準決勝。お仕事を在宅に切り替えて見ていました。
……色々言いたいことはあるけど、今余計なこと喋ったら明日後悔する気がするから黙っている（爆）
その代わり、昨日とかの話を色々。
mainichi.jp
この記事を読んだ時「この人こんな、すんげえ厳しいこと言うんだ」と思ったってのが率直なところです。
でもね、監督が厳しく言いたくなるのもわかる気がするですよ。中継でちょっと見ただけだけど、あまりにもミスが多くて「日通の野球か？これが…」と思いましたもの。あまりにもらしくなかったもんなぁ。
よくさ、敗軍の将の弁として、選手を労いつつ、敗けた責任は自分にあるみたいなことを仰る監督さんもいるじゃないですか。「誰のせいでもないと思うんだけどなぁ」って試合でも、そういう発言をしたりするし（監督という立場である以上、どうしてもそうなってしまうのかもしれないけど）
でもあれはね、監督だってフォローしきれんよねって気持ちはあるんですよ。
私、日通も優勝候補では？と思っていたのですが、優勝予想をしていた記者さんで日通の名前を挙げる人はあんまりいなかったんですよね。もしかしたら彼らの多くは、チームのそういうところを見抜いていたのかもな。年に1度か2度見るかどうかの私なぞよりも、遥かに多く見ているだろうし。
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寿(ry
…ああ、でもね。
それからAdoさんの『唱』を新曲として使っています。
これ、四国銀行戦で対岸で聴いてて思ったけど、物凄い「圧」を感じる曲だったな。曲自体もすごく良かったから、おうち帰って原曲もチェックしました。
カーニバるのもタオル回したりして、やる側としては楽しそうだったけど、この『唱』をもっと推してもいいと思うんだ。寿司を握らんならもっと唄え。
それから、これはよそのチームの話だけど（確か日通だったかな）、応援に使われているAdoちゃんの曲だと、『阿修羅ちゃん』も好きかなぁ。
