ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

10.2 プロレスリングFREEDOMS旗揚げ13周年記念大会 in後楽園ホール

レポあげるのに2か月近くかかってしまった……というわけで。
コロナ禍も多少落ち着いたということで、海外のヤバい人たち…もとい、GCW勢がまたも日本にやってきました。
マイクで殿が「俺が頑張って全員の就労ビザ取ったんだぞ」的なことを言っていましたが、かなりガチめな愚痴マイクアピールに聞こえたのは私だけではないはず…


そんでいつものことですが、本記事では流血や鋭利なものが多数出てきますので、ご容赦の上、記事をご覧いただきますよう、お願いいたします。
そういった画像は、リンクを貼る形にしておりますので、以下の記事のリンクをクリックすると、私が撮影したエグい写真等が表示されますので、大丈夫そうであればクリックしてください。ダメそうだったら、絶対にクリックしないでください。


…はっきり言って今回、あんまり流血ないです。あってもちょっと額から赤いのが垂れてるレベルです。そういう意味では正直物足りなかったです(感覚麻痺)
と思っているのですが、やっぱり血が苦手という方もいると思いますので、若干ですが隠しました。

  • 第1試合:タッグマッチ 神威、〇ドラゴン・リブレ(9分45秒 公認ヨシタニック)レッカ●、政岡純

何故観客のリアクションが薄いかって、技や動きに説得力がないというただそれだけではないかな。

  • 第2試合:タッグマッチ 高岩竜一、●GENTARO(9分17秒 パッケージパイルドライバー→片エビ固め)佐久田俊行、ドブネズミ・フッキー〇

あれ、佐久田は今日はGCW勢とやらないんですか。というわけで普通のプロレスしていました。
試合はまず高岩とGENさんが佐久田を結構一方的に痛めつけて、GENさんのバックドロップまで出て3カウントか…と思ったら、GENさんは佐久田を無理矢理起こしてカウントを止めます。
そして佐久田を起こして決めた卍固めは、まるで最近、あの世プロレスへの移籍を発表した超大物レスラーに捧ぐような1シーンでした。

お客さんも何となくその意匠を理解したか、その卍固めに大きな拍手が送られました。
その後、佐久田にダメ押しの一撃を与えようとして、高岩のラリアットがGENさんに誤爆。なんか高岩が誤爆しちゃうのは珍しいね。誤爆とはいえ高岩の一撃は相当なもので、これで一気に形勢が逆転。最後はGENさんが3カウントを取られるという、ちょっと珍しい終わり方でした。
でもね、試合後に高岩が謝るようにGENさんの頭をぽんぽんってやってたのがちょっと萌えたんだよね。アラフィフのおっさんに萌えてどうするんですかね自分…でもしょうがないよね、尊かったのだもの。

  • 第3試合:FREEDOMS対GCW6人タッグマッチ 佐々木貴藤田ミノル、●菊タロー(13分11秒 スプラッシュマウンテン→片エビ固め)山下りな〇、ジョーダン・オリバー、ニック・ウェイン

この試合、本当はりなちゃんがダムズ側で、菊タローGCW側としてカードを組まれていたんですが、先日の新木場の大会でりなちゃんが反旗を翻しGCW側に付いたため、急遽カードが変更になりました。
試合前、色々と口喧嘩をする日本人3人。色々言ってたけど、一番覚えてるのはミノルがりなちゃんを「クソ日本人」と罵ったことでした。「クソ女」ではないところがポイントだと思います。
さて、本日りなちゃんとタッグを組む、ジョーダン・オリバーとニック・ウェイン。
こちらがジョーダン・オリバー。

こちらがニック・ウェイン。

イケメンですね…これはイケメン。
で、試合前にあんな因縁ができたものだから、ダムズ勢はりなちゃんに出て来いと要求。しかしりなちゃんは「何で出なきゃいけないの意味わかんない」的なこのリアクション。

ってな感じで拒否してイケメン2人をけしかける。りなちゃんはベルトを持つチャンピオンということもあり、りなちゃんを「BIG BOSS」と呼んで敬い従うイケメン二人。っていうかりなちゃんのこの、イケメンを従えるって完全に女王の構図じゃないですか……いいですね(観念壊れる)
途中ダムズ勢がミノルに交代して、二人が察してりなちゃんに交代するかを聞いてたんだけど、やはりりなちゃんは断固拒否。


コーナーに振られて触れそうになると、まるでキモイ男を避けるかのように嫌がる。昔はこんなに仲良くしていたのにどうしてこんなことに…w
結局オイシそうな場面が来るまでりなちゃんはずっと引っ込んでたんだけど、イケメン二人はちょっと、女王の尻に敷かれ過ぎではなかろうか。それだけりなちゃんのチャンピオンとしてのインパクトが凄まじかったのかな。いやむしろ逆に、りなちゃんがなんかブリブリして見えたというか……ここまでうpした写真を改めて見て「りなちゃんの表情があまりにも女」と思ったのです。そりゃあイケメン二人が自分をチヤホヤしてくれたら、何となく女になるよね、というのをそれとなく感じました。多分この感覚は、男性に行ってもわからないと思いますが…
ようやくりなちゃんが出てきて、ミノルと相対する。張り手を食らわしまくるミノル。容赦なく鳩尾に入れるミノル。これはキレてますね…

が、りなちゃんもたま♂をわしづかみして反撃。たま♂諸共動きを封じられるミノル。

ほんで殿登場。りなちゃんは殿の本丸♂を狙うも阻止される。

俺一体何の文章書いてるんだろうな(素面)
最終的に殿の本丸♂は守られましたが、りなちゃんは殿恒例の雪崩式のブレーンバスターを食らいます。

それから色々あって、菊タローも参戦したりしつつ、多少のアシストもあり、菊タローを持ち上げるりなちゃん。いやこれは素ですごいと思った。菊タローって確か100kg超じゃなかったっけ…
しかし菊タローも反撃。ドラゴンスクリューでりなちゃんのバランスを崩すと、何やらカクカクした動きをし、プロレスLOVEポーズを決める。あっ、あれはM藤K司……じゃなくて菊藤さん!?
菊藤さんは片膝をついたりなちゃんに向かい、

シャイニングウィ……ゲフンゲフン、シャイニング菊ザードを見せます。これ見れたの、ちょっと嬉しかった。後ろからの写真だと分かりにくいけど…
しかし菊タローはイケメンコンビの連係に遭い、

とどめは3人の連係で。



…ここでパワー担当がりなちゃんになる辺りが女王だな、やっぱり。
というわけで、この試合はGCW勢の勝利。

そういや途中、菊タローとオリバーのやり合い。途中で突然菊タローが「What is it?」と明後日の方向を指差し、釣られるオリバー。勿論その隙を突かれて攻撃を受けるオリバー、なんてシーンがありましたが、菊タローの発音美しすぎてびっくりしたわ。これは世界を股にかけるレスラーですわ。
それにしても、GCWにこんな尊さを醸すレスラーがいるとは知らなかったな。こういう部門でファンを引くのずるいわ。


今の日本のプロレス団体にはイケメンタッグ、っていうのはあんまりいないんじゃないかと思うんですが、そういう点では日本人女子にウケそうな気はしました。私には刺さったし(爆)

  • 第4試合:E.R.E対GCW "Worlds Collide in Tokyo"バ○ガイジンスタイル・フリーウエポンデスマッチ 〇ドリュー・パーカー、ビオレント・ジャック(10分40秒 スワントーンボム→片エビ固め)シュラック、エフィー●

バカガイジンしかいない試合です(直球)
ドリューとジャックはおなじみなのでいいとして、シュラック。

見た目コワイ。でも見慣れると普通にかっこいいのよなぁ。

で、エフィー。もしかしたらもう察している人もいるかもしれないが、この見た目でまずヤバいと感じたあなたは正しい。何がヤバいかは後で書く。
そしてレフェリーのスカーレット・オハラさん。ふつくしい

…そうだよね、スカーレット・オハラって名前どこかで聞いたことあるぞ?と思ったけど、はてなキーワードにリンクされるレベルの有名人だよね。あれ、スカーレット・オハラってコールされたよね?聞き間違いじゃないよね?その人の名を拝借してるのかもしれないし、まぁいっか(雑)
まずはドリューとエフィーが出てきて試合開始。

早速組み合い、ドリューをロープに振ったところだったかな。ヒアリング能力の低い私でもわかるレベルでエフィーははっきりとこう言いました。
「Kiss me」

あっ…ああ、そういう………いや、すみません。Kissだけでいいんだと思ってしまったので私は大分汚れてますね(爆)やっぱり向こうの感覚からしたら、ドリューはキュートなイケメンなんですかね。
勿論ドリューは拒絶。しかし迫るエフィー。そんなやり取りを繰り返しているとキレたジャックがパイプ椅子を持って乱入。「お前ら何やってんだ」と日本語でキレながら乱入してきました。
皆にパイプ椅子を渡して…

ああ早速ハードコア的な殴り合いか…と思いきや椅子を広げて並べて皆を座らせ、ビニール袋から何かを取り出して渡す。


缶…?ほろよいって見えるんですが気のせいですか…?でも桃味のほろよいって美味しいよね。

あ、ちょっと見えにくいですが、シュラックに渡したこれは、日本が誇る名酒・アサヒィスゥパァドゥルァァァァイですね。シュラックにだけ500ml缶渡してるの草。
で4人に酒がいきわたったところで…普通に缶を開けている…!プシュッて聞こえたもん。

そこでジャックが一旦3人を制止。確かこう言ったかな。
「ジャパニーズ・スタイル……カンパイ」

で、普通に飲んでる…!

が、エフィーは一口でダメだったみたい。ほろよいはかなり弱いはずだが…お酒苦手なのかな。でも3人は普通に飲んでる。
そして殴り合い。

この一連の流れを、オハラさんがちゃんとレフェリングしてるのがまたじわるというか、こんな試合を裁かせてすまねぇという気持ちになるというか…(爆)

ロープワークしに行くジャックに備えて、エネルギーチャージが如く一気に飲んでるシュラック笑うわ。


この写真のシュラックかっこいいよな。
一方。


もうちょっとおケツがくっきりはっきり綺麗に写っている写真もあるのですが、当ブログは健全なるアマチュア野球応援ブログですので載せるのはどうかと思い、多少隠れている写真をチョイスしました(手遅れ)
にしても、あの人ほど露骨ではないが……これあれじゃん、戦い方が日本の超有名な某ゲイレスラーのアレにほぼ近しいのですが。全然キスだけで済んでないじゃん!(ツッコミどころそこじゃない)
しかしおふざけはここまで。ドリューはエフィーの額にホチキスをパッチン。オハラさんの「やめたげて」な表情が辛い。

さらにドリューの得意なダーツで追撃したり。
写真をよく見ると分かるのだけど、エフィーはデスマッチファイターの体をしているのよね。お手製凶器の切った空き缶の上に投げつけられるのも受けてるし。だから、ただのイロモノではないと思うのよね…デスマッチファイターの時点でイロモノとかいうのはNG。
ってな感じで、この辺からちょいちょいハードコアというかデスマッチというか、そういう様相を見せていました。他にもビニール袋で視界を塞いで窒息させつつ、釘みたいなので痛めつけるとか、その傷口を噛むとか。あ、ここんところの攻撃エフィーがやればよかったのに(爆)
さらに色々あってこうなったんですが、これ投げようとしてるんだよね?このレポ書いてるの、試合見てから1か月以上たった後だから記憶に自信がないなけど、疚しい写真ではないはずです多分(爆)その隙だらけな背後からドリューが攻撃。
なんか色々やってますけど、どちらが優勢・劣勢という感じはあまり見受けられなかったな。結構攻守が変わっていたような。
その後、シュラックがリング上に空き缶をぶちまけ、ドリューを肩車。さらにエフィーがコーナー最上段に上る。そこから飛びつくようにしてダブルインパクト的な感じのギロチンドロップをかける。こないな連携技も見せてくれました。
試合終盤。コーナーに上がってやり合うドリューとエフィー。あ、この距離感は…!

もう逃げられないゾ♡
ここに来ても尚「Kiss me」と迫るエフィー。エルボーで殴るドリュー。ドリューさぁ、もうキスぐらいいいじゃん(感覚麻痺)
尚も迫られ、何か言われて意をを決したのか、ついに情熱的なキスをします。

この時ほど、反対側で見たかったと思ったことはありませんね…
これで昇天したかのようにコーナーからダウンするエフィー。そこにドリューがスワントーンボムを決めて3カウント。
この試合、ハードコアやデスマッチという意味では地味だったと思うけど、皆キャラが濃くて、非常に楽しかった。
にしてもエフィーは良いですね。キャラが濃いレスラーは良い。
あ、そうだ。念のため心配になったから確認したけど、エフィーって32歳なのか。でもドリューって実はまだ24歳なのよね………でも年齢差的にそこまで問題ないしお互い成人だから大丈夫だねそうだね。いやなんか十何歳も歳離れてたら萌……どうしようかと思ってさ(爆)
それに昔、日本の某ゲイレスラーが当時16歳のいたいけな少年の唇を奪ったという出来事があったので……すごく一生懸命探したんだけど、何せその試合が行われたのは2004年7月1日の出来事なので、今ほどインターネッツが世の中に広がっていなかった時代の出来事とあってネットの海の中にはない(あっても簡単には見つからないのかも)のかなぁ。
該当のDVDは一応存在しているはずなので(昔持ってて見たことがある)、気になる人は探してください。っていうかサイバーエージェントの力でネットの海に流せないかなぁ。NOAH側に怒られちゃうかしら。DDTなら精神攻撃と称してそのぐらいやってもいいと思うんだけど。

  • FREEDOMS対GCW KING of FREEDOM WORLD TAG CHAMPIONSHIP 有刺鉄線ボード&画鋲ボードデスマッチ 杉浦透、〇平田智也(16分34秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)ジョーイ・ジャネラ、コール・ラドリック●

コール・ラドリックはこの写真で見ると大分クソガキっぽいけど(誉め言葉)、実物は結構可愛い。

ググったら25歳らしく、全然若い選手ですね。でも現在のGCW Extreme Championshipのタイトル保持者であるらしいので、ただの可愛い子ではない。
ジョーイ・ジャネラはデスマッチ・ハードコアの選手としてキャリアが流そう。GCWという団体において結構重要なポジションにいる……ように英語版Wikipediaからは読み取れる(英検4級の感想。

そして今年の8月にDDTに参戦してハードコアマッチをしていたらしい。
battle-news.com
いやこの記事より、私は調べていて偶然見つかったこの試合の動画のほうが気になって仕方ないので、後でじっくり見ます。
www.youtube.com
ヨシヒコと試合できるってことは相当な実力を持つ洒落がわかるレスラーですね。
で、試合のほうですが、全体的にラドリックが捕まりがち、ソウルミートの二人が優位だったかな。ラドリックが捕まりがちな展開が多かった。色々写真をうpしようかと思ったけど、この試合の写真の7割ぐらいがラドリックがやられ倒されている写真ばかりで悩みました。
…とりあえずこのライオンサルトは綺麗に撮れたと思うので見てくださいよ。

こんなとか、あとこんな風にいじめられたりしましたが、最終的にはこうして互いの健闘を讃え合っているところが美しいと思うのですよ。こうして見るとアレだな、杉浦もお兄さんなんだな(確かに年上だが)あ、あとこれも。

こ、この試合はむちゃくちゃすぎて何かいたらいいかわからない…!
とりあえず、選手紹介。
まずアレックス・コロン。

ジョン・ウェインマードック

手にしているのは、多分GCWのタッグのベルトだと思う。来日時点ではコロンとのタッグでベルトを保持していたみたいだけど、現在(11/20)は陥落。ちなみに負かしたのは、CiclopeとMiedo Extremoという、以前見た覚えがある気がしてならない名前の二人らしい。シクロペもミエドもまた日本に来ないかなぁ。
そしてジミー・ロイド。

これはTwitterかどこかで見かけた話ですが(もう1か月も前なのでどこだったか忘れてしまいましたが…)ロイドが持っているこのシールドは、かつてマーカス・クレインというGCWの選手が使っていたもの。しかしマーカス・クレインは昨年亡くなっていて、このシールドはプロレスのお宝ショップみたいなところに売られていたらしく、それをロイドが買い戻したのではないか、とのこと。なんてアツいんだ……っていうか何故そういうところに故人のアイテムが流れてしまうのか。
で、試合なんですが、試合の流れもへったくれもねぇ、(良い意味で)めちゃくちゃな試合だったので、起こったことだけ書きます。これはあれだな、自分の目で確かみてみろ!ってことだな(いい感じに締めやがった)
・とにかく大量に割れる蛍光灯。フィニッシュ時のこれなんかもうよくわからん(思考停止)蛍光灯割りまくればいいと思ってるだろ。いいけど(単純)
・葛西「竹田、行くぞ!」→第4試合に負けず劣らぬ情熱的なキス。ここの写真を撮れなかったのが今年最大の後悔ポイント。
・葛西「正岡、行けるか!?」→キスはありませんでした。正岡とはまだそういう関係じゃないんだなと思いました(誤)
気合を入れるために自らの額にフォークを突き刺す葛西。それを抜いて襲い掛かろうとするも、抜けなかったのでそのまま突撃。人体にフォークが刺さって(しかも自分で刺して)抜けないこととかある?(困惑)
マードックにラリアットを決めての、葛西のこの表情可愛いすぎん?まったくもう憎めないレスラーよ。
まさか蛍光灯を抱えたままトペ・スイシーダするとは…!迫力あるけど、これは確かにお客さんが危ない。望んで座ったお客さんが大多数だとは思うけど、あんなんやられたら、セコンドが皆体を張って守ろうとするよそりゃ。
非常に微笑ましい画なのだが(ダムズ基準)正岡の心境やいかに。
・色々ありましたが、今日は一応ダムズの13周年大会なので、所属選手全員集まって締め。…なんだけどGENさんがいねーのですが…あと竹田は所属ではないけど、なんつーかもうファミリーみたいなもんだし、別にいいか。

  • 全体的な感想

GCW勢の流す血が少ない気がしたんですが、なんか縛りがあるんですかね。後楽園ホールだとNG出るとか、特定の凶器は使えないとか。新木場だったらもっと激しい試合が見れたのかな。新木場の試合を見るには、休みを取るしかないからなぁ…
確かに普段の試合とは一味違う面白さがあった。色んなレスラーがいるのを知れたのもよかった。
のですが、デスマッチなので、もっと血を流してほしかったなぁという思いが強いです。試合後のマイクで、竹田が「まだまだこんなもんじゃねえだろ?」と言っていましたが、そうであってほしいです。たまたま、後楽園の試合が私にとって物足りなくて、新木場行けばよかったー!ってなるように。
だから単純に良かったって意味と、今日のじゃ物足りなかったってことで、また見たい!と思わせられたのが本日のGCW勢との試合でした。もし彼らの本気が新木場ならば見れるっていうなら、次回の来日時は新木場の試合も抑えられるように頑張るよ。新木場のほうが色々ゆるいかもわからんからね(爆)
やっぱり、プロレスは選手や団体を沢山知っているほど、楽しめるな。