ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

2/21 野球オーストラリア代表WBC壮行セレモニーin府中市民球場

近場で試合をすると聞いて行ってきました。

壮行セレモニーの後、練習試合が行われたのですが、この記事では壮行セレモニーの様子をさらっと書きます。試合の内容は、また別記事で。

  • 何故オーストラリアと府中という組み合わせなのか

セレモニー内での説明によると、2017年に、東京五輪に向けた事前キャンプの覚書が締結されたようで、
www.city.fuchu.tokyo.jp
これ以降、日本で行われる国際大会の時はオーストラリアは府中を拠点にするようになったのだとか。確かに過去にも野球オーストラリア代表が府中で練習試合をしたって情報を見かけたような…(その時の相手の中には明安もいたような)
また、府中はオーストラリアのホストタウンでもあって……と、貼るソースを探して初めて知ったのですが、
www.city.fuchu.tokyo.jp
少なくとも日本人的に名前の語感がややこしいと感じる2国がホストタウンなのはたまたまなのか?
まぁそんなわけで、府中市とオーストラリアの絆はとても固いのです。




あ、ちなみに。


これ多分京王線の府中駅だと思いますが、JR北府中駅には特に何もありませんでした(爆)
なのでオーストラリア気分を味わうなら、府中駅方面に行くのが良いと思います。球場へのアクセスは北府中からのほうが近いとは思うけども…

  • セレモニーの内容

府中第二小学校ウインドオーケストラによる演奏がありました。オーストラリア代表の中には演奏にノッてくれている方もいました。やさC。
オーストラリア代表は滞在中、府中の学校を訪れて子供たちと交流していたようなのですが、ベンチの中にはこのような飾りがありまして。

勝利祈願の千羽鶴かな。
緑の部分の下のほうにメッセージが書かれているのですが、拡大して読み取れたのは「Thank you for coming our school!!」という文章。
さらに「From the~」とあるので、千羽鶴及びメッセージの主の名が書かれているのだと思うけど、「school of Fuchu」ぐらいしか読み取れず……訪問した学校の子どもたちが贈ったものなのでしょう。
ということもあって、オーストラリア代表のニルソン監督(日本的には「ディンゴ」監督と呼んだほういいのかなぁ?)のスピーチにて「オーストラリア代表としてだけでなく、府中代表としても頑張りたい」みたいなことが語られていました。

次期駐日オーストラリア大使・アンドリュー・シーラー閣下もセレモニーに出席されていたのですが、閣下のお言葉も同じ。いやーなんというかね、こういうのいいよね(語彙力喪失)
ところで、こういうセレモニー的な場ってスーツなどお堅い服装で来る方が多く、実際そうだったのですが、閣下は大分カジュアルなファッションでした。

だが、それがいい。オーストラリア感めっちゃ出てるし、スポーツのイベントなんだから多少カジュアルっていうかアクティブな感じでもいいじゃない。今日結構暑かったし(最高気温15度)
その後はお土産として(だって電光掲示板に「お土産贈呈」って表示されてたし…)オーストラリアチーム柄の手ぬぐいを贈呈。ちなみに受け取ったのは、チームのキャプテンであるらしい、ソーポルド選手である。

…手ぬぐいって概念、オーストラリアどころか海外に伝わるのだろうか。ググったところ、該当する英単語はないらしいので「sushi」とか「harakiri」的な感じで「tenugui」となるようだが、ニュアンス的には「hand towel」ってところだろうな。
それと、古今樂明座という、府中を拠点に活動している和太鼓パフォーマーの皆様の演奏がありました。すげーかっこよかった(小学生並みの感想)

演奏曲名は『ハレとケ《霽れと褻》』で合ってるかな?
www.youtube.com
↑の14:00~から拝聴できます。映像で見てもやっぱかっこいいな。
素晴らしい演奏だった。素晴らしい演奏だったのだが、私は彼らの出番が来るまで、40分ほどずっとグラウンド上で立ちっぱ&待機状態なのがずっと気になってしまいました(爆)パフォーマンスからその辺は全く感じさせませんでしたが。
最後は出席した偉い人たちと記念撮影。

そしてオーケストラの小学生と古今樂明座の皆様とも記念撮影。さすがに赤の他人のお子様方をこんな感じで取るのは憚られたが(大人のおっさんは別によかろう)、こういうの、子どもたちにはええ思い出になるだろうなぁ。


その後、始球式が行われるというアナウンスが。まだ全然選手のウォーミングアップやシートノックとかやってないですが、とりあえず始球式を先にやっとくみたいな感じのようでした。
で、キャッチャーとかバッター役は選手ではなくえらい人が務め(キャッチャー役が府中市長だったのは覚えているのだが…)、審判役のえらい人がプレイボールのコールをしたら投球するという、普通に始球式ですな。
で、投球していただくのはシーラー閣下だったのですが、司会役の方が「審判がプレイボールとコールしたら投球していただきます」的な説明すら終わる前に投球してしまい、始球式は無事完了しました。まるでその流れが正しいかのように、全く動じず進行させた司会力の高さに私が動揺しました。ちなみに閣下の投球は、ちょっと山なりでしたがベースにノーバウンドで届いていました。ナイスボール。


というわけで、両チームとも軽くウォーミングアップし、試合開始です。
bladecatcher.hatenadiary.jp