proresu-today.com
怪我はしょうがないと思う。
怪我を抱えつつ、プロレスラーとして今後何年と生計を立てていけるかって考えたら、そういう決断にもなるかなとも思う。
でもね。
bladecatcher.hatenadiary.jp
この時立てた葛西とのフラグはどうなったんですか…?少なくともダムズのリングでは接点が全くなかった気がしましたが……
と思ってたら、当事者の言葉が。
葛西純の首を狙っていた若者が突然の引退発表
— 葛西純 (@crazymonkey0909) 2024年7月8日
彼に託したバンダナを再びリング上で受け取る事も無くなった
淋しい気持ちもあるが、自分に出来る事は
まだまだ強くなる事
彼の分まで
デスマッチを楽しもう
デスマッチで生きよう
そんな本日も当たり前に自己鍛錬でワス🐵 pic.twitter.com/gMda5uIWv1
先に「よかった、ちゃんと覚えててくれたんだ」という安心感が来ました。
にしても……最近のプロレスラーの選手寿命長すぎだろ、と思うものの、そうしたプロレスラーってやっぱ超人というか、選ばれし者なんだな、と改めて思います。我々は選ばれし者を日常的に見すぎて感覚麻痺しているだけなのかもしれん。