今日で1回戦が全て終わりましたが、今年は特定の地方のチームばかり生き残ってるって感じではないかな。近畿勢が4枠残ってて多いぐらいか。東西ってざっくりな括りだと割と拮抗しているような。
で、今日も第1試合と第2試合を見てきた次第でありますので、簡単に感想を書きます。簡単にとか言いながら文字数は3000を超えていますが(爆)
第3試合は中継で見ていましたが、JR西日本の試合とあってか、実況担当の矢野さんの、鉄道関連の小ネタがちょいちょい炸裂していた気がするが気のせいか。
矢野さんって鉄道関連の本もいくつか書いてるみたいなんですよね。お詳しいのかなぁ、と。
始球式にて、日立側は日立の社長さんが投手を、日立市の市長さんがバッターを務めたのですが、結果はデッドボールになりました。市長(御年77歳)に硬球のデッドボールはまずいですよ!
その後、3回裏の社長挨拶にて謝罪会見マイクをしていましたので、穏便に済んだのではないかと思います。
と思ったらこれ、ニュースになってんの?しかもYahoo!ニュースのトップになってたんだが。毎日新聞社の悪意茶目っ気を感じます。
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現地で見た感じ、当たった後のリアクションは大分大袈裟なズッコケにも見えたので「洒落好きな市長さん」なのかもしれないが、年齢が年齢なので割とガチめに心配になります……スタンドからは割かし笑いが起こっていたけど(爆)ちなみに社長の謝罪マイクは全体的に爆笑って感じの雰囲気でした(爆)
で、試合ですが、守りがカチカチな西部ガスvs強打の日立、だと思っていたのですが………打高に偏ったチームは打てなくなった瞬間に激弱になる、というのが私見なのですが、日立はこれにめちゃくちゃ該当すると思っています。
西部ガスの先発・村田君の前に12三振を喫したというのもありますが、村田君なので変な四死球は全く出さないので、ヒットを打つことでしかチャンスを生み出せず、でも打線がつながらなくて、村田君登板中は三塁も踏めなかったというね。
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村田君はここ何年かのイメージで、老獪な投球をすると思っていたのですが、スピードガンを見て、実は大分球が速い選手だったのだな、と…
それに対する日立の先発は宮下君でしたが、ちょっと厳しかったかな……宮下君って大学時代のイメージが強くて、球は速いんだけど、あまり安定しているイメージがなくてですね、西部ガスが村田君が先発でしたから、下手に点を与えてしまうと厳しくなるぞ、と思ったのですが、思った通りだったな。
守りに比べると、打線はそこまで脅威ではないかなーって感じの西部ガスですが、でも少ないチャンスをしっかりモノにしてくることが多い気がするんですよね。実際、西部ガスが0点だったイニングは、8回を除きランナーを1人も出せてはいないけど、それ以外は得たランナーをちゃんと還して、1点ずつ積み上げて、じわじわ突き放していっていました。
8回が終わった時点で3点差、今大会はどんな試合でも最後までわからないことが多い。そして打力のある日立ならまだワンチャンある、と思っていたのですが……8回裏の日立の攻撃でさ、2アウト満塁で宮君に打順が回ってきたんですけど、見逃し三振で無得点で終わってですね、直後の守りで先頭バッターのショートゴロをファンブルし、二盗を決められ(リクエストがあったが覆らず)、代打・平野君にダメ押しのタイムリーツーベースを食らったのを見て、もう日立に流れは来ないな、と思ってしまいました。見逃し三振しちまってからの、先頭バッターに対して当人のエラーは、あまりにも流れ的に悪かった。
しかし西部ガスは最後の最後まで守備が硬かった。次の対戦相手の王子も、個人的には守りが強めなイメージのチームなんですよね。シブい試合になりそうだけど、興味ありますあります。仕事なので現地には行けませんがね…
2日目の日本製鉄瀬戸内の試合にて、日鉄コールなる新曲が披露されていました。瀬戸内的にはこのコールを推したいようで、そこそこ演奏されていました。
リズムも歌詞も、簡単で口ずさみやすいものでした。
ごーごーにってつ ごーにってつ
にっぽんすちーる ごーごーごー
…みたいな歌詞だったと思います。
で、この歌詞を聞いて、瀬戸内だけじゃなく、他の日本製鉄のチームでも使えそうな曲だなぁと思いました。
最近、1つの企業が複数のチームを持つというケースが少なくなりましたが、そんな中、企業共通の応援歌とかチャンテがあるっていいなぁ、と思うのです。
おなじみHonda系列の『全開Honda』、JFE東西のJFEポパイ(東西によって若干コールの仕方が違うけど)、三菱系の『三菱賛歌』、あと三菱重工東西では、最近共通のチャンテが作られましたよね。あれ良い曲ですよね。それから、株式会社としては別の存在なのでちょっとアレですが、NTT東西の『スパート』もそうかな。
ってな感じで色々ある中、日本製鉄って言うほど1つの会社感がないよなぁ、と思って。日本製鉄という会社自体、新日本製鉄と住友金属が合併してできた会社なので、その関係もあるのかなぁと思いつつ、ざっくりこんな感じで分けられると思っています。
※山口と大分は応援を見たことがなく判断できないので、割愛します。
新日鉄系は日鉄マーチみたいな共通のチャンテを持っているので、それで括っているよ。
かずさが突然変異なのは、広域複合企業チームだからなのかなぁとも思ったけど、東海REXも同じ広域複合企業チームのはずだから、多分関係ないと思うよ。まじで何でかずさの応援ってあんなに独自色が強いんですかね…?好きだけど(爆) \ボンバー!/
それはさておき、都市対抗において鹿島の試合は積極的に観戦しないので、普段どういう曲を演奏しているかの記憶の自信はないですが、記憶に新しい、しかしなんか鹿島っぽくない曲が聞こえてきました。
これは……もしや……日鉄コール!?マイクも「ごーごーにってつ ごーにってつ」って言ってるっぽく聴こえる……今日はJR北海道側に座っていたので、自信ないけど。
瀬戸内の応援では、これを単に「新曲」としか呼んでいなかった。だが、もしやこれは……日本製鉄チーム共通で使える応援歌として生み出されたものだろうか。鹿島は日鉄マーチまではやってなかったけど。やれよ!(真顔)あれの前奏テンション爆上げしてくるやつだろ!
あとは、かずさでこれを採用しているかを確認しないとな。それで判断する。というわけで、また来年。
え、試合ですか?
割と拮抗していたけど、終盤互いにミスして点を献上して同点になり、タイブレーク……って感じです。ちょっと終盤gdgdでしたな。
JR北海道も先手を取って、かなり健闘していたけど、得点はいずれもゴロの間の1点・犠牲フライ・ソロムランと、タイムリーが出ず、逆に鹿島の得点は全てタイムリー(エラーも含む)だったので、鹿島の攻撃の感じは悪くなく、JR北海道は逃げ切るのは厳しいかなーとは思っていました。
それから、JR北海道は鹿島の2番手・金城君をほぼほぼ打ち崩せず。ヒット2本でランナー一三塁にしてから、パスボールで1点貰えたけど、それだけだったな。タイブレークでも無失点で終わってしまったのは痛かった。
加えてJR北海道的に誤算だったのは、補強の2投手で3失点(タイブレーク除く)してしまったことかな。夏井君辺りは次戦に取っておきたかったんだろうなって気がしたけど、厳しかったやね。なんかこの、ピッチャーを温存したかったんだけど結局抑えきれなくて投入or温存に固執してそのまま負ける、みたいなケース、前も何回か見たな。JR北海道のよくない癖なのかもしれない。