NTT東日本は30年ぶり、JR東日本は4年ぶりの決勝進出です。
でもって、東京都対決です。東京都第一代表決定戦そのままのカードです。何気に東京都対決は史上初なんですね。
ちなみに、同一都道府県勢同士は第７６回大会（０５年）の川崎市・三菱ふそう川崎−横須賀市・日産自動車の神奈川県勢対決以来とのこと。
巷では、明日は小石兄貴と十亀君の投げ合いじゃないかと言われているようですが、やっぱり同じ東都（立正と日大）ということで、対戦したりしたのかなーと調べたんですが、リーグ戦での投げ合いはなさそうでした。日大も2部に降格しちゃったりしてたしなぁ…
ま、まぁ二人とも大学時代チームをしょって立つエースであるとか、ものすごかったとか、そういうわけでもなかったし…
けど南とか津田とか菅井とか、赤堀とか神野とか黒葛原とかの名前を見て思わず2828(爆)いっつもそういう本題と関係のないところに目が行ってしまうのが、僕の悪い癖なんです。
点差が開き、西武にドラフト１位指名されたエース十亀剣投手も２日連続で温存できた。決勝で当たるＮＴＴ東日本は、２次予選の東京第１代表決定戦で９−１と下した相手だ。オリックスからドラフト２位指名の縞田拓弥内野手は「お互いをよく知っている。総力戦になる」と初優勝への覚悟を口にした。
縞田のコメントなのに不気味に聞こえるぜ…！
ああもうこのカードホントに面白そうだ。BSが映らない我が家を呪う(爆)
