そうです、ここ最近急に3年前に見たドラゲーの試合のレポをうpするようになったのは、この試合を観に行く予定を立てたためです。
で、3年前に見た試合がさぁ、という話をしようと思ったらですね、観戦記のカテゴリの中にレポがないんですよ。面白かったから結構一生懸命書いたのになぁと思ったら、下書きの中にいたというね…
武勇伝はドラゲーの外伝みたいな大会だと思っているのですが、こちらはドラゲーのストーリー本編に係る大会です。たぶん。
後楽園ホールとはいえ、平日の大会なのに満席に近い客入りでたまげました。これもうメジャー団体だろ…
もしかしたら、今日の大会には日本プロレス界の超大物が登場するとあって、そのバフで人が入っているだけかもしれない、と思いましたが、確かにその人の出番が終わったら空席になった区画がありましたが、それもほんの僅かだったと思います。自分の団体・選手の力で平日の後楽園ホールの座席の大半を埋められる。そんな力を持った団体だと、よくわかりました。
あ、このレポには流血等は一切ないので、安心してご覧ください(爆)
- 試合前の前
いつものようにエレベーターでビルの5階に上がる。そしてエレベーターの扉が開くと、すぐにこれが目に入りました。

もう1つあったけど、それは他の人が目の前にいて眺めていたので、撮るのは憚られましたが……
とにかくGuCのデビュー3周年と、初タイトルのお祝い。アイドルみたいだ…
その後、売店コーナーを通って客席に向かったのですが、この辺は他の団体と特に変わりないと思うのですが、選手が何人も横並びになってサイン会を開催していたのにはたまげました。10人ぐらいはいたと思います。さすがにサインしてくれるのはグッズを買った人のみ、という感じだったようですが。イケメンレスラーが何人も横並びになっている場面を目撃する経験が人生であまりない私は逆にビビってしまい、早々に逃げました(爆)勿論、他の団体でもサイン会はやってるけど、大抵1度の機会に1人2人ぐらいしか出てこないと思います。それでも、あまり現場が混乱してなかったのがすごかった。スタッフが厳密に現場を仕切っているって感じではなさそうだったけどね。
別のゾーンでは、ヒールユニットっぽい方々のサイン会も行われていました。ビジュアルは悪そうでしたが、快くファンサービスに応えていました。皆いい人だと思いました(こなみ)
昭和のプロレスだったか、ヒールレスラーにサインを貰おうとしたら凄まれたとかそういう感じのエピソードがあったりしますが、ドラゲーではサイン会のゾーンにいるならば、そういうことはなさそうです。多分。
- 試合前
試合前、NATURAL VIBESの皆さんが前説的な感じでリングにやってきて、空気を温めてくれました。

GuC(ギウチ。左のパツキンの子)と@KEY(アッキー。右のピンクのモヒカンのガチムチ)は、このトライアングルゲートが初めて巻いたベルトとのこと。で、さらに頑張ります的な感じで意気込みを語ると、Kzyが「初々しいねえ、おじさんほっこりしちゃったよ」などと俺のような感想を言う。いやいやアナタまだ若いでしょと思ったら、Kzyってば実はアラフォーだったのね。これはおじさんですね(手のひら返し)
そしてJも、彼らに負けじとアジアタッグのベルトを撮ると意気込みを語る。この時のJは、おなじみのマシーン顔じゃなくて、口元が見える、ちょっとラフな感じのマスクでした。

ってな感じで、NATURAL VIBESの雰囲気の良さ・仲の良さに和みつつ試合開始。

- 第1試合:6人タッグマッチ 吉岡勇紀、●マーカス・マザーズ、ルイス・マンテ(8分49秒 デッドリフト式ジャーマンスープレックスホールド)菊田円、KAI、ISHIN○
D’Courageというベビーユニットと、我蛇髑髏というヒールユニットの対決になります。
ドラゲーとはこういう感じの試合をする団体です、という要素をめいっぱい詰め込んだ、初心者にもわかりやすい試合。ドラゲー特有のスピードあり、飛び技あり、プロレスなので勿論パワーもあり、フフッとなるお笑いもある。色々な試合を見てきてプロレスには慣れているつもりだけど、結構ハートを掴まれました。会場も第1試合ながら一気にあったまってたなぁ。我蛇髑髏はヒールだが、後の試合での振る舞いを考えると、悪いことは程々にしていたように思います。いきなり極悪なことをやると、プロレスに慣れてない人が引いちゃうから仕方ないね。
試合はISHINがマーカス・マザーズをジャーマンで沈めたのだが、ここに至るまでの過程が面白かった。
普段はどうなのかわからないけど、ISHINは見た目も相まって(細マッチョバキバキイケメン揃いのD’Courage勢に対して、ポチャーリな感じ)コミカルな言動・仕草・自爆技3連発で完全にこの試合のお笑い担当だったのだけど、試合終盤にレフェリーを突き飛ばし、レフェリーが見てないその隙にマーカス・マザーズに金的攻撃、そしてデッドリフト式ジャーマンで沈めたという流れだったのでした。悪役にいがちな、ただの面白おマヌケキャラではないぞと、一気に印象を塗り替えられました。デキる奴だ!
- 第2試合:シングルマッチ ●新橋二郎(3分13秒 腕ひしぎ逆十字固め→ギブアップ)木村和真○

このスーツの人は開始に遅れてやって来た観客ではありません。新橋二郎というれっきとしたプロレスラーです。「新橋」という苗字から察するに余りあるキャラクターのようです。このまま市川の後釜的なレスラーのようですが、ということはお笑い担当だな。
しかしレフェリーに名刺を渡す仕草、マイクで「お疲れ様でございます」と言うこの感じ……

絶対以前会ったことある気がする。毎日の通勤で見かけている気がする。何なら同僚でこんな人いた気がするという既視感を感じてならない。そんなレスラーです(一般社畜の感想)
で、試合前のマイクによると、本日の対戦相手の木村は、杉原商事の同期であるとのこと。しかしすぐに退職し、タイトル戦にも挑戦して自分より出世しているなどと嫉妬をあらわにしていました。色々調べたのですが、多分これは単なる団体の同期入団とか同時期デビューとかそういうアレのことを言ってるんだと思います。団体の知識がない人がガチで信じてしまいそうな話をするのはやめてください(1敗)
杉原商事入社した覚えないって!
— 木村和真 (@kazuma_dg) 2026年3月3日
これは初勝利じゃないからな!
もう一回やり合おうぜ!#新橋二郎#内緒の写真 https://t.co/iljxJu9cOH pic.twitter.com/9LccjCsE7T
マイクの後、木村が入場。と、新橋二郎がドロップキックで奇襲。こんな鮮やかなドロップキックをする人は私の仕事の関係者にいません。やっぱ知人だと思ったのは気のせいだったわ(爆)

新橋二郎はジャケットとワイシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になる。私の周囲のリアクション的に盛り上がりポイントと思われる。

そして傘攻撃。凶器攻撃なのにレフェリーが注意しないのは何故か。



ロープ渡りも披露。木村にバランスを崩されて落ちかけるも、セカンドロープに両足着地→その反動でトップロープに戻るという技を披露。こいつ……やるな!と思った直後、またもバランスを崩して今度こそトップロープに股間を強打。お約束である。

関節技に捕らえられるが、傘をロープに引っ掛ける新橋二郎。ロープエスケープが認められました。なるほど、あの傘はがばいじいちゃんの杖的な感じのアレだから、凶器ではなくて体の一部扱いなのね。
これに木村は抗議。なんか謝る八木レフェリー。


チョップ合戦の最中、爆音で携帯の着信音が鳴る。デフォルトの「ピリリリリリ」ってやつ。着信音はなおも鳴り続ける。マナーのなってない奴がいたもんだな、と思いきや、この着信音は新橋二郎の携帯が鳴っている音だったらしく、菊池アナの声で「新橋課長、お電話です!」の連絡が入る。

しかし電話をガン無視して木村に攻撃を続ける新橋二郎。やがて切れる電話。
ここで木村が形勢逆転し、新橋二郎を腕ひしぎに捕らえる。と、即座にタップし、試合終了。

突然のことに会場全員が困惑。勝った木村も困惑。

負けた新橋二郎は脱ぎ捨てた服や持ってきたカバンをまとめ、そのまま帰る。え、めっちゃ早く終わったから、再試合だ!の流れになると思ったんだけど、これで終わりなの?え???
なんだ、この……めっちゃ美味しい!と思って食べた料理が、実はめっちゃ量が少なくて物足りないみたいな感じ……
- 第3試合:Kzy、U-T、○GuC、@KEY(9分14秒 サブリエボム→エビ固め)YAMATO、他花師、問題龍、パンチ富永 ●
入場時はNATURAL VIBESのダンス、そしてKzyのラップ。とても和む。3年前に武勇伝を観に行った時も思ったけど、ホントいい。癒される。アーティストのコンサートに行って楽しかった時ってこういう気分になるのかしら。
で、その対戦相手は……4人はどういう集まりなんだっけ?って感じ。NATURAL VIBESと違い同ユニットの面々とかではないけど。謎にまとまっている。
試合中、やはりというか何というか、デビュー3周年なGuCに黄色い声援とコールが集まる。それにこたえるGuC。


君かなりあざといよな。自分がかわいいのをわかってるやつだよな(爆)GuCはまじで「女子が好きになるアイドル仕草」のそれであった。尚、この直後左より迫り来るYAMATOから延髄蹴りを食らう。
そんなGuCに負けじと声援を集める他花師。あ、この人はそのまま「たかし」と呼んでいいです。

声援を受けると両足でピョンピョン跳ねながら全身で喜びを表現する他花師。そう、こんな感じでした。

GuCのポーズをパクる他花師。

……くっ、こんな風貌なのに萌えてしまう自分の感性が憎い(爆)ギャップ萌えは身長差萌え以上に弱点なんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ。
試合はGuCがパンチから3カウントを奪って、NATURAL VIBESが勝利。

にしても、このランニングダブルニーアタック的なのをマトリックス的に回避するパンチよ。


NATURAL VIBESの皆さんは退場までずっと陽キャだった。陽キャすぎた。
- 第4試合:10人タッグマッチ、ドラゴンキッド、BxBハルク、横須賀ススム、○KAGETORA、土井成樹、(10分42秒 一騎当千→片エビ固め)豹、Ben-K、JACKY KAMEI●、Riiita、望月ジュニア
ユニット的には、PARADOXvsLOVE&PEACEって感じなのかな。ベテランvs若いのにも見える。
LOVE&PEACE何ていうのかな、歌って踊るわけじゃないけど、アイドル要素を感じました。NATURAL VIBESとはちょっとジャンルが違うアイドルって感じ。
そしてこの仲の良さ、大変見てて和みました。これはLOVE&PEACE。

北側にもアピールするのは大変良い心掛け。
※選手のこういうアピールは南側の席に向けてやることが多い。なので私は南側の席がすき。

試合前に円陣を組む。円陣の中央の存在のせいか儀式感ある。

試合中にこんなんやっちゃう。かわいい。

いつも言ってることだけど、多人数タッグマッチは好きじゃない。推しの選手の出番が少ないのと。人数が多ければ多いほど、実働が少ない人が目に付くからです。
が、ドラゲーの多人数タッグは違う。第3試合もそうだけど、実働が少ない人と感じる選手は全くいない。ドラゲーのルールは他団体とはちょっとルールが違うのかな?トルネードマッチみたいに選手が入り乱れてて、レフェリーが誰に試合権あるかとかチェックしていないように見えたんだよね(他の団体だと、試合権のない選手がリングに入ると下がってろとか怒られる)だが、それがいい。だから息もつかせないし、目が離せない展開が続く。なのでこの試合は全然写真を撮らず見ていました。いやあんだけ選手が入り乱れてると、写真撮るの難しいです……なので、写真は一旦いいからちゃんと見とこうと。
一番印象に残ったのは……そうだな……色々あったけど、やはりドラゴン・キッドの場外ケプラーダが見れたことだろうか。昔からすごい飛び技の使い手と言われていたとはいえ、御年50歳らしいがそれであんなに綺麗に飛べるのかと……この人闘龍門JAPANができた最初のほうぐらいからいるレベルの大ベテランのはずなんだけど、全く衰えを感じないぞ!?あと、そんな選手なのに土井ちゃんにいじり倒されてたの草なんだ(爆)仲良いんだね。うん、仲良いんだね!(白目)
試合はKAGETORAとJACKYの技の応酬。互いに2カウントの連発でアツい展開だった。最終的にKAGETORAがJACKYから3カウントを奪っていたが……JACKYはRiiitaと組んでタッグベルトを持ってるみたいなんですよね。この勝利は何かのフラグになったりしない?
- 第5試合:アジアタッグ選手権試合 《王者組》○望月成晃、ドンフジイ(13分00秒 腕固め→タオル投入によりTKO) 藤波辰爾、ストロングマシーン・J ●《挑戦者組》
この大会を観に来た最大の目的である。
まずはじめに、藤波とJがタッグを組むことになった経緯から語ろう。
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続いてマイクを持ったマシーン・Jは「今俺も欲しいベルトがあります。このドラゴンゲートにはアジアタッグのベルトありますよね。その話を家で親父(スーパー・ストロング・マシーン)にしたわけ。そしたら『俺も巻いたことあるよ』って。興味湧いちゃってさ。俺もそのベルト欲しいんだよ」と言い出した。
なんかマシーン父子がマスクのまま食卓を囲んでいる絵が思い浮かんだ(爆)
王者組の望月成晃、ドン・フジイが現れ、望月が「親子2代で巻きたいってか。おもしれえ話じゃないか。パートナーは誰だ?」と問うと、マシーン・Jは「せっかくならその頃の歴史を知る人物、藤波辰爾なんてどうですか?」と仰天発言。
頭を抱えた斎藤了GMは「アジアタッグは俺に決定権ないから。全日本、PWFに確認取ります。藤波さんにもオファーする。3月3日、後楽園ホールでやりたいと思ってる」とし、三者の合意が得られれば、藤波&マシーン・Jの王座挑戦が実現する。
で、その2日後。
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判断が早い!
藤波選手、タイトル管理している全日本プロレス様
— 斎藤了 (@ryosaito0815) 2026年2月6日
関係各所スピーディーなご対応頂きありがとうございます。
DRAGONGATEのリングでの2度目のアジアタッグ選手権試合。
3月3日後楽園ホールにて決定です‼️
チケット🎫は↓https://t.co/cHeviqz1uS#DRAGONGATE#ajpw#DRADITION https://t.co/aKTmtZGGYe
ということで、試合が組まれることになったのでした。
アジア・タッグ挑戦はストロングマシーン・Jにとっても意義ある試合。父スーパー・ストロング・マシンは86年10月30日に阿修羅・原と組んでM井上&石川敬士から奪取したが、翌87年3月に全日本離脱により1度も防衛せずに返上。40年後、親子2代で王者となるか!?#アジア・タッグ #ストロングマシーン pic.twitter.com/CvauIAwNad
— 小佐野景浩 (@osano2) 2026年2月8日
藤波辰爾がアジア・タッグに挑戦! 藤波にとってアジア・タッグは16~17歳の時に師匠アントニオ猪木が吉村道明と保持していたもの。それから55年…当時の憧れのタイトルに72歳になって初挑戦が実現するのは現役を続けていたからこそ。プロレスの神様からのご褒美だ。#アジア・タッグ #藤波辰爾 pic.twitter.com/oQhihP0nJC
— 小佐野景浩 (@osano2) 2026年2月7日
あれ、じゃあ藤波は今までアジアタッグとは無縁だったのか。藤波がバリバリだった時代は、今とは違い他団体のベルトに挑戦するとか、ましてや奪取するなんてとんでもないことだったんじゃないかとはいえ……結果に因っちゃ、この試合は一種の歴史の分岐点にもなり得るのか。
まずはJがNATURAL VIBESの皆と共に入場。
Jの入場が終わると、続いて藤波の入場テーマがかかる。

めっちゃ盛り上がる会場。やっぱ大物が来るとなんやかんやで盛り上がりますな。いや藤波は大物どころじゃないな。ガチのマジのレジェンドだよね。


フジイさんとモッチーは藤波とがっちり握手。


先発を買って出る藤波。


写真だとわかりにくいかもしれないけどさ、まじで72歳の肉体じゃないっすよ……特に太ももの辺りとか脚の筋肉すごくないですか?下半身鍛えるのって上半身より大変らしいし、藤波より若い人でもこれだけ鍛えて維持できる人はそういないんじゃない?それにどこか悪いとか、痛めてるみたいな感じもなくて、いたって元気って感じでした。藤波はあまり大怪我をしたことがないレスラーらしいけど、これだけ長くやって大怪我してないというのもまた、ものすごいことだと思う。




いきなりドラゴンスリーパーくるか!?と思ったけど、これは不発。モッチーだもん、簡単には捕まらないか。
で、Jに交代。
写真に撮れなかったけど、Jはブレイクダンスができるらしく、その辺を取り入れたムーブもしてた。




「藤波、見てろ!」と言って掟破りのドラゴンスリーパーを繰り出すモッチー。


結構やられたけど、ようやく藤波に交代。タッチに成功した瞬間の「キター!!」って湧き立つ、この感情よ。

コブラツイストかな?を決める藤波。
するとJもリングインして、フジイさんにコブラツイストを決めて、Wコブラツイストの図。会場が湧いていました。




藤波のドラゴンスクリューが決まった時、めちゃくちゃ会場が湧いた。しかもこのとおり2連発もしてくれた。私もテンションが上がってしまった。やっぱさ、本家が技を繰り出すのをこの目で目撃すると「おおー!!」ってなるのよ。藤波のドラゴンスクリューもだし、去年のクリスマスに見た外道さんの外道クラッチもそう。

サソリ固め…

からの、サソリ固め返し。

この体勢は……ドラゴンスープレックス!?っていうかモッチーは掟破りしようとしすぎ(爆)
当然、んなことは藤波は許さない。逆にドラゴンスープレックスの体勢になる。

が、決まらず。
そしてついに本家のドラゴンスリーパーが出るか!

…と思ったけど、フジイさんがカットに入る。

こういう「決まりそうで決まらない」が多かったので、既に次戦を期待してしまいました(爆)いやこれで終わりだったら、ファンとしては焦らされて終わっただけじゃん、どう考えても次の機会に決まるやつじゃん(爆)ドラゴンスクリューは決まったけど、観客目線では焦らしに焦らして決まったって感じだったからね(フジイさんとモッチーが易々と決めさせなかっただけだが)
で、Jに交代。



Jはいい感じに攻めてたけど、モッチーの関節技に捕まる。



Jはエスケープしようと粘る。藤波も救援に向かいたいけど、フジイさんが止めてる。「ドラゴンリングインさせてやれよ」と周囲のどこからか聞こえて吹いてしまう俺。

この写真見て思ったけど、その気になればNATURAL VIBESの皆さんがフジイさんを攻撃して引き離して、ドラゴンリングインさせてもよかったんだよな。でも、皆応援はすれど、誰もこの勝負の邪魔をしなかった。Jがユニットのリーダーだからというのもあるのかもしれないけど、それでもNATURAL VIBESいい奴ユニットすぎる。
しかしここでタオルが投入され、ゴングが鳴る。モッチー・フジイさん組の勝ち。

絶対に諦めたくなかった。
— ストロングマシーン・J (@jsm0410dg) 2026年3月3日
ただこのストップがなければ俺の腕は確実に折れてたな。 https://t.co/EcTjOaR0Tq
夢のような…いや夢にも思わなかった藤波さんとのタイトルマッチでした
— 望月成晃 MASAAKI MOCHIZUKI (@mocchy_117) 2026年3月3日
最後はJがギブアップしなかったから藤波さんのタオル投入TKO勝ち
これがホントのドラゴンストップか https://t.co/I3QPC4nIWU pic.twitter.com/BAJKtST2S4
あっ、そういうこと!くっ、私としたことが、言われるまで気づかなかったぜ…!!
Jのことばかり見ていて気付かなかったけど、タオルは藤波が投入したらしい。心配してくれてたのか、藤波はしばらくJに付き添っててくれていました。やさC

で、試合後のマイク。まずは勝者組から。

この試合は東スポさんが記事にしてくれていたので、そこに補足する感じで書く。
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試合後、望月は「藤波さん。今日は、僕らみたいな〝若造〟にチャレンジしてくれてありがとうございました。藤波さんとタイトルマッチをできるなんて夢にも思わなかったです。藤波さんが72歳でフジイと俺が56歳。藤波さんを見習ってあと16年現役でいられるように頑張るので、これからもご指導をお願いします」と話した。
そう、この試合は他の試合に比べて、リング上の平均年齢がドチャクソ高い試合だったのです(爆)レフェリーも和田京平レフェリー(御年71歳)だったし。おそらく皆の息子ないし孫レベルの年齢であろうJが入ったところで全く下がらない平均年齢(爆)
一方、敗れたJは「この機会を逃したらないと思うから1つだけ言わせてくれ。藤波さん。俺が…というか、まだうちの家庭としては、許せてないことが1つあります。マスクマンの正体を現すとは一体全体どういうことですか!?」と再び1985年熊本で起こった伝説の『お前、平田だろ』事件を蒸し返す。

現すっていうか、バラすって言ったんじゃないかな?
それはともかく会場の皆が期待していたであろうことをJが言ってくれました。藤波はマイクで喋らなかったので、J自ら思いっきり蒸し返してた感じでした。
さらに記事にない話で……この試合には、セコンドにLEONAも来ていたのですが、そのLEONAとあるTV番組で共演した際、収録中に思いっきり本名で呼ばれたそうです。「親子でどうなってんだ!!」とキレていました(爆)
とはいえ、一緒に試合をしてからはもう、それも良き思い出になったというか……ホラ、よくBladeCatcherさんが言ってるでしょ。「笑い話に時が変えるよ」と。


その上で「イライラもあったけど、俺の呼び出しに応じてこのリングに上がってくれたことはありがとうございます。そして改めて、藤波さんの本当の姿を実感しました。ひとまず、親に代わって息子の俺が水に流してあの事件に今日、幕を下ろそうと思います。もう1つ夢ができました。LEONA! いつか2人でベルトを巻こうぜ」とセコンドを務めた藤波の息子・LEONAに呼びかけるのだった。

このLEONAに呼び掛けたところ、本当に良かった。グッときた。
あ、この場面の動画もあるんだ。
アジアタッグのベルトは手に入らなかった。
— ストロングマシーン・J (@jsm0410dg) 2026年3月3日
だけど、有耶無耶になったままの歴史に、あの事件に、しっかりと幕を下ろすことができた。
藤波さんですら夢で終わったアジアタッグのベルト。その夢は息子のLEONAに託された。
いつか一緒にベルトを巻こう。
長く続ければ、きっとこんな日がまた来る。 https://t.co/YCduFv0yav pic.twitter.com/UJmUJoDMOh
そう、こんなにグッとくることをめっちゃクールに、さらっと言ったんだよ。Jイケメンすぎる。
かつて対角に居て戦った相手と、こんな縁ができるんだ。
bladecatcher.hatenadiary.jp
そしてこんなフラグを残してくれるから、ひょっとするかも、という濃い夢が見れる。時にちょっと嫌になったり、飽きてしまうこともあるけれど、これだからプロレスを追うのはやめられねえんだ。あの40年以上後にこんなことになるなんて想像できる?いつ点が線になるかわからん物語なんだ。
LEONAがドラゲーに継続参戦するとか、ないかなぁ?LEONAもNATURAL VIBESに入って踊るところから始めるとか(爆)LEONA的には大チャンスだと思うんだ。Jがドラディションに出るのは……ドラゲー側がOKなら行けそうな気がするけど。
最後の最後まで盛り上がって、アツくなれた試合でした。


確かに、これまで見てきた試合と比べたらスピード感は全然だし、飛んだり跳ねたりしないし、「普通のプロレス」だったと思うよ。
でも、実物を見るとホントすごいんだよ。肉体もそうだし、オーラというか、纏う空気感が全然違うのよ。

野球だったらさ、全盛期のようなスイングスピードとかキレとかなかったとしてもさ、王貞治がバットを振るのを生で見たら「おおっ!」ってなるでしょ。それと同じ感じなのよ。見たことないけどさ(雑)
そして………これもアツいな。
試合終わりの控え室でのこと。
— ストロングマシーン・J (@jsm0410dg) 2026年3月3日
突然俺が親父に電話をかけ、出たことを確認するとすぐに藤波さんに代わってもらった。
あの事件以来、会話どころか顔を合わせることもなかった2人が、笑みを浮かべながら今日の出来事や昔懐かしい話をしていた。
歴史的和解、俺は過去も未来も全て結びつける。
www.tokyo-sports.co.jp
藤波さんは『元気にしてるか、あれからまともに話したこともなかったからな。いろいろ大変だと思うけど飯でも行こうよ』って。
「うちの家庭としては許せないことが1つあります」って言ってたの、ジョークとか盛ったとかそういうのではなくて、ホントのホントにガチなやつだったのか…?
いい機会だからこれNumberみたいな紙面で、対面でガッツリ話そうぜ。
- 第6試合:6人タッグ3WAYマッチ勝ち残り戦 (TEAM2000X)杉浦貴、マサ北宮、タダスケvs(我蛇髑髏)BIGBOSS清水、箕浦康太、加藤良輝vs(PSYPATRA)シュン・スカイウォーカー、帆希、エル・シエロ
- 1本目:○帆希(14分23秒 横入り式エビ固め)箕浦康太●
- 2本目:○マサ北宮(16分20秒 リングアウト)帆希●
休憩を挟んで試合開始。
えっとね、ちょっとストーリーの前段がよくわからないのですが、PSYPATRAを助けようと、TEAM2000Xが助太刀に入ったんだけど、誤爆とかがあって、仲が悪くなったんだって。で、決着をつけようぜって組まれたのがこの試合です。
あまりユニットの関係性がわからないのですが……ベビーvsヒールが顕著な団体は、こういう感じの相関図作ってほしいよね。
riceballman.web.fc2.com
多分この試合に出ているユニットは全部ヒールユニットだと思います。コスチュームが黒いのばっかりだから(雑な判断)登場人物全員悪人ってやつですな。
で、悪い人たちの試合なので、場外戦ばかりでした。なので写真はないです。場外戦を追うのは無理。
この試合は、試合内容というか。自分の近くで乱闘するのとか、自分の持ち物を使ってレスラーが攻撃するのとか、ハプニング的なものを楽しむような感じの試合だったと思います。特に今日は雨が降っていたこともあり、傘攻撃をする選手が多かったです。誰々が自分の傘を使って攻撃した!ってのは一種の自慢話になるんじゃないかな。私は……「ライブの空気の中に参加するのではなく、ライブの空気を第三者のように、天から俯瞰するように眺めていたい」派なので、あんまりテンションは上がらなかったけど……
3WAYマッチですが、この試合は誰かが3カウントを取ったら勝ちではなくて、最後まで生き残ったユニットが勝ちになる感じでした。
まず最初に脱落したのは我蛇髑髏。ISHINの誤爆を食らって箕浦が帆希に丸め込まれた感じ。ちなみにここまで、誰も誰かをフォールするようなことはせず、この試合初めてのフォールで3カウントになったって感じ。そしてこの後、さっさと退場することなく、リング下で痛みや疲労等に蹲る我蛇髑髏の皆さんと、ボコボコにする絶好のタイミングなのに、脱落した途端手を出さなくなったPSYPATRAとTEAM2000Xの皆様は優しいと思いました。
で、PSYPATRAvsTEAM2000Xの様相に変わりましたが、相変わらず場外乱闘を続ける2陣営。場外カウントが数えられる。先にTEAM2000Xのマサがリングに戻り、カウント19ぐらいでPSYPATRAの誰か(忘れた)が戻ろうとした途端、我蛇髑髏の誰かがリング下に隠していたブラックボックスでその背中を強打。これでリングに戻れず、20カウントで、TEAM2000Xが生き残り勝利。試合は終わったが、場外乱闘を続ける我蛇髑髏とPSYPATRA。ここでマサが呆れ気味にマイク……あ、この試合のことも記事になってたのか。
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元はと言えばサイパトラの援護のために参戦するも裏切られ、この結果となった北宮は「恩をあだで返された。そして決着を付けようとしたら、ぶち壊しだ。よかれと思った善意の第三者が被害をこうむるような世の中じゃいけないんだ!」と至極もっともな怒りを表明。そして「ノアで忙しいから、お前たちに関わるのは金輪際おしまいだ。お前らは一生やってろ」と三くだり半を突きつけて去っていった。
この時、会場から「えー!!!」という残念がる声が多く上がったが、マサは大変丁寧かつ冷静な口調で「理解してください」と観客をなだめていました。ヒールスタイルからの丁寧なお願いには吹きました(爆)なかなか面白いキャラになったなお前な。まぁ、なんだ……こういうのはドラゲーのヒールユニットの抗争でよくあることだと思うので、ストーリーの作り方がへたくそとかそういうのではないと思ってるけど……実物を目の当たりにするとまじで「勝手に戦え!」としか思えないんだよね、ストーリーがよくわからないこともあってさ。本当にTEAM2000Xの対応はごもっともである。
でさ、
だが、それを横目に残された我蛇髑髏とサイパトラは乱闘を続行。さらに舌戦も続けた結果、加藤、清水、シュン、シエロがそれぞれの髪の毛かマスクをかけたマスカラ・コントラ・カベジェラを行うこととなり、4月26日の愛知県武道館大会での金網戦で決着をつけることとなった。
この舌戦がさ、すごいgdgdだったの。
加藤とシエロでマスカラ・コントラ・カベジェラをやろうぜって話がまとまったところで、シュンが「お前の髪とマスクは価値が違うんだ」みたいなことを言い出してさ。それはまぁいいよ。そこに清水も参戦したんだけど、シュンは絶対に自分の意志を曲げようとしないんだよね。キャラクターとしてそれはダメとは言わないけど、話が平行線のまま全然進展しないの。斎了GMが間に入らなければ永遠に終わらなかったやり取りだったよあれは。これに私は、仕事の上で「妥協せず、かといって代案を全く出さず、ひたすら自分の主張だけして、事を進めようとしない奴」を思い出してしまい、不愉快な気持ちになりました。私は現実(仕事)を忘れるために非現実(プロレス)に来てるの。そのために金出してるのに現実を思い出させるな。ファンタジーに徹してちょうだい。
あと、このやり取りの前に加藤がシエロのマスクを剥いでたんだけど、清水がそんな感じの話をしていたけど、これは今のドラゲーでは割とよくあることなんですか?マスク剥ぎってプロレスにおいては大変な出来事のはずなんだけど、全然盛り上がらなくてヒエッヒエな空気に感じたんですけど……第5試合が大分アツくて何かと対照的だったとはいえ。
今後、ストーリーを振り返った時に、今日の試合は実はキーポイントだった、とかなるのかもしれないけど、当日いた私は楽しむポイントがわからなかった、そんな試合でした。
あと、他に気になったところとしては……清水は本当に変わり果てた姿になってしまったんだな、って……

昔こんなバキバキじゃなかったじゃん…
参考:俺が3年前に見た清水はこうだった(右側の人)

- 第7試合:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合《王者》○田中良弥(18分45秒 スターダストプレス→片エビ固め)ジェイソン・リー●《挑戦者》
メインイベント。
第6試合で微妙な空気感になったが大丈夫か?と思いましたが、心配無用な試合でした。
まずオープン・ザ・ブレイブゲートとは、82kg以下の選手によるタイトル戦です。一般的なジュニアヘビー級よりも大分軽いと思います。でも今のドラゲーって、82kgどころか70kg台の選手も多いみたいなんだよね……現王者・田中良弥もそんな選手の1人。


入場コスチュームを見て、仮面ライダー的なヒーローを思い出しました。入場曲が歌入りで爽やかな感じなのもあって、入場シーンは特撮番組のOP感があったように思いました。

にしても、ドラゲーの選手の割に(失礼)リングネームが地味っすね……校長が全員の名付け親になってるわけじゃないんですねと思いきや、繰り出す技はド派手。
今日見た選手の中でトップクラスのスピード感のある動き、バク転なんかは当たり前、その場飛びのシューティングスタープレス的な技をポンポン繰り出す。
時にはこんな風に場外にぶっ飛んでいく。リングの角からここまで飛ぶんだから、相当だと思います。

子どもが見たら絶対好きになるやつですな。こんだけ飛んだり跳ねたりできるのは、私が普段見る試合のとはまた違った意味での超人《プロレスラー》だと思います。
しかしこの試合はヒーローらしからぬ、良弥の奇襲で始まりました。前の日にこんなことがあったそうで、良弥はとても怒ってたみたいです。
/
— DRAGONGATE NETWORK (@dragongatentwk) 2026年3月2日
暴れまくるジェイソン❗️
試合前のサイン会でも奇襲を仕掛ける‼️
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いよいよ明日ブレイブゲート選手権試合#田中良弥 vs. #ジェイソン・リー 🔥
📅3.1エディオンアリーナ大阪
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ちょうどこの時サインしてもらってた人は、この瞬間どういう心境だったのか気になる。ネタとしてはオイシイのだろうか…
だもんで、対するジェイソンが我蛇髑髏所属でヒールなのも、良弥のヒーローっぽさに拍車をかけていたような。ジェイソンもスピードはあるけど、飛び技よりか、パワーとテクニックで攻めていく感じに見えました。エルボーが強烈そうだった。
途中、ジェイソンが脚を痛めた仕草をしましたが、どうやら演技だったようですが……脚を痛める瞬間の動きが生々しすぎて、本気で心配してしまいました。くそー騙されたぜ!
だってさ、

この直後に着地した瞬間、右脚の靭帯か筋肉が断裂したんじゃっていう感じの足の引きずり方をしてたんですよ。こうやって着地した瞬間に痛めるって割とあるじゃないですか。倒れて痛がるジェイソンに、レフェリーは勿論試合を一時中断していましたが、良弥はこんなの嘘だって感じでレフェリーに詰め寄って、再開を急かしていました。もしや日頃よく使っていた手なんだろうか……私の近くにジェイソン推しと思われる人がいたけど、「まじ!?やっちゃった?」って騙されてましたよ、いやあれはホント騙されるって。

そして良弥以外を騙しきって復活したジェイソンはこの顔である。「オレ頭イイ!」って言ってたけど、これはぐうの音も出んわ。
その後、激しい攻防がありましたが、良弥がこんな感じでジェイソンをマットに突き刺し、

必殺技のスターダストプレスを決める。ちなみに必殺技の正式名称は、Wikipediaによると「スターダストプレス・ジョーカーストライザー」というらしいですが……由来なんだろうか、本当に仮面ライダーっぽいですね。
ところでスターダストプレスってさ、Wikipediaによると、こんな技なんですよ。
リング外を向いたまま後ろ向きにジャンプして左方向180度捻り、270度前方回転して、180度左方向に錐揉み回転して自らの上体を浴びせる。
うん、文字だとよくわからないよね…
今回撮れた写真で説明すると、
①こんな感じでリングの外を向いてコーナーに立つ

②「リング外を向いたまま後ろ向きにジャンプして左方向180度捻り」とは、多分これ

③そのまま高速回転しながら相手に向かって落下

これね、実物を見るとまじで高速で回転しながら落ちて行ってるんですよ。今は冷静に喋れていますが、現地でこれを目撃した瞬間は「え、なんかすごい」という死んだ語彙しか出てきませんでした(爆)本当にすごいものを目撃すると、まじで言葉が出てきません…
このまま3カウントをゲットした良弥が勝利。


試合後は良弥のマイク。

これで9度目の防衛を達成したとのことです。
ブレイブの最多防衛記録は11とのことで、ようやく記録の背中が見えてきたと、最多防衛記録の更新を目指して頑張りますというマイクで、大会は〆られました。ここでは挑戦者は誰も名乗り出なかったので、次の防衛戦は、この先のストーリーの中で決まる感じかな。
- 総括
思うところもちょっとあったが、全てが面白かった!目当ての試合も大満足だし、他の試合も面白かった。
第1試合から盛り上がったので、メインまで集中力が持たないかと思ったけど、ドラゲーらしい派手な動きとユーモアたっぷりなやり取りが集中力を途切れさせなかった。選手も全員バリバリ動けてたし、休憩ありで7試合あったけど、あっという間だった。1試合の試合時間はそんなでもなかったようだけど、内容の良し悪しはあれど、1試合1試合がとにかく濃いように感じました。
とか言いつつ、今日一番印象に残った選手が新橋二郎なのはアレかもしれないけど(爆)強いレスラーよりも激しい試合よりも、変なレスラーと変な試合が好きなんだ。性癖なんだ(爆)
また次も行けたら行きたいなぁ。ドラゲーは年間興行数がトップクラスに多い団体なので、見れる機会が多い団体だと思うけど、観に行きまくって飽きたり嫌になったりしたくないので、機会を大事に、じっくり見ていこう。
あと、個人的なイメージで……ドラゲーはストーリーの流れが速くて目まぐるしいものと思っていたので、観に行ったところで追いきれないだろうと思って距離を置いていましたが、実際見てみると、思ったよりもストーリーやユニット間の関係性がわからなくても楽しめると思いました。たまたま今日が、いかにもユニット間の抗争をしてるって感じの試合内容だったのが第6試合だけだったから、人間関係的に気になるところがあまり感じなかっただけなのかもしれないけど。逆に、何の知識も持たずにぶっつけて見たほうが、あまり考えなくて済むので楽しく見れるのかもしれない。一応、試合前に菊池さんたちが軽く見どころとか説明してくれるけどね。
もう「イケメンとか、めっちゃ運動神経の良い、すごい動きができる人たちがいっぱい」って、それを見るだけでも十二分に楽しい、楽しめる団体だと思います。