見逃し配信で日ハム‐ヤクルト戦を見てました。
解説が荒木大輔だったんだけど、私のイメージでは、荒木はNHKの解説者なんだけどなぁ。戻れないんだろうか…と思ったけど今のメンツが大分強いのでしょうがないね。しかし武田ってもう20年近くNHＫで解説してるんだ……2003年からってことは、2003年8月1日の伝説の試合は解説1年目の出来事だったのか……それじゃあ放送*1で見てわかるほどダレてる雰囲気出てたのはもうしょうがないね。
NHK時代の荒木は毒もなく無難だった気がするけど、なんかね、GAORAだとゆるいというか気楽そうだったね。しょうがない、GAORA日ハム勢って堅い人いないから（たぶん）
で、試合なんだけど……いや試合よりも、実況の名前間違いのほうが気になったなぁ。
絶対に名前を間違えるなとまでは言わないけど、その名前間違いが別な、あまり良い意味で使われない言葉になってしまっていたから、尚更気になったのでした。しかも何回も間違っていたので…これがビジターの選手とかならまだしも、ホームの選手だからなぁ。
あと、別競技の人を持ち出して恐縮だけど、当時テレビ中継等も大してされないようなインディーレスラーの名前は勿論、形とか完全に同じなのに使用者によって名前が違うことが割とよくあるプロレスの技名をほぼ完ぺきに覚えて実況していた、矢島学というアナウンサーを知っているので、そういうのに気づいてしまうと勉強不足というか、頭に叩き込めてないな、と思ってしまいます。まぁ矢島アナは大分前にプロレス実況を卒業しているみたいなのでアレですが…
