“僚友”が“ライバル”に変わる。社会人野球の強豪・ＪＲ東日本東北と七十七銀行（ともに宮城）の新人選手で、７年間ともにプレーしながら離れた２人がいる。宮城・東陵高から東北福祉大と一緒だった、尾形裕介外野手（２２）がＪＲ東日本東北に、相原和友投手（２２）が七十七銀行に内定。苦楽をともにした２人が今度は真剣勝負で対決する。
なんて嬉しいニュース…！二人とも社会人でも野球を続けてくれるとは。ますます東北がアツいな。
相原君は神宮大会でちょこっと投げてるところを見かけて、もっと見たい選手だなぁって思ったんですよ。尾形君もよかったし。尾形君は大学野球が発売された時点では、まだ進路決まってなかったような…相原君については名前が載ってすらいなかったし。
これは東北勢を強化して見ていかなきゃなぁ…東北遠征のチャンス、今年はどれだけあるだろうか…
