ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

燕・ユウイチ複雑…侍ジャパンとブラジルが同組

まじかよ、と思って調べたけど、WBC公式にもNPB公式のWBCのページにも、ブラジルが同じ組になったって記述はないなぁ…と、よくよく記事を読んだら「同組になることが決定的となり」…ってどういうこと?
もし日本と同組になったら、かなりアツいですけどね。そしたら第1ラウンドは東京ドームでやってほしかったもんだけど…

東海地区連盟のタイ遠征の結果がきました。

JABA公式より(PDF)さりげなく東海地区連盟オールスター的な試合があったりして、羨ましくなんか。下の写真を見る感じでは、各チームのユニフォームで試合してた感じなんだな。タイはナショナルチームだからか、全員お揃いのユニフォームみたい。
そしてこのスコアと、JABA公式にアップされてたメンバー表(PDF)見て初めて気付いたけど、東海地区連盟の審判さんも一緒に遠征されてたんですね。
結果は日本勢が貫禄を見せたって感じみたいです。タイの選手たちは日本の選手やプレーを見て、何を思っただろう。

第26回BFAアジア選手権大会

JABA公式(PDF)にも一応結果は載ってるけど、CTBA(チャイニーズタイペイ野球協会、とGoogle Chromeは訳してくれたけど)公式を見たほうが詳しい内容がわかるんじゃないかな、と思いますので、以下リンクはCTBA公式より。
まずは、28日の日本vsチャイニーズタイペイ。2‐1で日本が勝利。
先発メンバーはこちらから。
そんでもって、こちらからは日本に住む我々も見慣れている形式によるスコアが見れます。「滾」はゴロって意味だろうか。●がついた打席は、打点がついた打席なのかな。内野安打ばかりに見えるけど、こっちの選手成績のページ見るとツーベース打ってるようだし…うーん、ってことは、一とか二とかは進塁した数なのか?一→シングルヒット、二→ツーベース、みたいな。凡退だとどこに飛んだのかわかるんですけどね、ヒットはわからない感じなのか。
そしてこちらからは1打席ごとの内容が見れそう。日本語しかできないBladeCatcherさんは早速翻訳にかけてみたんですが、「吉田 一將 Kazumasa Yoshi」と書かれていたせいでしょうか、「吉田和正ヨッシー」と訳されて早速腹筋がしにました(爆)まぁ…某ゲームのキャラクターって、英語で書くと「Yoshi」になるしね…w
多分Google先生の訳がアレなんだと思いますが、はっきり言ってカオスすぎて…(爆)
ま、まぁ試合的には、うまいことピッチャーを繋いで勝てたんじゃないかな、と。吉田君が随分速いイニングで降板したのが気になりますが…温存したのかなぁ。片山さん5回と2/3ってにはちょっと投げすぎなんじゃないかという気もしますが。
で、本日29日のパキスタンvs日本。13‐0で7回コールド勝ち…かな。
先発メンバーはこちら。
そんでもって、スコアはこちらから。…やっぱり、選手成績と併せて見ないと、よくわかんないかも。でもこの5番秋吉さんは吉田君の誤植ですよね(爆)
今日は大瀬良君が先発だったみたいですが、パキスタンが相手とはいえ、3イニング投げて9者三振ってのはすごいなぁ…そして今日は堀越君がよかったみたい。2本のスリーベースは見事なんじゃないかなと。岩本さんは本日は6番サードでノーヒットだったけど、2四死球で出塁したみたい。