ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

今月のプロ野球ai立ち読み。

さらっとですが…福井のあのTシャツがどう見ても肌着にしか見えないのは僕だけでしょうか。何のサービスでしょうか。
ファームコーナーで松下の話を見て、他の内容が全部飛んでしまった。
松下…大変だったんだね。今年も辛かっただろうな。けど負けないで頑張ってほしいな。いつか投げるところ見たいから。

関東選抜リーグ

亀川さんがすごかったらしい。けどかずさが終盤何とかおいついたか。
ちなみに本日は、かずさの四番は佐々木の陽ちゃん、三菱重工横浜は佐々木のベンさんという佐々木対決だったそうで。

くっそこのカード観に行きたかった(爆)
NTT東日本の初回の1点は、やすの先頭打者ホームランだったそうで。
しかし富士重は打線の爆発がいきなりあるから侮れないなぁ。

第39回IBAFワールドカップ

カナダ‐日本戦(PDF)

>日本は昨日のアメリカ戦が雨天順延となり、このカナダ戦が今大会初戦となった。先発投手は昨日からスライド登板の山中。初回山中は先頭打者に四球を与え、2死から4番オストランドに中越えタイムリー2塁打を浴び先制点を許したが、その後コントロールを安定させ4回2死までに7奪三振の好投を見せた。しかし、2死後ピッチャーライナーを捕球できず内野安打にしたところから2連続2塁打を許し2点の追加点を与えてしまった。5回から7回は藤田が登板し許したのは1安打のみ、8回は田中が登板し無難に切り抜けた。日本打線の方はクリーンヒットは無いものの、初回から走者をスコアリングポジションに送り、チャンスを数多く作ることが出来た。しかし、試合中5度1死走者2塁という状況を作りながら得点に繋げられたのは6回のみであった。プロ選手で編成された各国を破るためには投手陣の働きに打線が応えることが重要である。今後の打線の奮起に期待したい。

ピッチャーは頑張ってたんすな。で、必要なのはあとはそのクリーンヒットなのかな。
うーん…長打が出るといいねぇ。
小島さんも言ってた(気がする)けど、プロがいないから負けたなんて思われたくないしね。
しかし第1戦が中止になったから、スケジュールがえらい大変なことになりそうだな…パナマは今あんまり天気が良くないらしいですが、大丈夫かしら…