ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

5/18 首都大学野球1部春季リーグ戦・第7週 城西大学vs帝京大学

やーっと2025年初の首都の観戦に来ました。
が、筆記用具一式を忘れるという痛恨のミスを犯しました…
今回のレポは、写真と一球速報のスコアを照らし合わせながら思い出しつつ書きました。


だから今日は、久しぶりに時々写真を撮るだけで、後はぼーっと見ているみたいな観戦の仕方をしたのですが、なんかゆったりした気分になれたというか、リラックスできたな。いつもスコア書いて、写真撮ってってバタバタしてるからかな。
趣味って、リラックスするって何だろうな、と考えていました。


それはさておき、スタメンはこちら。

<先攻・城西大学
1(三)永野
2(中)武井
3(左)甲斐
4(右)西鍛治
5(指)新津
6(一)新田
7(二)勝田
8(捕)竹澤
9(遊)菅原
(投)長琉
<後攻・帝京大学
1(右)中山
2(中)彦坂
3(捕)池田
4(指)山田
5(三)森田
6(左)辻崎
7(遊)金澤
8(一)橘髙
9(二)宮城
(投)宮田

初回の城西大の攻撃は、1アウトから武井君が内野安打で出塁すると、甲斐君の進塁打で2アウトながら二塁。ここで西鍛治君がレフト前へと弾き返し、これでランナーが一気に生還。城西大が先制します。
その後、城西大は毎回ヒットで先頭バッターを出すなど、なかなか打線に勢いがある……と思ってスコアをよく見たら、2回から5回まではいずれも永野君か新田君が先頭バッターであった。
5回表、この回は永野君が先頭バッターで、ヒットで出塁。続く武井君は三塁線キワキワの絶妙なバント。

帝京大はラインを割ると踏んで捕球せず打球の行方を見守るも、打球はフェアゾーンの中で止まり、勿論オールセーフ。三塁線なのもあって、ああいう打球を見ると「久古のアレ」を思い出しちゃう。バントだけど。

そして甲斐君がきっちりバントを決め、1アウト二三塁。ここでまたも西鍛治君に打順が回りまして、西鍛治君は今度はライト前へとヒットを放つ。これでランナーが1人生還し、城西大が追加点をゲットします。


さらに相手のバスボールもあって、城西大が楽々もう1点を追加。試合を有利に運びます。
ちなみに西鍛治君は、7回表にも3番手の東山君からセンターへのタイムリーを放ち、4点目をあげました。全方向にヒットを放ち、パスボールの1点を除く全打点をあげるという暴れっぷりよ。スゲーだろ、でも1年生なんだぜ。末恐ろしいな。


西鍛治君です。このブログをご覧になった皆様は覚えて帰りましょう。


城西大は、投げては先発の長君が好調。今季の首都はほとんどスコアベースでしか見れていないけど、今季はちょっと苦しむことが多かったのかなという印象の長君でしたが、今日は超サックサク。長だけに
初回に彦坂君にツーベースを打たれた以外は二塁すらも踏ませず。四死球もなかった。これ以上何も言うことはない。

長君は6回を投げ切ったところで降板。全然まだ行けそうだったけど、そこまで頑張らなくても大丈夫って感じかな。
2番手として登板したのは、鈴木耀斗(あきと)君。普段は2番手の先発として投げていることが多い選手のようですが、1年生なんだぜ…

このような特集記事もありますので、是非読んで名前を覚えてください。今季含めてあと8シーズン見て行く予定なので(爆)
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で、鈴木君は7回裏は三凡でサクサクと抑えるも、8回裏は先頭バッターの金沢君にフォアボールを与えてしまいます。
金澤君は本日2安打だし、フォアボールもファールでナンボか粘ってゲットしたもの、という感じのものだと思う。金澤君が好調故ゲットしたフォアボールって感じかな。
で、そのフォアボールのランナーも、橘髙君への代打・牧原君をゲッツーで打ち取ることでチャラにします。
しかし続く代打・風岡君にソロムランを許し、帝京大に1点を返されてしまいます。



盛り上がる帝京大ベンチ。
後で調べてわかったのですが、風岡君は2年生の選手なのですが、リーグ戦出場はこれが2試合目で、どうもこのホームランがリーグ戦初ヒットだったみたいです。そりゃあ、これだけ盛り上がるし、本人のテンションも爆上がりになるわけやな。
しかし帝京大の反撃はこれで終了。鈴木君は後続をしっかり抑え、9回裏は3番点の星野君が三凡で締めて、試合終了。
4‐1で城西大が勝利しました。

城西大、なかなかいい試合をするじゃありませんか。
こんな良い試合してるのに、何で未だに勝ち点ゼロなんだい…?

そう、この組み合わせ、ぶっちゃけ最下位決定戦なのです。まだ帝京大は消化できていないカードがあるけど…

<本日の投手リレー>
城西大学:長琉(6回)‐鈴木耀(2回)‐星野(1回)
帝京大学:宮田(5回)‐伊藤(1回・2/3)‐東山(0/3回)‐山口(1/3回)‐久野(2回)


  • どれが正解なんだ…

西鍛治君について言いてえことがあるんだ。いや、西鍛治君は一切悪くないんだけど……
まずさ、一球速報の情報を見ながらスタメン書くじゃん。

なんか違和感があったので、ガイドブック見るじゃん。

…いや、ガイドブックも時々間違えてることあるっぽいし……わからないな。
あ、これ現地の電光掲示板の写真見ればいいじゃん、となってですね。

何で三者三様なんだよ、としばらく困惑した後、そういえばいつも首都公式のTwitterが肉筆のスタメン情報の写しをうpしてくれてるよな、ということを思い出し、筆者は誰かわからないけど(監督さんなのかなぁ?)、どう書いているかで判断しようと思い至りました。


というわけで、この情報を信じて、当ブログでは「西鍛治」と表記しております。間違ってたら教えて(爆)

  • 性癖


ガイドブックによると、西鍛治君は183cmだそうです。
他の大きい人(191cm)と並べてみよう。


  • 謙虚だと思った

そういや、先日勝田君の記事を読みまして。
column.sp.baseball.findfriends.jp
何でこの写真の勝田君はこんなに緊張感に満ちているのかというアレはさておいて、

「バントは苦手なので『当たれ』『転がれ』と思いながら、根性で決めています」

えっ?そうなの?まじで?というのが、読後の率直な感想です。今まで試合を見てきて、勝田君がバントする場面は結構あったと思うけど、失敗する場面とか、「ああ、バント苦手なんだな」って感じるシーンは記憶にないな。
ちなみに今日も3度バントの機会がありましたが……あ、でも3回中2回失敗してるな…
1つはフェアゾーンに飛ぶ極小フライになってしまったもの、もう1つは、ピッチャー前に転がしたはずが、打球に何らかのスピンがかかったようで、キャッチャーの手元に戻るように転がってしまい容易に捕球されてしまったもので、後者はなんか仕方ないというか……見てて「そういう打球になることあるんだ」って思ったので(逆に転がる打球初めて見ました)
勝田君は率を残せるバッターだと思っているので、無理してバントしなくてもいいんじゃないかと思うのですが、一種の課題克服で実戦で取り組んだ感じだったんでしょうか。
にしても、やはり「その先の世界に入り浸ってる者」としては、ここの文言は見逃せない。

卒業後の進路は「野球人生が続く限り、レベルが高いところでやりたい」と社会人野球へ進むことを希望。

勝田君の守備は、ホントに金が取れる守備だと思うので、もっと先のステージに進んでいいと思うんですよね。あの守備とアツいハートが必要なチームが、絶対どこかにあると思うので。

同じ感じで竹澤君もバントを頑張っていましたが、こちらも成功率3分の1て感じでしたが……竹澤君はバックネット後方に打ち上げちゃう系のバント失敗をしてしまったのですが、この時一塁ランナーだった新田君が、タッチアップして二塁に進んだんですよね。
高く飛んだのもあると思うけど、ああ確かに、打球次第ではそういうこともできるよなーと思ったりしました。バントがファールゾーンに打ち上がった瞬間にタッチアップしようって、なかなか思いつかないが……あと、足に自信ないとできないかな。

  • おわかりいただけただろうか

今日のスタメンに松川君が名を連ねてなかったんですよ。城西大が1部に昇格してから、松川君がスタメン落ちした試合なんてないんじゃないかなぁ?
何故スタメン落ちしたかはわかりませんが、今日は代打でも出番がありませんでしたが、それでも守備が終わった時に先頭に立って皆を迎えていたり、よく声を掛けていたりしたのを見かけました。
そういえば上で紹介した勝田君の記事で、

「松川に付きっきりになってもらって、一から全部、教えてもらいました。松川のマネをしていると言ってもいいくらいで、技術だけでなく打席での気持ちの持ち方など精神面まで教わりました」

ってありますが、今日の試合で松川君と勝田君が話をしている場面、結構見かけたな。てぇてぇ……じゃなくて、そういうアレなのかな。
勝田君はリアクションがアツい選手なのでとても好きなんだけど、失敗した時の仕草も大きいから、ちょっと気になるんですよね。松川君も割とガッツポーズが激しいタイプだけど、失敗した時の気持ちは表に出すようなタイプじゃないからね。