久々に2AWの現地観戦です。
自分にとってアクセスの良い後楽園ホールでの開催というのもあるけど「これは見なければ」というカードがありましたので、参戦しました。
あ、この試合ハードコアがあるため、若干の流血要素があります。苦手な人はご注意ください。
- 試合前
会長さんからご挨拶とか、今後の大会のお知らせとかありました。沢山お話したいことがあったのだと思いますが「5 minites passed」などとアナウンスをされていました。前説でそんなアナウンス食らうの初めて見ました。
- 第1試合:シングルマッチ ○花穂ノ利(SEAdLINNNG)(7分18秒 バックドロップ→片エビ固め)彩月悠叶●
花穂ノ利は「はな・ほのり」と読む。で、彩月悠叶は「さつき・ゆうか」と読む。
彩月ちゃんは去年デビューした選手。ちょうどデビューして1年ぐらいですかね。

花穂ノ利はSEAdLINNNG(しーどりんぐ)という女子の団体の選手ですかね。デビューこそ7年ぐらい前だけど、怪我でリタイア状態になっていた期間が長かった模様。それでもキャリアは花穂ノ利のほうが長いと思うんだけど、先輩として胸を貸すというより、同期・同世代みたいな感じでバチバチやり合ってたな。技らしい技はあまり出さず、力のぶつかり合いみたいなのが多かった。まさに若手の試合って感じ。
最後は花穂ノ利がビンタ3連発からのバックドロップで勝利。


試合後、花穂ノ利は握手を求めたものの、彩月ちゃんはこれを弾いて拒否。キレる花穂ノ利。女ってこえーなーと思いました(爆)
いや、3日前に関本の握手を平田が弾いていたけど、関本は「おやおや」って感じで余裕綽々だったからね……関本のほうが年もキャリアも大分上なのもあるんだろうけど。
- 第2試合:6人タッグ3WAYマッチ 藤田ミノル(フリー)、●チチャリート・翔暉、中野貴人(プロレスリングBASARA)vs関本大介(フリー)、滝澤大志、○若松大樹vs本田アユム、ナカ・シュウマ、カリム・ブリガント(フリー)
- (10分13秒 ダイビングバカチンガーエルボードロップ→エビ固め)
9人もいる+場外戦多めでのでムチャクチャでした。
場外乱闘中、流れで関本とタイマンすることになった本田を見て、可哀想だと思いました(爆)


色々あったが、試合は若松がダイビングバカチンガーエルボーでチチャリート君を沈めて勝利。
このチーム仲良さそうでしたね。雰囲気良かった。
ところで試合の流れに全く関係ないのですが……正面から見る分にはあまりわからなかったけど……背中を見て、私、気づいてしまったんです。若松の背中が、完全にデスマッチファイターの背中になっている、と。

- 第3試合:6人タッグマッチ 花見達也、青木優也(フリー)、○ATM(フリー)(11分29秒 ATMスプラッシュ→片エビ固め)リッキー・フジ、担々麺造、吉野コータロー●
しばらく見ないうちに吉野のビジュアルが大分変わっていた。

髪型とコスチュームのせいか、ジェネリックリッキーさんだなと思った。

担々麵造はこやつ。「たんたんめんぞう」と読む。「めんづくり」ではない(東洋水産感)

2AWには千葉のご当地モノをモチーフにしたレスラーが何人かいるが、こやつは勝浦タンタンメンがモチーフ。なので、千葉県勝浦市出身とコールされる。ちなみに会場の声を拾った感じ、「めんぞう」呼び派と「たんたんめん」呼び派といる模様。あとインスタを見ると担々麵の食べ歩きをしている模様(インスタのアカウント持ってないからちゃんと見てないけど)
こいつの最大の特徴は、入場曲だと思う。癖になる。
私が後見人を務める「担々麺造」が、本日 #2AW デビュー!
— 旭志織 (@gokigenYo_asahi) 2023年1月2日
クセになる入場曲は、地元の同級生でテクノDJの @DJWarp 君に制作をお願いしました。
彼と何かを造るのは、中学の時に一緒に出た「欽ちゃんの仮装大賞」以来!
ちなみに担々麺の「たん」は「坦」ではなく「担」。
以後お見知り置きを。 https://t.co/cYnVhN3Y19 pic.twitter.com/G4nAwxqxfo
「たん・たん」のところで手拍子して、「めん」の箇所で、両手でMを作れば担々麵ダンスの完成です。簡単だね。ちなみに、後見人の旭は今日の試合でカードが組まれてなかったんだよねー何でだろうねー(棒)
ATMは、この3文字を見て貴方が連想したであろう、あのATMまんまのキャラクターです。入場時に手に持った銃から金の雨(物理)を降らせます。

また、試合目には会場の皆様にプレゼントを大量に投げ入れていました。予算豊富なレスラーだな。
試合前のボディチェックにて「俺に触るな。触るなら金を払え」などと宣うも、なんだかんだでボディチェックさせていました。が、途中でレフェリーのトミーから、コスチュームの一部について「何これ?」的な指摘がありました。「リアルマネー」と回答していましたが、この通り「お金」と書かれていました。ちなみにこのお金は、十枝会長お墨付きのものらしいです。

試合開始時は青木と吉野で普通のプロレスをしていたのですが、ATMがリングインしてから色々おかしくなりました。こいつがひたすら喋ってたら、試合時間が5分経過しました(爆)
まず対峙した麺造に対し、早速「こんなふざけたレスラーと試合したくない」などとほざく。本日の「お前が言うな」はこちらです。
東西方向の客席に対し、全身で「ATM」の文字を表現し(YMCAみたいなイメージね)、歓声を得ていたATMに嫉妬する麺造は、めっちゃ担々麵ダンスをしていました。
麺造にボコボコにされるATM。「これあげるから痛いことしないで」的なことを言って、例の「お金」を渡そうとしていました。

悩む麺造。どこからともなく起こる「ワイロ」コール。

あとこの辺りだったか、ATMは「よーく考えよ~♪お金は大事だよ~♪うーう♪うーう♪ううう~♪」と歌っていました。もう若い世代は分からんやろそれと思いつつ、分かってしまった私は草を生え散らかしました。
しかし麺造はこう言いました。

「お金では譲れないものがあるんです!」
歓声が起こる会場。俺は何を見せられているんだ(爆)
麺造に買収が効かないと見るや、ATMはなんとレフェリーのトミーに「お金」を渡していました。しかもトミーは受け取っていました。受け取らされたのかもしれないけど、レフェリーは麺造以上に毅然としろ(真顔)


しかしこの買収とてもよく効きまして、この時の麺造に対するカウントがクッソ遅かったです。見てよこのやる気なさすぎる表情(爆)

逆に、ATMがフォールに入った時のカウントは超高速でした。この試合結構子どもも観に来てたぞ!それでええんか!(※笑っています)
なんか色々ありましたが、試合はATMが、ATMスプラッシュ(事前にATMポーズしてからダイビングボディプレスするだけ)勝利。
プロレスでは勝つと、勝った選手の入場曲が流れることが多いですが、ATMが勝ったら『クシコス・ポスト』が流れました。これATMがプレゼント配ってる時にかかっていた曲だったんですけど、これあいつの入場曲やったんか…!「赤組、頑張ってください!」というフレーズがめっちゃ脳裏にちらついて笑ってしまう。
Q.クシコス・ポストって何?
A.この曲。運動会とか徒競走的な場面でよく聴くと思います。
www.youtube.com
尚、ATMは休憩中に子どもと2ショット写真に応じていたのを見かけましたが、以上のような試合展開から、私はその光景を微妙な気持ちで見ていました(爆)
また、これだけ字数を割いて書いていることからも分かる通り、目的以外で本日一番刺さった試合はこれである(爆)
- 第4試合:株式会社才賀商店 プレゼンツ ハードコアマッチ ○葛西純(FREEDOMS)(15分16秒 ラダーからのパールハーバースプラッシュ→エビ固め)笹村あやめ●
この大会に行く決め手となったのはこのカードです、ハイ。いや「どうしてこうなった」って思うじゃないですか……何の脈絡もなく決まったカードではないようですが。
proresu-today.com
しかしあやめちゃん、入場にあたってラダーを持ってくるなど、やる気満々と見える。

ちなみに、あやめちゃんが着用しているキャップはクレファクのやつじゃないかな。
本日は2AW後楽園ホール大会
— 笹村あやめ (@sasa_2AW) 2026年3月29日
ありがとうございました!
葛西純!!!
今日は救ってくれてありがとう!!!
でも私はな、自分の力で掴み取りたいんだよ!!!
待っとけよ狂猿!!!#2AW pic.twitter.com/HadHVvxJU8
鏡写りになってるけど、これだと思う↓ 数年前のものだから、今から入手するのは厳しいと思う。
おはようございます👋😆✨☁
— クレイジーファクトリー (@crazyfactory826) 2020年10月17日
クレイジーファクトリーです。
この後9時からです!
●Beauty murder Tシャツ
●植地毅デザインCRAZY MONKEY Tシャツ
S~XXL 各3800円
●PAIN キャップ
4000円
ご購入の前に、トップ画面の「購入前にお読み下さい」をお読みください。
宜しくお願い致しますm(_ _)m pic.twitter.com/m4VAtkrHSo
試合開始直後、果敢にロックアップを挑むあやめちゃん。


やはりというか何というか、力負けしかけますが、あやめちゃんは相手の手を踏むという頭脳的プロレスで優勢になる。同じ手を昔見ましたね…(爆)

葛西から「これはハードコアじゃねえ。めっちゃ痛いけど」と指摘される。それはそう。
「俺が本当のハードコアを見せてやる」と、あやめちゃんにもパイプ椅子を渡し、椅子チャンバラ。

椅子チャンバラって、椅子で受け止めるだけでも結構痛いんだよね…
で、椅子で頭をぶち抜く。

さらに場外でテーブル葬。多分この辺りでもうあやめちゃんは流血していたと思う。
その後もダメージが大きすぎたか、反撃できずにやられっぱなしのあやめちゃん。



菊池レフェリーはちょっと引いているように見えたが気のせいでしょうか。いや普通は引くか…(爆)
会場を圧倒するあやめコール。「俺は弱い者いじめにきたんじゃねえんだ」と葛西に発破をかけられる。
で、ようやくあやめちゃんも反撃。



なかなか大胆に攻撃していたと思います。

ラダーからのブレーンバスターも受け切っていました。多分こういうの、2AWの皆様は普段やっていないと思いますが、そんな中でこの辺にかなり知見がある、若松がしっかりラダーを支えてる役目をしてくれたのは良かったと思いました。
あやめちゃんに後ろを取られ、股間後ろ蹴りで脱出を図る葛西。この技、相手が男だと効くんだけどね……


「女だったァー!!」と頭を抱える葛西。その隙をついて逆にあやめちゃんが金的蹴りからのジャーマン。

しかしこれでは2カウントは取れず。

ここであやめちゃん、なんか不敵な笑みを浮かべている、ように見える…
この後、あやめちゃんはリング下から箱を取り出し、その中身をリング上にぶちまける。

きたぞ!Toyブロックだ!
ブロックの上に投げつけたり、ラダーからフットスタンプを食らわせたりするも、それでもカウント3は入らない。



ここまで頑張ったあやめちゃんからは最後のご褒美・竹串!


からのラリアット・リバースタイガー・そしてラダーからのパールハーバースプラッシュで葛西が勝利。


試合後のマイクでは、葛西はこんな感じのことを言っていました。

・試合は自分が勝った
・あやめちゃんに対し、試合前は恐怖と不安でいっぱいだったはず
・でも、試合中めっちゃ楽しそうだったじゃねーか!
・お前は自分の中の不安と恐怖に勝ったんだ
・試合には自分が勝ち、あやめちゃんは自分に勝った。だからこの勝負はイーブンだ
・次、葛西純に勝てると思ったタイミングで挑んで来い
3日前に葛西がゴリゴリのデスマッチをしていたのを見たのが原因だと思うんだけど(爆)葛西はかなり手加減してましたよ。攻撃もそうだけど、今日の試合、ハードコアなのに葛西は流血していなかった。葛西が流血していない=運動したはずなのに汗をかいていない、と同じことだと私は思っています。
でも、葛西にとっては今日の試合は「いかに激しいハードコア戦をしたか」というのは評価ポイントじゃないんだろうな。ハードコア戦にどう挑んでくるのか、そこを見ていて、評価に至ったのだろう。これでもう、最上にハードコア戦を任せなくても大丈夫だね!今は最上と敵対関係にあるっぽいけど。
そんなマイクを、あやめちゃんはリング上で大の字になって聞いていましたが、葛西が去るとすぐに起き上がって、こう言いました。
「いつでもやってやるよ!!!」
- 第5試合:株式会社 押上防災システム プレゼンツ2AWタッグ選手権試合 《王者組》○真霜拳號、最上九(17分26秒 芦野のアンクルロックを切り返しての体固め)潮﨑豪(全日本プロレス)、芦野祥太郎(全日本プロレス)●《挑戦者組》
自団体のヒールvs外敵の善人、という感じだったな。潮崎と芦野は、外敵ながら受ける歓声が多かった。っていうかこういう場合、どちらに肩入れするのがプロレス的に正しいんですかね…?
ちなみにバルコニーには、HAVOCの仲間であるザイオンとオデッセイがいて、二人を応援していました。おまいら仲良いな!

そんなところじゃなくて、普通にセコンドとしているでもよかったんじゃないですかね。真霜&最上組のセコンドにはMJ2の仲間である本田とナカがいてましたよ。小賢しいことも随分してきたし……と思ったけど、ザイオンとオデッセイが加わったら2AW勢では誰も物理的に歯が立たないから仕方ないね。あの2人は本当に規格外すぎる。
試合は真霜と芦野で始まりましたが「ましも」と「あしの」って音が同じだから、どっちのことをコールしているのか聞いていてよくわかりませんでした(爆)芦野のほうが多かったような気がするが……

で、やはり全日本は伊達ではないと言いますか、潮崎と芦野は本当に強かった。特に潮崎はパワーが違いすぎる。メジャー団体でエース格だっただけのことはある、って感じ。


潮崎のチョップに対し「効かねえなぁ」した結果、メジャー団体仕込みのマシンガンチョップを食らう羽目になった最上の図はこちらです。
潮崎はこれだけできるのになぁ、という気持ちになりましたが、全日本に移籍して、2AWというリングだからこそ、輝いて見えるのかもしれない。ノアでは他の面々がそれ以上に眩しすぎた。大きな舞台の脇役が良いか、小さい舞台の主役が良いか、それはその人の価値観による。
潮崎がパワーなら、芦野はテクニカルなところで魅せてくる。芦野はアンクルホールドが得意だと認識しているけど、このアンクルホールド、なかなか逃げられない。真霜が色々体勢を変えて逃れようとするけど、芦野もそれについて行って、食いついてくる。

合体技も勿論ある。HAVOCも俺ごと刈れをやるのか(見た感じ、ジャーマン側の芦野がノーダメであるように工夫している気がする)

全体的に王者組が劣勢で、挑戦者組は余裕が多そうだった。挑戦者組は追い詰められているような感じは、あんまりなかったな。
終盤、最上が手ひどくやられ、真霜もグロッキー状態で、これは王者組はアカン、という空気が漂ってきました。挑戦者組が必殺技に移行しようと間を作ったその瞬間、真霜は丸め込んで3カウント。
いやこれは、反則でも何でもない。完全に隙をついた3カウントです。真霜がそんな、死んだフリからの丸め込みなんて賢しい真似をするとは思わないじゃん…
というわけで、王者組が防衛に成功。

挑戦者組はレフェリーに文句を言いつつも、黙ってその場を去っていきました。
なんかさ、2AWって外敵相手にタイトル防衛した時、スゲーあっさりなんだよな。昔、シングルで吉田と、GLEATの井土が防衛戦をしたことがあったんだけど、井土も負けて、何も言わずに去っていった。吉田も、井土に対し何か特別なコメントをしたわけではなかった。日頃ストーリーをちゃんと追っていないのもありますが、今回もそうなんだけど、何で外敵が挑戦してきたのかよくわからないし、ベルトの流出を防げてよかった!的なのもないし、とにかくこの場に外敵(ゲスト)を呼ぶ必要性が全く感じられないんだよね。試合は確かに面白かったんだけど、折角外の人を呼んだんだからさ、試合を成立させたから終わりじゃなくてさ、もうちょっとマイクで盛り上げるとか、外敵と戦った余韻も楽しませてくれてもいいんじゃないの。それがプロレスじゃないのかね。
この試合、防衛した王者側のマイクもなかったが、予定通りなんだろうか。真霜が足を引きずりながら退場していったので、その辺もちょっと気になる。
……もしこれ、挑戦者側が勝ってたら、どうなってたんだろうね。それはそれで、私は「天下のメジャー団体・全日本プロレスさんが、ローカル団体のベルト獲ったぐらいでイキるなよ」と思っただろうけど……いやホント、まじで何でこの2人を呼んだんだろうねって。試合は面白かったんだけど、面白かったんだけどー!って感じ。単なる1チャレンジャーで流してしまうのは勿体ない。
あ、そういえば、試合後はぶっ飛べ★ミサイルキッカーズが挑戦を表明していましたが、「いいよ」とあっさり承諾されました。理由は「今日の挑戦者よりは弱いから」
にしても、このタッグも結構長いよね。若松も随分成長しているし、若松自身も疑問を呈していたが、言うほど弱くはないと思うぞ。今日の挑戦者はちょっと、規格が違ったが。
- 第6試合:2AW無差別級選手権試合 《王者》●仁木琢郎(24分18秒 変形STF→ギブアップ)吉田綾斗○《挑戦者》
現在吉田綾斗は、吉田綾斗DKなるユニット?を組んでいる?ようです。
?がついているのは、俺の想像するユニットと違うと思ったからです。メンバーは藤田ミノル・BASARAの中野貴人・そしてチチャリート君のようなのですが、なんかユニットの仲間というより、取り巻きっぽいんですよね。取り巻きという言い方もちょっと変だな……3人が勝手に吉田綾斗に取り巻いている、みたいな……(爆)一応、吉田は味方みたいな感じで認識してはいるようですが…
試合開始10分ぐらいは、会場全体で吉田をいじり倒す展開が続く。仁木がやると歓声が沸くのに、吉田が同じことをやると大ブーイングになる。何故なのか。いや笑いましたけどw
10分過ぎてからはふざける余裕がなくなったように、互いに苛烈な攻撃が続く。互いの渾身の技をカウント2で返し続け、試合時間は20分を過ぎる。
王者・仁木がとどめとしてマッドスプラッシュを2発食らわせようとするも、1発目は命中したものの、2発目は避けられてしまう。で、その隙に関節技で捕らえられる。チョークっぽく見えたのと、一部コーナーマットで見えなかったのですが、試合結果を見るにこれSTFかけてたのか。

仁木はロープエスケープをしようと粘るが、吉田のSTFが裏返ったため逃れられずにタップ。吉田が勝ち、新王者となりました。


試合後、グロッキー状態になっている仁木に対し「さっさと帰れ!」「そうやって寝てれば優しい言葉でもかけてもらえると思ってんのか!」などと畜生発言を連発しブーイングを食らう。さらに次期挑戦者として名乗り出ようとリングサイドに現れたナカ・シュウマに対し「次挑戦するんやろ?ええよ」と勝手に承諾しさっさと帰らせようとする。しかしナカ・シュウマはそんな吉田に動じず「とりあえず水飲んで落ち着こ」と水のペットボトルを渡すが、投げ捨てる吉田。なんだこいつ(素の感想)
ガチの畜生なのではなく、一応吉田なりに意図があるようだが、それが全く伝わってこないので畜生にしか見えんやつかね……なんだこいつ(爆)
吉田に次のTKPでの防衛戦の相手でいいからさっさと帰れと言われつつも、めげないナカのマイクは続く。
ナカシュウ「1年前の後楽園の後のTKPでの無差別級王者戦、勝ったのはー?」(ここで藤田ミノルにマイクを向ける)
藤田ミノル「ナカ・シュウマさんです!」
※たぶんこの試合のことを言っている。
www.2aw.jp
ナカシュウ「去年の年末、トーナメント戦の決勝で勝ったのはー?」(ここで藤田ミノルにマイクを向ける)
藤田ミノル「ナカ・シュウマさんです!」
※たぶんこの試合のことを言っている。
www.2aw.jp
ナカシュウ「ユニットを組んでた頃、初めてお前(吉田)と組まれたシングル戦で勝ったのはー?」(ここで藤田ミノルにマイクを向ける)
藤田ミノル「ナカ・シュウマさんです!」
※吉田はあの時は酒が入ってたから、みたいな言い訳をしていたが、この試合のことかな。
www.2aw.jp
ナカシュウ「じゃあ次のTKP、勝つのはー?」(ここで藤田ミノルにマイクを向ける)
藤田ミノル「ナカ・シュ(強制終了)
ナカ・シュウマさんです!botと化した藤田ミノルが勢いで言いかけたところで、全員から「それは言わんでええ」と止められていました。まだ始まってもいねえよ。
というわけで、早速次の防衛戦が決まったところで、お前ら観に来いよ、と吉田のマイク。
うーん、TKPはうちから遠いのよねーと思った私の心を見透かしたように「千葉は遠いと思ってるやろ」的な吉田の指摘が入る。やっぱ千葉は遠いけど後楽園なら行くって層、他にもいるのかな。吉田、これはしょうがないんだよ。うちから千葉中央駅(TKPの最寄)まで電車で少なくとも1時間半はかかるんだよ……1回行ったけど何回も行くのはちょっとキツいんだよ…(白目)
しかし、そんな千葉遠い勢向けに、吉田の口から「10.12に2AW後楽園大会がある」と宣伝がありました。「ここまでベルト防衛し続けるから、これには絶対来いよ!」とのこと。おお、これは冒頭の会長の宣伝にはなかったぞ!10.12は祝日になると思うが……月曜日か。わたくしの守備範囲のやきうの予定が入る可能性は低い!行けるかもしれない!カード次第だが、前向きに検討するぞ!
ちなみに吉田のマイク中、確かにずっとこんな感じだった。ちょうどカメラの電池切れたので撮らなかったけど。
なんやかんや言うても皆、俺がチャンピオンなるとこ見たかったやろ。見せたったからな。おめでとうとありがとう言いや。
— 吉田綾斗"ayato yoshida" (@ayato_2AW) 2026年3月29日
締めのマイクん時に、そんな引っ付かれたら邪魔やねんけど。#2AW pic.twitter.com/dmdgX0ZXBS
この集団は一体何なのか…
- 余談
今回は「指定席A ゆったりシート」を購入しました。
普通の指定席Aも売ってたけど、普通のと、ゆったりシートでは値段が変わらなかったので、こちらをチョイスしてみました。
かなり前のほうの席だった上、1つ席を空けて座れるような席配置になっていました。隣の席に荷物を置いたりできて、まさに字の如くゆったり見れました。その分の席数が捌けないのでは、と思いましたが、同様のチケットを買った人と「これは良い」「他の団体でもやってほしい」みたいな話をして若干意気投合しました。1人でも多く入れたほうが儲かるってのは分かるんだけど、プロレスの座席は結構詰められるからね……けど客としては、座席面のストレスは可能な限り少ない状態で楽しみたいんだよなー。他のコンテンツにも言えることかもしれないけど。
この企画を続けてくれるなら、次もゆったりシート買おうかなぁ。、普段ダムズの一番安い席:5000円で見ているので、プロレスのチケットに5000円出すことにはあまり抵抗がないです。5000円であれだけ快適に見れるんだったら全然出しますよ(ちなみに2AWの場合、さらに安い席だと4000円の指定席Bがある)
その時のカード次第にもよるけど、多少値上がりしてもゆったりシートを買うかな。チケットの値段は、その日の興行のカードの価値が大部分を占めると、私は思っていますので。