代休をダムズの試合に充てました。
春夏秋だったら代休は野球に充てますが、今の時期はプロレスやね。
で、いつものことですが、本記事では流血や鋭利なものが多数出てきますので、ご容赦の上、記事をご覧いただきますよう、お願いいたします。
今回第1試合からかなり流血してますんでよろしくね(雑)
- 試合前
後楽園ホールだと試合前のご挨拶として殿が出てくることが多いのですが、今日は平田が出てきました。
後ろで殿とマンモスが心配そうに見守っていました。遅れてに出てきてましたけども。
で、平田は我々に「こんばんは」と挨拶したぐらいで全く喋れず、殿にマイクを渡してあとは頼みます状態に。プロレスラーならちゃんとマイクもできるようにならないとダメだぞ?
しょうがないので殿が代わってあげていましたが……この新木場の試合も声出しOKなので、初めに皆でコールの練習をするということになりまして、例として平田をモデルにコールの練習をしました。
まさかこれが伏線だったとは、思いもしませんでしたね…
- 第1試合:sprint to the death~全力疾走の死闘~凶器持ち込みデスマッチ10分1本勝負 △杉浦透(10分時間切れ引き分け)伊東優作△
このデスマッチの10分1本勝負は、1.3の葛西と竹田の試合のリスペクトかな?
つべに上がってるから、見ろよ見ろよー
www.youtube.com
で、まず伊東が入場。持ち込み凶器は剣山付きのラダー。
次いで杉浦が入場。持ち込み凶器は有刺鉄線ボード……ってあれ?
どこかで似たようなデザインの有刺鉄線ボード見ましたね……もしかしてこのツイート、フラグだったんですかね…
明日は新木場!!
— 杉浦 透"H.N.K"8.6刈谷&11.5名古屋国際マン (@sugiuraman_106) 2023年2月14日
狂蛸ボードってかっこいいな。#pw_freedoms pic.twitter.com/P8cwtblJKu
勿論伊東はキレまして、「パクんじゃねえ!」と有刺鉄線攻め。ホント伊東視点で見ると、杉浦って理不尽先輩やな、って…(笑って見ています)
追撃でトペしようとしますが、これは杉浦がパイプ椅子で迎撃。
伊東が持って来たラダーの剣山の辺りに叩きつける。結構いい感じにヒットしたのでしょう。この当たりから伊東は頭からかなり流血しだします。
しかし伊東も反撃。杉浦をラダーの上にブレーンバスター的な感じで叩きつけ、
色々セッティングしてパイプ椅子で強打。近いからね、この時の音凄かった(語彙力喪失)
ちょっとうろ覚えですが、「一緒に逝こうぜ!」的なことを言いながら、ラダーへミリオンダラーバスター。
後ろの吉野レフェリーが苦そうな表情をしているのにフフッとなりつつ、こういう写真を見返すと、あれ実はこの二人って大の仲良しなのではないか?と錯覚してしまいますね…
しかし杉浦もやられっぱなしではなく、反撃して伊東に対し色々セッティング。そしてトレードマーク?のハンマーを持ち出す。
試合中は夢中になって見ていたので特に何も思わなかったけど、後からこうしてまじまじと写真を見ながら「杉浦って左打ちなんだなぁ」と感心しました(野球脳)
私が見る試合では、いつもハンマーには剣山が付いていて、こういう本来の使い方をしているところは初めて見たのだけど……かなりガチめのスイングだったのと、多分ラダーに当たったんだと思いますが、この時の音凄かった(2回目)
2.2に続いて右肘をガードする伊東。ちょっと右肘見切られてんよー。
さらに右肘を徹底攻撃。
それにしても、この日は新木場での試合で、普段の後楽園ホールよりも大分近い位置から見ているのですが……杉浦のエルボーの威力って、実は凄いんだなと思い知りました。
こうやって相手にヒットさせると、音が聞こえるんですよ。エルボーがヒットした音が。
新木場の距離だから聞こえるのかもしれないけど、音が聞こえるほどのエルボーを放てるレスラーって、あんまりいないんじゃないかな?私は三沢さんが真っ先に思い浮かびました。ノア中継でエルボーの音をテレビマイクが拾っていた覚えがあります。三沢さん以外にエルボーが強いレスラーを知らないのでアレなんですが、私的にはそのぐらい強いんだ、というインパクトがありました。ふるきプロレスファンの方には怒られてしまう感想かもしれないけどね。
野球もそうだけど、プロレスでも臨場感以上に、近い距離で見て初めて分かることってあるんだなぁ。
その後二人はサポーターを外してのエルボーの打ち合いを演じ。
さらには頭突き合い。
杉浦をダウンさせてラダーで追撃しようする伊東。この時点で残り時間3分ぐらいだったかな。しかし杉浦に追いつかれてしまいまして、
ラダーから投げられてしまいました。
これを食らっても返す伊東。
この後残り1分ぐらいになって、杉浦の怒濤の投げ技で畳みかけられていましたが、全て2カウントで肩を上げる伊東。そうこうしているうちに10分が過ぎ時間切れドロー。
いやまぁ、この場合相手が相手なので、ドローでも負けみたいなもんかもしれないけど、よく凌ぎ切ったなというのが率直な印象です。
まだ完全に認めてはいないだろうけど、ある程度杉浦も伊東の頑張りに納得していたように見えました。
ホント伊東は2023年ブレイクすべき。
リブレのドラゴンスープレックス→ヨシタニックの流れは綺麗だったな。今まで見た中で一番自然だった。
それはさておき、3.1のジュニアの祭典にダムズの選手も出るようですが。
3月1日(水)後楽園ホール
— プロレスリングFREEDOMS (@PW_FREEDOMS) 2023年2月14日
『レック Presents
ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023~』
FREEDOMSから参戦するのはこの選手!#ASJF2023
NJPW WORLDでPPV生中継!
PPVの購入はコチラから↓https://t.co/wHUjCMyfdS
対戦カードは2月25日発表予定 pic.twitter.com/zNA03cDbeW
これを見て、日頃ダムズジュニアが云々と主張する方々はどう思ったのかしら?
ここで葛西を出すのが非常にダムズらしいし、他の団体の面々を見ると、666のかなりガチな人とかBASARAの大将とかみちのくプロレスのあまりにも有名な人が出てきてしまっているので、これに対抗できるレベルのクッソ個性の強い人を出そうっつったら葛西だよなぁって感じではあるけどね。そう考えると、代表にチチャリート君を選抜した2AWってめっちゃ『賭け』に出ていると思います…!いや個人的には、混沌とした中にチチャリート君が放り込まれたらどういう立ち回りをするのか気になりますが。
何より、葛西参戦にとても喜んでいる方がいらっしゃるようなので、これが最良の選択肢だと私は思うけどね。
- 第4試合:ハードコアタッグマッチ 〇竹田誠志、山下りな(9分54秒 リバースUクラッシュ→片エビ固め)最上九、ドブネズミ・フッキ―●
まずは最上とフッキー組が入場。で、後から竹田・りなちゃん組が入場ってところで先に入場していた二人が奇襲を仕掛け、試合開始。あーもうここで『ロッキンポ殺し』に合わせて手拍子するんがクッソ楽しいんだから、竹田が入場してる時に奇襲はやめろォ!やめろォ!
新木場の北側の席は選手の入場口のすぐ傍なので、状況によっては選手がこうやって写真タイムを作ってくれるかもしれんよ。
そのまましばらく竹田とフッキー、りなちゃんと最上とで場外戦。花道で最上に「やってみろ」と左の頬を指すりなちゃんがクッソ男らしかった。言われた通りエルボーを浴びせる最上だが、りなちゃんは「効かねーんだよ」のリアクション。
もう流血してんのかというアレはさておき、「効かねーんだよ」ムーブ流行ってますねいいですね。勿論、何回かやられたら「痛えんだよ!」と返すのもお約束。
ようやく試合の舞台がリング上へ戻り、フッキーをロープに振って、二人でタックル。りなちゃんは今は亡き吹本のポーズを決めます。
が、この通りノーリアクションだった竹田にめちゃくちゃ不満だったようで、やり直しを命令。「決まるまでやるからな!」と息巻くりなちゃん。タッグっぽいパフォーマンスを決めたかったのかな。うーん、6人タッグではよく組んでいたと思うけど、2人のタッグではあまり組んだことなかったっけか?じゃあ噛み合わないのも仕方ないね。そもそも竹田がこう、パートナーが誰とか問わず息の合った連係攻撃を見せる、みたいなイメージがあんまりないなぁ。好き勝手やってるうちになんやかんや噛み合ってた、みたいなことが多いような。
兎にも角にも、そういうことなので付き合ってあげる竹田と最上。
その後竹田が漏らした「訳わかんねぇ」は素の感想やもしれん。
途中、セコンドの植木に妨害されキレる竹田。
あ、そうだ。最初EREの面々が入場してくる時、ついに植木もセコンドの一味としてリングアナのコールを受けていました。キャラ立ってるからね、そりゃあね。
この辺りを契機に、フッキーが反撃に転じ、
こうやって、こう……広げたパイプ椅子に竹田の後頭部を打ち付けさせるような感じで落としたんですね(これの技名ド忘れして思い出せない)
見ての通り竹田は勿論、フッキーも右腕を強打したようでダメージを負いました。これには最上も「何やってんだよ!」とツッコんでいました。
この後はりなちゃんと最上の攻防。二人してで髪を掴み合う。
りなちゃん「いい髪してんじゃねーか!」
最上ちゃん「いいドライヤー使ってるからな!」
写真では伝わりにくいですが、二人ともめっちゃ髪サラサラなんよなぁ。りなちゃんはいつもコーンロウみたいな髪型なので、こういう割とナチュラルな感じの髪型で試合に出てるのは初めて見たけど、めっちゃサラサラでツヤツヤやねんな。羨ましいな(天パの感想)
りなちゃんはフッキーもラリアットで倒し、
竹田はパイプ椅子をぶち破るナックルパート。パイプ椅子を盾にして油断したのう。
そしてラダーをセッティングし、先程のお返しをします。
…が、案の定というか、やはり竹田も右腕を強打。これには最上も「何やってんだよ!」とツッコんでいました(3分ぶり2回目)
何やら竹田に指示するりなちゃん。揉めてるんじゃないです多分(弱気)
で、打ち合わせが終わると、竹田はフッキーにボディスラム。
ここにパイプ椅子をトッピングし、竹田にコーナーへ登らせると、そこからデッドリードライブで竹田をフッキーに投げつけるりなちゃん。
その後、竹田はりなちゃんにビンタし、怯んだ隙にりなちゃんをフッキーに投げつけてやり返す。
……と言うようなことがありましたが、なんやかんやで竹田・りなちゃん組の勝ち。
試合後さらにこのようなことがありましたが、
パイプ椅子は未遂に終わりましたので安心してください(先手)
これは竹田とりなちゃんが仲間割れしたとか抗争だとか、そういうアングル要素は一切ないらしいです。2.25でもこのタッグでまたカード組まれてるしな!
単に仲良しなだけです。そのベクトルが我々一般人とは違うだけだよきっと(白目)
2.2でも言ったけど、ホント葛西コールタノシイ…タノシイ…
先に入場してきたバラモン兄弟まで葛西コールしてるし、それどころか観客に煽ってるし。君ら見た目と違ってホンマいい奴やな。
先発は正岡だったんだけど、「今日は正々堂々やろう」と握手を仕掛ける。恐る恐る握手に応える正岡でしたが、ここは何もなく実にクリーンに終わりました。清々しい。
一通りグラウンドを見せ、実に普通のプロレスでした。
もう1度握手を要求され、応える正岡。
しかしここで手を引き、正岡にパウダー攻撃。正々堂々とは何だったのか。正々堂々宣言から1分弱しか経ってないぞ。
さらにいつもの合体技で押さえ込もうとするも…
失敗してしまう兄ちゃん。失敗しながらもなんとか押さえ込んでいましたが……弟に「何失敗してんだよ!」とキレられるも、兄ちゃん曰く「普段第1試合とかなのに今日セミだから緊張した」とのこと。ちなみにこの後もう1度同じ技で失敗しまして「今日は調子が悪すぎた」とのこと。しょうがないね。でも君ら一応20年ぐらいキャリア積んでるよね…
そして場外戦へ持ち込み、なんやかんややってるうちに20カウントが過ぎ、両者リングアウトで試合終了。工エエェェ(´д`)ェェエエ工
去っていくバラモン兄弟を「おいギャラ泥棒」と呼び止め、「俺っち今日試合出てねーんだよ!」と訴える葛西。そうね、一度もタッチなかったし、試合権正岡が持ったまま場外戦になっちゃったし。
これに対し葛西に「そっちがギャラ泥棒じゃん」と返すバラモン兄弟。うーんこれはぐうの音も出ない正論。
葛西「俺っち3.1のジュニアの祭典に出るのに、これじゃ高橋ヒロムにどう顔合わせればいいんだ」
兄弟「「どうもギャラ泥棒です」でいいじゃん」
バラモン兄弟はこんななのに無駄にプロレスと口が上手いから困りますね!
などとコントやり取りがありましたが、観客からの延長コールがありまして、再試合開始。
試合はまぁ、いつものバラモン兄弟の試合でしたが、ボーリングに異常に怯える正岡は何だったんですかね…「お前の好きなボーリングだよ!」って煽られてたし。
私が見てない試合の中で何かあったんだろうか……ボーリング>蛍光灯とかガラスボードとは。
試合中、葛西から「バレンタインプレゼント」と称されたポッキーを受けとる正岡。
その中身は竹串。やっぱりな♂
そしてデコに突き刺す恒例行事。申し訳程度のデスマッチ要素。
これをバラモン兄弟はどういう心境で見ていたのだろうか。
このデスマッチ路線を兄弟に強要しなかったのは、ある意味デスマッチファイターの優しみと言えよう。
試合はなんかいろいろありましたが(いつものノリとも言う)、葛西が抑え込んだところに、正岡がさらにジャックナイフの要領でブリッジっぽく重なってフォール。
この合体技はもしや、よくバラモン兄弟がフィニッシュとして使う五体不満足では?と思って公式の試合結果を見たら「ロランドパリ超特急」ってなってるんですが何その技名…初めて聞いたよ…
というわけで、普段あまり見ない、何かとカオスな試合でした。ダムズの新木場は時々「あ、それそこでやるんすか!?」というカードを組むから困る。今度から新木場に行くことも前向きに検討するよ…
- 第6試合:蛍光灯6人タッグデスマッチ マンモス佐々木、佐々木貴、〇平田智也(15分18秒 ジャーマンスープレックスホールド)ビオレント・ジャック、ドリュー・パーカー、佐久田俊行●
前説で出てきた3人vsEREの対戦。第4試合もそうだったけど、EREとしてゴリゴリにハードコア・デスマッチをするのは久しぶりね。特に佐久田。佐久田ももっとデスマッチ戦線に絡んでくれよなー。たまには佐久田のやるグロめのデスマッチも観たくなってしまうのですね(中毒)
にしても、同胞だから組んで当然なんだけど、2.2でKFC王座を争った二人がもうタッグを組むというのがすごいやな。
試合は全体的に平田が捕まりがちな展開が多かったですね。でも、平田なら途中で何とかするっしょという感じがあったのは、やはりソウルミートで鍛えたからですかねぇ。
何気にここで随分殿に対し挑発的な視線を送ってたんですねぇドリューは。もしやこれが、試合後の伏線でもあったか…
そして平田が捕まりがちだったせいもあって、殿から平田コールの音頭がありました。あっ、これかぁ!って繋がった感ありましたね。皆で平田コールして応援しましたぞ。平田はちゃんと頑張るから、応援のし甲斐もあるってもんだ。
いつもの俺ごと投げろ。
札により割かし簡単に投げていた気がするのは、ドリューが割かし軽めのレスラーというのもあったのかな。
参考:マンモスのデッドリードライブで結構吹っ飛ぶドリュー
そういや、EREも合体技を見せてましたね。
これはジャックがパワーボムの要領で持つのと、佐久田の……えーと、何ていうの…不知火と似たような要領で相手の後頭部を叩きつけるみたいなイメージの動きっすね(知識不足)
どちらもチームとして機能しているってのがわかる感じがしていいですね。
その後、倒れている平谷パイプ椅子をトッピングし、自らもパイプ椅子を背負う感じで、コーナーから前転しながらダイブ。スワントーンボムみたいな感じかな。
で、着地時の写真はボケまくっていてとても載せられるような代物ではないのでボツにしましたが、言うまでもないですがこれ自分も痛いやつですからね、平田にダメージ与えつつ佐久田も悶えていました。
さらにラダーから蛍光灯を背負い、もう1度スワントーンボムを狙いますが、その前に平田が復活。
ラダー上での攻防の末、蛍光灯を奪って頭で叩き割らせる。
と、逆に佐久田をファイヤーマンズキャリー的にしょって、そのまま落下。
さらにラリアット(写真がポンコツになってしまったが、このかち上げる感じがパワーを感じてとても良かった)
そしてジャーマンと畳みかけて、平田が3カウントを奪いました。
すぐに殿が駆け寄って、平田をハグして褒め称えてました。ホンマに愛おしい画ですよ。こうやってよくやったって言いたくなるのもわかる、そんな平田の頑張りが光った試合でしたねぇ。
試合後、平田はジャックにシングルのベルトへの挑戦を要求。
そうね、これまでタッグでも沢山経験積んできたし、今日の試合の感じも良かったし。いいんじゃなかろうか。
これに対し、ジャックは「待っていた」と返答。
おー良い感触じゃないか、と思ったら違った。ジャックが「待っていた」のは、タッグベルトへの挑戦の機だった模様。W佐々木の持つタッグベルトに、ドリューと組んで挑むと宣言。
同胞同士とはいえ、ついこないだシングルのベルトを争った二人が共闘するというのはアツい展開ですねぇ!
しかしW佐々木の先輩たちは、「挑戦を受けてもいいが、平田の挑戦も受けろ」との要求。やさしい。それだけ先輩二人も平田の頑張りと実力を認めているのだろう。
実意は平田は、2年前の10.3の試合にジャックとシングルのベルトを賭けて戦ったことがありまして、この時は21分もかけて戦ったものの破れてしまった模様。この時(当時ちょっとプロレスから離れていたので、私は見ていませんでしたが)、ジャックにグリーンボーイだ何だと馬鹿にされたらしい。おそらく何とか頑張って、挑戦にこぎつけたんだろうな。
とはいえ、平田もここ1年でタッグのベルトを獲って大分経験を積んできたので、その時に比べれば一皮も二皮も向けているはずなんだよね。でもまだ、ジャックのお目にはかからないのか…
そんなジャックを振り向かせてやる!と宣言する平田。なんだろうね、上手く言葉が出てこないけど、この情熱って恋に似ていますわね(爆)
そんな平田がダムズを引っ張っていく、だからお客さんも僕に付いてきてください!と宣言し、大会は〆。
なんだよ平田言えるじゃないか……前説のgdgdは一体何だったのか。それも含めて、メインは全てのフラグを回収し、次回の平田にご期待ください、という流れなのかもしれないね。
何度も言うようだけど、新木場開催の試合も侮れないと、そうひしひしと感じた大会でありました。