ぶれいどきゃっちゃー

社会人野球が好きな人が見たり聞いたり考えたりしたことを書いています。

3/6 第76回JABA東京スポニチ大会 セガサミーvs西濃運輸【公式戦】

もうさ、公式戦はほぼ一球速報で速報されるようになったし(多分)、時々ぼーっとして見逃したりしている私のアヤシイデータよりも全然正確だと思うので、最早このブログは不要なんでないかと思っています。いや最初は、あのJABAの速報じゃ読み取れないことを記録してしたためていこうという意図もありましたので…
というわけで、数字ガチ勢の方は、今後は一球速報のデータを参照していただきたいです。俺球速とか球種とかスイングのホニャララとか見てても全然わかんねーもん(ヤケクソ)
このブログのレポは、BladeCatcherとかいう素人が「きょうは、やきゅうをみました。たのしかったです」という日記感覚で書いているだけの文章だと思ってください。前々からそうだけど(爆)


スタメンはこちら。

<先攻・セガサミー
1(中)植田
2(二)北川
3(一)根岸
4(左)平田
5(右)大谷
6(指)中川
7(三)砂川
8(捕)吉田
9(遊)福森
(投)舘
<後攻・西濃運輸
1(右)岩城
2(遊)渡邉
3(指)谷
4(中)原田
5(三)野崎
6(捕)柏木
7(一)安原
8(二)大山
9(左)住谷
(投)船迫

西濃の先発は船迫君です。
前々から聞きたかったのですが、機会がなかったので聞きそびれていましたが、この船迫君って、私がこの時見た船迫君ですよね…?
bladecatcher.hatenadiary.jp
多分そうだと思ってるんだけど、ちょっと自信がなかったのです。しかしこのレポの内容……いや何でもない(爆)
で、その船迫君の序盤はバッチリ。3回表には先頭バッターをフォアボールで出塁させ、ボークを取られえてノーアウト二塁というピンチもありましたが、その後3者連続空振り三振に仕留めて(厳密には、この中にはスリーバント失敗による空振り三振が含まれていますが)華麗に切り抜けます。
しかし4回表、2アウトから平田君にヒットを許し、続く大谷君の当たりは、打った瞬間もうわかる、西濃の右翼手が一歩も動かないレベルの完璧なホームラン。セガサミーが2点を先制します。これはオオタニサンですね…
一方、セガサミーの先発は舘君。これまでもちょいちょい名前を見かけたことがある気がするな。東大野球部勢的には「たち」と読みたいが、*1こちらは「たて」君です。
その舘君は、立ち上がりの先頭バッターにフォアボールを出したり、渡邉君にめちゃくちゃ粘られたり、野手にエラーされたのを牽制タッチアウトでカバーしてあげたりと、なんかこう一筋縄ではいかずgdgdしてしまいましたが、その後は頑張って自分のテンポを取り戻そうとする感じ。
舘君はなんやかんやで5回を投げ切りましたが、6回裏、1アウトから岩城君にツーベースを打たれて出塁を許すと、渡邉君にもヒットで続かれ、これがタイムリーとなり、西濃運輸が1点差に詰め寄ります。ここで舘君は降板し、氏家君にバトンタッチ。氏家君は谷君・原田君という怖い面々を完璧に抑えていました。氏家君みたいな、ああいう左の変則フォームっぽいピッチャーは、左バッターだとちょっと厳しかったかな。
7回裏から、セガサミーは飯田君を投入。しかし飯田君は、先頭の野崎君にフォアボール、柏木君にはバントを決められて1アウト二塁。ここで西濃は代打に浦岡君を起用。その初球、浦岡君は狙いすましたように振りぬき、これがタイムリーとなりまして、西濃が同点に追いつきます。いやーこの代打起用ヤバくない?(IQ低下中)監督やりますねぇ!第1試合中客席で試合を観ている姿に監督オーラが全くなく、あまりにも「佐伯さん」オーラで逆にびっくりしましたが。
同点になって西濃運輸に勢いがつきそうでしたが、ここはルーキーの長島君が初登板ながら、しっかりと火消しをして、同点止まりに留めました。この時、この試合タイブレークになるんじゃないかと不安に襲われたのは私ですすみません。本当に寒くて風が強くてヤバかったんです…


しかし直後の8回表、西濃運輸は7回から山下君がリリーフ登板していて、2イニング目に突入するところだったんですが、この回先頭の植田君がヒットで出塁し、北川君がタイムリーツーベースを放って、なんかあっさりと再リードに成功しました。その後根岸君は空振り三振に仕留めますが、途中出場の西村君ヒット、大谷君すないぽで1アウト満塁。ここで迎えた宮川君はきっちり犠牲フライを放って、セガサミーがもう1点をゲット。砂川君がフォアボールで続いてまたも満塁となりましたが、この回の攻撃は2点止まりでした。打線爆発あるで、って感じの流れだと思ったので、2点はセガサミーにしてはちょっと物足りないんじゃないかという気がしましたが(トラウマ持ち)それでも手段とか結果はどうあれ、セガサミーの点を取る力というのは本当に強いね。本当にセガサミーは世代が変わっても、いつまでも打高のチームだなと思う。
その裏も続投した長島君が(ちょっと1個フォアボールを出しつつも)しっかりと抑え、そして9回裏。この回は長島君に代わって石垣君が登板。
しかし石垣君は、1アウトから野崎君にヒットを打たれて出塁を許すと、柏木君にはツーベースを打たれて二三塁の大ピンチ。しかもここで回ってきた、途中出場の福山君にはフォアボールを与えて満塁だ。長島君ってもう大学時代で完成していたのではないかと思う身としては、何故ここで長島君を降板させたんだろうというのが率直な感想です。あんまりルーキーに頑張らせすぎるのも良くないと思うんだけどさ。
しかし石垣君は何とか踏ん張りまして、代打の森伊吹君・住谷君と抑えることに成功しまして、これにてゲームセット。
4‐2でセガサミーが勝利しました。

まぁその、凄まじい打力を持ちつつ投手が若干怪しいのはセガサミーのチャームポイントだから(震え声)

<本日の投手リレー>
セガサミー:舘(5回・1/3)‐氏家(2/3回)‐飯田(1/3回)‐長島(1回・2/3)‐石垣(1回)
西濃運輸:船迫(6回)‐山下(2回)‐摺石(1回)


  • 本日の新星

西濃の摺石君。「すりいし」と読むんだと思う。

九番からの打順だったとはいえ、セガサミー打線を3者連続空振り三振に仕留めたのは見事でした。
摺石君は左ピッチャーですが……そういえば何となく、西濃って左ピッチャーと言えば誰、みたいなイメージってないなぁ。西濃って右の良いピッチャーが多いイメージ。左ピッチャーというと………私の記憶だと好永君まで遡ってしまうな。摺石君が性能を代表する左ピッチャーになったらいいですね。

  • その後

さすがに2試合連続3時間越えの試合は疲れた……それにずっと強風が吹き荒れていて、天気は晴れなのに、風があるせいでとにかく寒かった。
というわけで第3試合は観ずに退散したのですが、第3試合が一番時間かかってるってどういうことなの……試合開始が16時40分ぐらいで、終わったのが20時半過ぎとか体こわれちゃーう。
川通公園に行かれた方、本当にお疲れ様でした……こういう試合に当たると、川通は辛いな。これから30分かけて駅まで歩いて行かなきゃいけないってのが気が重くなる……
一方、神宮の試合は18時前には全て終了していたみたいですね。なんか似たようなJABA大会、昔ありましたよね……片方は割と早く終わったのに、もう片方は第3試合の終了がどえらく遅くなったこと…
というわけで昔の記事を探したところ、8年前のベーブルース杯だったことがわかりました。

  • 大垣側

第1試合第2試合(当ブログ観戦レポ)第3試合(当ブログ観戦レポ)

第1試合第2試合第3試合
…あれなんですね、今回ってこの時のベ杯よりも大分ひどいんですね……
っていうかこの時の長良川の第1試合のスコアかなりおかしいんですけど、何があったんでしたっけ?w

*1:昔舘君という素晴らしいバッターが東大野球部にいてですね…