ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

書記官とて無粋ではない

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 英国出身の支配者・オーカーンが新日本マットに上陸したのは2020年10月のことで、その前に退団した北村さんとはまったく接点がない…はず。しかし、生前の北村さんは昨年11月にRIZINに参戦する際に、なぜかオーカーンから刺激を受けていると告白。「頑張ってるなって。(自身が使用していた)牙のマウスピースを継承してくれてるみたいで。思い入れができてますね、オーカーン選手には」と、まるで同期のような口ぶりで関係者を困惑させていた。

 そのオーカーンは今シリーズ「NJPW WORLD認定TV王座初代王者決定トーナメント」にエントリーしている。若手にもチャンスが与えられる王座新設について試合後にコメントしていたオーカーンだったが、次第になぜかあふれる涙を拭いながら「自分の歳なんて分からねえが、新日本に来てまだ2年たってねえよ。まあ余が未来を担うのか壊すのか知らねえがよ、確実に言えるよ。2017年のヤングライオン杯優勝者より、TV…王座の方が…上だって。余の方が…」と言葉を詰まらせてしまい、退場した。

 なお、17年のヤングライオン杯優勝者は北村さんだった。オーカーンが流した涙の理由は、誰にも分からないと言っても過言ではない気がする。

きっと皆わかっていると思うけど………これ、置いとくね…
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