ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

3/8 第80回JABA東京スポニチ大会 明治安田vsJFE西日本【公式戦】

今年も元気そうね(半笑い)


スタメンはこちら。

<先攻・明治安田>
1(指)山形
2(一)福岡
3(中)伊藤
4(遊)高瀬
5(左)南保
6(三)日置
7(右)永廣
8(捕)森川
9(二)金子
(投)野崎
<後攻・JFE西日本>
1(左)鳥井
2(中)永山
3(一)原
4(三)綛田
5(指)古田
6(二)新田
7(右)上西
8(遊)河内
9(捕)篠原
(投)長野

……妙に地名が多いスタメンな気がしたが気のせいか。


明安の先発は野崎君。新人さんです。法政大のご出身か。背番号19……三宮君を継ぎし者だな。


しかしその立ち上がり、鳥井君と永山君に連打を食らってしまいます。まぁ新人さんの初登板だししょうがないかな、と思いました、この時は。

一塁側から見てて三塁側ベンチのこの辺がわちゃわちゃしているように見えたので。
原君の当たりはゲッツー崩れ、綛田君はすないぽで満塁。ちなみに綛田君は新人さんで「かせだ」と読みます。長年やきうを通じて色々な苗字を見てきましたが、初めて見る苗字です。
そして古田君に打席が回ってきますが、その当たりは左中間方向に伸びる。

外野手の動き的に、外野は割りそうだなぁ、長打は間違いないなぁと思って見ていたらですね、そのままスタンドインしたですよ。というわけで、古田君の満塁ホームランでJFE西日本が4点を先制します。


この上西君の表情がイイ。
その後、野崎君は新田君・上西君をちゃんと抑え、この回の失点は4点のみでしたが………いや、すまない。本当にすまない。私は大学時代の野崎君を全く見たことがない。どんな投手か全く知らない。だが……「スゲー明安っぽいピッチャーが入ってきたなぁ」と思いました(※半笑いで言っています)
野崎君は2回裏も投げ、2四球を出しつつも無失点。明安らしいアヤしいピッチングをする。
3回裏は三凡。4回裏は、先頭の上西君・河内君と連打を食らい、降板となりました。うーん、色々課題が見えたって感じなのかな。
ちょっと大学時代の成績を見たけど、普通ないし大学野球において規定投球回を投げている割には防御率がちょーっとイマイチっすね、という感じがしました。だから少なくとも「大学時代はすごいピッチャーだったのに社会人になって何故こんなにネタ化してしまったんだ」と嘆くようなアレではないんだな。今日の時点で判断するものではない。まだまだ温かく見守るべきである、明安的な意味でも。
で、後を受けたのは小玉君ですが、篠原君に犠牲フライは許したものの、鳥井君・永山君は抑えて、この回最少失点で切り抜けます。


明安は4回表に日置君のタイムリーで1点を返しましたが、満塁ホームランで火が点いたJFE西日本打線は、全く静まる気配がなく。
5回表、小玉君は続投しますが、1アウトから綛田君のソロムランでもう1点追加。続く古田君にフォアボールを与えたところで、中尾君に交代。新田君にツーベースを食らい、ランナー二三塁となると、上西君の犠牲フライで三塁ランナーが返り、JFE西日本が7点目を追加。あれ、なんかコールドの文字が見えてきたぞ…?
そして6回表、この回から明安は高杉君が登板。1アウトから鳥井君にフォアボールで出塁を許すと、代打・田中君はバント。暴投もあり、ランナー三塁となって、原君のタイムリーでJFE西日本は8点目をゲット。


続いては代打・土井君ですが、センターオーバーなタイムリーツーベースでもう1点。


原君も土井君も、こう……片手で銭みたいなハンドサインをベンチに向かってしていたのですが(銭って言うな)、これがJFE西日本の流行りなのだろうか。
さらに代打・綿谷君の右中間を真っ二つに割るタイムリーツーベースでもう1点。この、土井君・綿谷君の代打攻勢なんですけど「今日は敢えてスタメンから外してみたが、試合展開的に起用しどころがなくなっちゃったのでここで使ってみた」感がすごいし、二人ともちゃんと結果を残すのもすごい。
JFE西日本のスタメンは、綛田君以外はおおむねいつメンかなとは思いますが、綛田君もレギュラーでも全然いけそうだし、それでいて代打にこの2人が控えてますよってなると、結構攻撃面がえげつないと思います……社会人のチームでそういうチーム作りができてるところってあまりない気がしますが「ここぞって代打要員がいる」チームは、須らく強いと思います(←トラウマ持ち
で、明安は高杉君から岩本君に投手交代。岩本君は新田君にフォアボールを与えたものの、上西君は抑えて、6回裏は終了。それにしても、社会人に進んだ岩本君を初めて、直に見れたのはありがたいが、東海大OBリレー3連荘やってこの結果は何だよという気持ちもある(爆)


ここまで全く触れていませんでしたが、JFE西日本先発・長野君は喋ることがないレベルで良かったです。

確かに4回表に失点は許したけど、そのぐらいしかないかなぁ。あと5回表にも1アウト一三塁なんてピンチがあったけど、これは初球ゲッツーで仕留めていたので全く問題ない。
多分まともにコメントを書いたことはないと思うけど、実は長野君のことは過去に2度ほど見ている。
実は天理大時代も見ているし、
bladecatcher.hatenadiary.jp
社会人1年目の登板も見ている。
bladecatcher.hatenadiary.jp
内容は良かったのだけど、見ての通り私が見た、長野君登板試合は全てコールド勝ちの試合です。こういう試合って、ピッチャーについてコメントする必要性がなくなる気がするのよね……なので今まで、長野君のことは見たことあるけど何も言わなかったわけです。コールドになるような試合って、ピッチャーがちょっとしくっても打線の力でほぼカバーできるじゃないですか。だからピッチャーの印象が弱くなってしまうというか、自分の理解と知識の範疇だと基本的に「よかったです」しか言いようがないし、それをいちいち書かなくてもいいよね、点差で察しが付くよねって感じで……アンダースローとかだったら絶対に書いていますが(性癖)
試合的には余裕な試合が多いけど、でも長野君は余裕こいて打たれるとかやらかすということは全くないからね。そういうのは、ちゃんと見てる人は見てるんじゃないかな。球速も結構あるし、長野君も来年見れるかどうかわからないピッチャーだと思うな。


長野君は7回表もテンポよく抑えていっていました。
2アウトから、代打・吉田君にセンター前へのヒットを打たれたかと思いましたが、代打から守備に入っている田中君が見事ダイビングキャッチし、3アウト。この点差でヒット1本ぐらい打たれてもよくね?と思ってしまいそうですが、本日途中出場の田中君にとっては重要なアピールの場だったと思うのです。それに点差がどうあれ、どんな打球に対しても全力でアウトにしに行く姿勢は素晴らしいと思うよ。
というわけで、10‐1でJFE西日本が7回コールド勝ちを収めました。

<本日の投手リレー>
明治安田:野崎(3回・0/3)‐小玉(1回・1/3)‐中尾(2/3回)‐高杉(2/3回)‐岩本真(1/3回)
JFE西日本:長野(7回)


  • 本日の性癖


山形君が小さいのではない。尾藤君がデカすぎるのだ。

  • さて、その山形君だが(またはボツ写真の供養)

注目選手であるっぽいが……

投手がモーションに入る前ぐらいから、片足でこんな感じで構えるんですよね。古の一本足打法か。一本足打法よりも始動が早い感じがするが……いやそれより、

これはキツネダンス的なやつなのか?山形君は明安萌え枠なのか?

  • 今年もよろしくお願いいたします


首都の試合もあるし、またぼちぼち来ると思います。今年もお世話になります。
にしても、今日は風が強くて本当に寒かった。あったけぇうどんが体にしみる。

もうちょっと風が弱くて、気温の余裕があったら、次は天ぷらうどんにしよう(←天ぷらとかかきあげのうどんが好き)