dot.asahi.com
審判さんを取材した記事はなかなかないし、内容も興味深い.
これは岡山県のケースであって、他の都道府県だとまた違うのだろうけど…
公式戦の審判料は1試合3千円で練習ゲームは2500円。交通費として一律500円が支払われているという。岡山県では人材確保のため、脩太郎さんの代から一式10万円程度のマスクやプロテクターなどの道具を新人に支給してきた。
一応報酬は支払われてるのか。よかった。ボランティアってよく聞くから、完全に無償の奉仕なんだと思ってた。
でもさぁ……もっと出てもいいよね。交通費500円とか無理じゃない?岡山だと普通の感覚なの?
参考までに……かなり昔の話だけど、JR東日本柏グラウンドにオープン戦を観に行った時、おそらくその試合の審判の方と思われる人と同じバスだったことがある(着ている服だったか帽子だったかに、JABAかBFAのロゴがあったので、多分そうかなと…)
あの頃から値上げしたかもしれないけど、我孫子駅~グラウンドの最寄りの布施新町2丁目のバス賃は、片道190円です。うむ、我孫子駅近隣に住んでないと赤字ですな。
あと甲子園みたいな全国大会だったら、さすがに特別手当みたいなの出るよね、きっと……都市対抗でもそうだけど、こういう全国大会では隣県だけじゃなく、各都道府県の連盟から審判が派遣されるはず。以前、静岡在住の方が甲子園の審判に選ばれたって記事を読んだけど、静岡⇔兵庫で交通費500円しか出なかったら、やりがい搾取にも程があるからね(爆)
彼らにとって、ああいう大舞台で審判をするってことは、お金では計れないものがあるかもしれないけど、だからって彼らの厚意に甘えるのも違うと思うのだよ。
社会人を長らくやってて思うのは、「子どもの頃・若い頃に、どれだけの人数・回数の大人と触れ合ってきたか」の経験って、結構その人の人間形成に影響するのかな、と。
全国の高校生のほんの一握りしかできない体験かもしれないけど、こういう場で審判という、今後二度三度と触れ合う機会がないかもしれん大人とコミュニケーションを取るってのは貴重な経験になったりするんじゃないかな。良くも悪くも。