新潟名物のささ団子色のコスチュームと覆面を身にまとうプロレスラー「スーパー・ササダンゴ・マシン」。その正体は、創業71年になる新潟市東区の金型メーカー「坂井精機」の社長、坂井良宏さん(45)だ。謎めいた覆面レスラーが誕生したきっかけは、大手術に臨む父親にかけられた言葉だった。
序盤のこの一文で覆面レスラーのオリエンタルでミステリアスな雰囲気をナチュラルにぶち壊してて笑っちゃうんですよね。この記事を書いた記者さんは「わかって」いますね。ナチュラル畜生路線だったとしても、それはそれで面白いのでヨシ。
それより、
試合前のマイクパフォーマンスでは、経済用語を駆使しながら試合プランなどをプレゼンテーションし、会場を沸かす。
これがピンと来ない人は、この動画を見ましょう。見れば一瞬で分かる(どうもこれが初プレゼンらしい)
www.youtube.com