ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

関東選抜リーグ

富士重工業vs三菱重工横浜。
スコアが公式にはうpされてませんが、何故か携帯サイトのほうにはうpされています(爆)
後日PC公式にうpされたら、忘れてなければスコアのリンク貼ろうと思いますが、携帯公式によると、8‐6で富士重工業が勝ったようで。
富士重工業が7回まで7‐1とリードしていましたが、8回裏に三菱重工横浜が一挙5点を返す猛攻を見せた模様。富士重がこんなに崩れるとはちょっと意外。三菱重工横浜は後藤さんが打撃好調だったみたいですな。
そして富士重工業の先発は阿部さんだった………こ、これは見たかった………あと平井さんはガチ。
ところで、NTT東日本vsJR東日本のスコアが載ってないけど…まだうpされてないだけ?もしかして中止になったのかな?
今日雨だったし、寒かったしなぁ…別に中止になって予備日にでもスライドしてくれれば!なんて考えてもいませんよ。

第39回IBAFワールドカップ

日本‐オランダ戦。(PDF)
スコアはこちら。

一次予選突破のボーダーライン上にいると考えられるのがオランダと日本であり、この試合は非常に重要な意味を持つものであった。両チームともその重要性を理解し、オランダは予想していたベテランエースのコルデマンスが先発し、日本は濱野を先発に起用した。日本はコルデマンスの映像データ、球種等は全て把握し試合に臨み、3回裏小手川の二塁打と多幡の適時二塁打で1点を先制した。しかし、4回表1死後のスチョップの二塁打をきっかけに日本代表伝統の強力ディフェンスが崩れ、6番エンゲルハールトの内野安打とその打球処理をあせった失策で1点を与え同点。その後四球と野選で満塁になったところで2番手小高が9番ダーンジに走者一掃の左中間2塁打を浴び4対1となった。その後、オランダは必勝態勢に入り、なんと左エースのマークウェルを投入してきたが、こちらのデータも完璧に把握していた日本は、7回2死から9番に代打の安達が右中間2塁打、続く1番に代打の川端が中前に打球を運び2点目を加えることが出来た。オランダの両エースから2得点し、本来は最小失点で切り抜けなければならないところだが、この日は守備陣が3失策、投手陣も9四死球と全く日本代表らしさは見らず、結果的には自滅した形となった。

ええっ!なにこれダメじゃん。
いやデータを完璧に把握してたのはわかったけど、自滅してるんじゃダメじゃん(爆)こんなんで5失点で収まったのが幸いだと思います…
四死球はアレだけど、こんなにエラーするとは…代表のメンツ的には、堅守だと思ったんですけどね…
morina0321さんも仰っていましたが、やはりキーマンは林さんな感じ。林さんが打てば勝つ……って、ちょっとグランドスラムのインタビューを思い出した。
そんな中で、安達君がカンフル剤となってくれるかなー?と密かに期待。
一方、明日の対戦相手のアメリカはチャイニーズタイペイにコールドで大勝した模様。
ちょっと、手強いとかそういう次元じゃない気がしますが(爆)明日の試合が入ったから、今回予選が9連戦になるんですね…厳しいなぁ。
勿論勝ってほしいけど…都市対抗の時大丈夫かどうかを心配してしまう俺ガイル。



しかしあれですね、英語を読むってかなり体力使いますね(爆)疲れたからもう風呂入って寝る(爆)