ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

さよなら、「私が見た中での」最高傑作

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そういえばここしばらく大々的に名前を聞かなくなってしまったような、と思ってWikipediaを見てみたけど、ちょこちょこ身体面でも不調になったりしていて、それでなかなかパフォーマンスも上向かなくなった感じ…なのだろうか。致命的な大怪我をしたとか、そういうわけではないと思うのだけど……
しかし通算80勝なのか。100勝行ってもよかったピッチャーじゃないかと思うのだけど、今の時代では100勝も難しいのかな。


大学野球と社会人野球を見るようになって十数年ぐらいですが、そこで見た中で一番だと思っているピッチャーは野村様です。「様」を付けているのは私なりの最大の敬意と畏怖です。
野村様を知ってから、あれ以上のピッチャーを私は見たことがありません。勿論、世の中には良いピッチャーが沢山います。このブログでも沢山書いたと思います。
でも、その中で一番は誰か、と言ったらやっぱり野村様なのです。今のところ私の中で、野村様を超える、一目見ただけで「この人はすごい」と思わせる選手は他にいません。
そんな選手の引退を知るに、まだ1つ時代の区切りがついたな、と思いました。
でも、引退で良かったな、という気持ちもあります。
沢山怪我をしてボロボロになって、自由契約になり数多のチームを渡り歩き、現役を続ける。私は好きではないですが、このような野球人生もあると思います。
けど、野村様のそのような姿は見たくなく、想像もつかなかったので「これでよかった」と思いました。そんなにプロで投げている姿を見たことがないのでアレですが、本人にとっては不本意かもしれませんが、私の中で野村様は、美しく強いまま終わった。それが、安心したのです。超個人的な意見だけどね。
まぁ、この先も色々なピッチャーを知っていくのだろうけど、野村様はいつまでも私の中の指標として残っていくだろう。そして「あの子も良い選手だけど、野村様に比べたらまだまだね」と私の中で勝手に語り継いでいくのだろう。
その時まで、野村様を忘れることはないだろうな。


っていうかさ、初めて野村様のWikipediaのページ読んだんだけどさ。

澤村拓一からウエイトトレーニングを薦められたことがあるが「自分は『しなり』で投げるタイプなので、筋肉を硬くしたら終わり」という理由でウエイトトレーニングは一切やらないという

カレッジベースヒーローズ読者として腹筋をやられたわ(爆)