手かぁ。まさに要ですな。
その裏。全足利は山本投手が続投し、2イニング目。
オーストラリアはこの回先頭のカリル選手がファールで粘った末に出塁すると、続くライリー選手はフルスイング。これもライトスタンドにINし、オーストラリアが2点の追加点をゲットします。オーストラリアは攻守で良い流れができているな。後半に立て続けに追加点を挙げられるのはいいですね。
しかし直後の8回表。この回のオーストラリアは6番手としてオラフリン選手が登板します。
…現地で貰ったメンバー表には、オラフリンと表記されているから、ここでもオラフリンと記載しているけど、合ってるよね?いや、翻訳サイトにかけると、「O'Loughlin」って「オローリン」って訳されるから自信がないのです……現地でもちょっと聞き取りにくくてわからなかったし……通常の単語だったら前後の文脈から訳が違うなとか判断できるけど、人名は何とも判断できないなぁ。
で、オラフリン選手は先頭の山崎選手にヒットでの出塁を許してしまいます。続く高橋晶選手の当たりも、センター前へのヒット。この時中堅手がボールが手につかなかったのか落球してしまい、この隙にランナーはそれぞれ前進。ヒット+1エラーでノーアウト二三塁。全足利は長谷川選手のセカンドゴロ・岩崎浩佑選手のファーストゴロでそれぞれ1点ずつ追加し、2点を返します。2点差なら、まだ勝負はわからないかな。
その裏、全足利はこの回から登板した佐藤選手が2つの空振り三振を含む三凡で抑え、良い流れを打線に後を託します。
9回表、オーストラリアのマウンドにはタウンセンド選手が登板します。1アウトから途中出場の西村選手にヒットを許し、立石選手の進塁打で2アウト二塁。ここで二塁ランナーが大分広めにリードを取っていたこともあり、キャッチャーが二塁に送球するも、センター方向へ行ってしまう悪送球になり、ランナーは三塁に進塁。
ちなみに、スタメンキャッチャーのパーキンス選手は7回裏に代打を出され退いていて、8回からA・ウェルズ選手が代わりにキャッチャーで入っています。
この、キャッチャーのA・ウェルズ選手ですが、背番号は8でした。メンバー表には他にA・ウェルズという選手はいないし、キャッチャー登録でいるのはスタメンのパーキンス選手、今日はDHのA・ホール選手、それと今日は出番がなかったがエドワーズという選手の、計3名。そのため、現地ではとても混乱しました。俺もしかして先発のA・ウェルズ選手と混同しているのか?と。
Geminiくんに調べてもらったところ、ABLでプレーしているキャッチャーに、アンソニー・ウェルズ(Anthony Wells)って選手がいるんだけど、この人じゃない?と教えてもらいました。現地のアナウンスをちゃんと聞けていなかったため、実際のところは分かりません。知ってる人がいたら教えてください(他力本願)
えーと、何の話をしてたんだっけ……あ、9回表に2アウト三塁になったところまで話したな。
で、続く山崎選手はセカンドゴロに倒れ、全足利は得点ならず。
練習試合だけど、特別ルールは特にないみたいで、そのまま試合終了。
というわけで、4‐2でWBCオーストラリア代表が勝利しました。

最後は皆で記念撮影していました。

<本日の投手リレー>
全足利クラブ:高橋陽(2回)‐堤(2回)‐齋藤(1回)‐山本(2回)‐佐藤(1回)
WBCオーストラリア代表:A・ウェルズ(Alex Wells(#58):3回)‐スティーンセル(Todd Van Steensel(#21):1回)‐ソーポルド(Warwick Saupold(#39):1回)‐ウィン(Coen Wynne(#31):1回)‐K・ホール(Kieren Hall(#46):1回)‐オラフリン(Jack O'Loughlin(#37):1回)‐タウンセンド(Blake Townsend(#54):1回)
- 今回も疲れた…
謎のこだわりを発揮し、英語名も併記しましたが、やはり英語名の入力が慣れなくてですね(爆)さすがにレポの本文中の名前まで英語名で記載する気力はありませんでした。ゆるして
- 公式ロースター情報との差異まとめ
・投手のA・ウェルズ選手の背番号(公式:#8、現地:#58)
・カリル選手の背番号(公式:#28、現地:#26)
・ウィン選手の背番号(公式:#38、現地:#31)
・ライリー選手がいる(#16)
・キャッチャーのA・ウェルズ選手がいる(#8)
まぁまだキャンプの段階だしWBC特有の(?)ゆるい事情があるのかもしれないけど、現時点では情報がないのでわかりません。
- と思ったんだが
ライリー選手の背番号が途中で32に変わってるんだよね……これは、7回裏にライリー選手(と思われる選手)がホームランを打った時の写真なんだけどさ…


……こういうのOKなんですかね?練習試合だから別にいいのかな。日本国内の試合だと、この辺とやかく言われたりするけど…
そもそも私は見たライリー選手は、本当にライリー選手なのだろうかと私は思うんですよ。というのも、背番号16のライリー選手(と思われる人)と、背番号32のライリー選手(と思われる人)の装備品が全然違うんですよ。
(上:背番号16の時、下:背番号32の時)


間違い探しのネタじゃないんだから(爆)横顔的には同一人物だと思うんだけどなぁ。電光掲示板でも、野手の選手交代はキャッチャーしかしてないはずだし……現地で確かに見たはずなのに自信がなくなる…
【2/23追記】
コメにて情報をいただきましたが、7回裏にホームランを打ったのはライリー選手ではなく、バーク選手(Chris Burke)であるようです。
当日代打とか、守備交代のアナウンスもなかったし、電光掲示板のエビデンスの通り、試合が終わるまでライリー選手から変更されなかったので……まぁこういう、展開がバタバタしたりとかしてアナウンスとか電光掲示板の表示がgdgdになるのはそう珍しいことではないので、個人的にはそんなに驚かないというか……いやでもこういうのはなるべく正確に記録したい性格なので(激ウマギャグ)、スゲー気になるんですよね(爆)
- 全足利のネタがなさすぎるだろ
オーストラリアのチェックにいっぱいいっぱいで全足利を見る余裕がありませんでした……この現地情報を見たらそんな余裕がないのわかるだろう察してくれ(爆)
でも正直、今日は全体的にパッとしなかったかなーという気持ちはある。
- スタンド入り口で配られたもの・その他
メンバー表の他にも貰ったものがありますので、紹介します。

オーストラリア国旗。応援する時に降ってね、みたいなやつ。
あと「AUSTRALIA」って書かれているこの緑の紙には「この応援ボードを掲げて、野球オーストラリア代表を応援しよう!」とありますが、試合中にこれを掲げている人はいなかったような気がします…
これを貰った時、都市対抗で日本生命辺りがやっているような、観客にボードを掲げさせてスタンドをその色一色に染め上げようってやつなのかなーと思ったんです。それはそれで、応援として全然良いと思います。
が、そういうのって「ここでボードを掲げてくださーい!」って音頭を取る人がいるから成立するわけで……盛り上げようとしてくれている方々はいたものの、そういう音頭を取る必要があるという認識は恐らくなかったであろう、というわけで、今日の試合ではほぼ使われることなく終わってしまったという感じです。
あ、それとステッカーも貰いました。持ち帰り方がよくなくてちょっと歪んでしまったが…

ただのオーストラリアステッカーではない。府中市とのコラボな上、「日本オーストラリア友好協力50周年」とも書かれている。
実は2026年で日豪友好協力基本条約締結50周年を迎えるということで、野球どころか国交的な意味でも、日本とオーストラリアにとって今年は重要な年だったんですね。
なのでこのステッカーには、その記念のロゴマークもあしらわれているのです。
japan.embassy.gov.au
シール帳に追加しよ。持ってないけど(爆)
- 本日のスペシャルサンクス
一塁のオーストラリア側スタンドで、12球団の色々な選手・チャンテを歌いながらそれっぽく盛り上げてくれた十数人ぐらいの若者(?)の皆様。
オーストラリアユニなどを身に着けた、オーストラリアガチ勢というわけではなく(見た感じソフトバンクユニっぽいのを着ている人はいたようだが)、12球団の様々な応援歌やチャンテを歌いこなしていることから、野球そのものを愛する方々と推察します。
試合終了後、それこそNPBの試合が終わった時のように、皆がこぞって帰っていく中、色々な応援歌を歌い、最後の最後まで野球という興行の雰囲気を作っていたように思います。監督が応援歌を歌ってほしい、って言うてたのもあるのかな。
十数人、って書くとすごい少ないような気がするけど、十数人でも1人1人がしっかり声が出てるのか、意外と大きく聞こえるんですよ。私が球場の外に出た後も彼らはまだ歌っていたようでしたが、球場の外にも結構響いていて、NPBの試合の後さながらのような雰囲気があったように思いました。