ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

グランドスラム No.38

まだ文字を全部読めてませんが…とりあえず今のところ読めた部分だけ。

金ちゃんと末永君の特集があって嬉しい。
写真がどれもかっこよくて見惚れてしまう…あれだ、末永君と高尾さんがグータッチしてる写真が可愛すぎて生きるのがつらい(*´д`*)あれ毎日フォトギャラリーで売られてたら間違いなく釣られます(爆)

食い入るように読んだ。
宮澤さんも井関さんも、お二人ともキャプテンとしてホントに素晴しいですよね……井関さんの宮澤さん評にもあるけど、ENEOSの試合観に行って宮澤さんを見てると、これぞキャプテンって感じがものすごくするんだよなぁ…
それにしても気になるのが、このコーナーの最後のほうの文。この表現ってまさか………
シーズン中ももしやと思う節がちょびっと見られたんだよなぁ…そうなのかな…

これが記事になるとは思わなかった。じっくり読んでしまった。
仕事しながら野球するって、海外的にはどうなんだろう?もしも社会人野球みたいなシステムが世界中に広まったら、国際大会の在り方とか大会数とかも色々変わってくるのかなーと妄想。
それにしてもこの大会、各国はどれだけ本気出してたんだろう?結構ガチなんだったら、東芝ってかなりレベル高いことになるよね…

選手名鑑の写真写りが………いやなんでもない。
もうなんつーかですね、三橋さんは漢の中の漢としか言いようがないんですよ。かっこよすぎるでしょ…
あの成績からして酷評されるのかと思ったけど、すごく前向きというか何というか…負けたなりに未来や希望が見出すような内容で、読んでいてますます日本代表ってチームを応援したくなりました。