ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

小石兄貴の俳句があちこちでネタにされていた。

先日ブログに書いた件ですが、あまりにも取り上げられすぎて全てのリンクを貼るのがめんどくさくなるくらい、小石兄貴の俳句のアレの見出しが各紙で踊っていました。試合後に一句とか…ラッシャー木村が頭をよぎったのは私だけでいいんですよ。
何にしても、この記事を読む限り…

当時17歳だった受賞作品は「二人きり いつも以上の 心臓音」。恋愛に対する少年の純粋な気持ちを表現したことが評価されたものだが「実は高校時代に監督に2人きりで怒られているときのドキドキ感を想像して詠みました」と告白した。

文学というのは実に奥が深い学問だと思い知らされるのです(爆)